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第8回マイクラカップ「北海道ブロック」地区大会 当日レポート|北海道大学にて16チームが未来のまちを発表しました

2026年10月25日(日)、北海道札幌市「北海道大学 FMI国際拠点」で、第8回マイクラカップ「北海道ブロック」地区大会を実施しました。

予選を通過した16チーム(小学生編成8チーム・中高生編成8チーム)が、大会テーマ「みんなが輝く!β世代の未来のまち~人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?~」に沿ってつくった作品を発表。

当日は、約100名が会場で見守りました。

(北海道ブロックに出場したチームの皆さん)

 

会場は「北海道大学 FMI国際拠点」

会場の北海道大学 FMI国際拠点は、大学と企業が一緒に研究する産学連携の拠点です。

その中で、2階のオープンカフェをお借りしました。

明るく開放的な室内が、発表者を温かく迎えてくれました。

(会場の2階オープンカフェ)

 

審査員・司会

審査員は、

・株式会社クナウパブリッシングの荒 圭太郎さん

・株式会社サッポロドラッグストアーの川上 利信さん

・北海道建築士会まちづくり委員会/北海道建設部建築局の清水 浩史さん

・北海道北見市立三輪小学校の野尻 育代さん の4名です。

司会は、元小学校教員で現役保育士の髙橋 帆花さんが務めました。

(左から、川上さん、清水さん、荒さん)

 

当日の流れ

地区大会は、全24地区ブロック共通のプログラムで行います。会場での観覧は無料・事前申込不要です。

ここからは、当日の様子をタイムテーブル順にお届けします。

時間内容
13:00開会式
13:10作品発表(小学生編成8チーム・中高生編成8チーム)
14:50トークイベント「マイクラって学びになるの?」
15:50地区大会賞 表彰式
16:20閉会式・記念撮影

 

開会式

13:00、司会の合図で開会。客席は保護者や応援の方でいっぱいになりました。

前方の席には発表を控えたチームの皆さんが並び、後方には立ち見で見守る方の姿も。会場は熱気に包まれていました。

  

作品発表

発表は1チームずつ、①1分間の作品紹介動画、②2分間のスピーチ、③審査員との質疑応答、の順で進みました。

小学生編成8チームのあと、中高生編成8チームが発表しました(中高生編成の1チームは動画での発表)。

浦臼町の未来を描いた「かがやけ未来のURAUSU」、十勝から世界、そして宇宙へと夢を広げた「βスクランブルシティ ぼくらのスターランド!!~十勝から世界へ そして宇宙へ!!~」

雪国ならではのくらしを考えた「雪国エコタウン キングサーモンシティ」など、北海道の地域性を題材にした作品が並びました。

どのチームも、手描きのイラストや作品の画面を印刷したパネルを手に、自分たちが考えたまちの工夫を堂々と伝えてくれました。

  

トークイベント「マイクラって学びになるの?」

発表のあと、審査員が協議をしている間に、教育版マインクラフト(Minecraft Education)が探究学習やSTEAM教育でどう使われているかを紹介するトークイベントを行いました。

マインクラフトに関するクイズを交えながら、この夏、作品づくりに取り組んだ子どもたちがどんな力を育んできたのか、日本各地のデジタルものづくりの事例とあわせてご紹介。

サポートスタッフの小林 義安さん、佐橋 亜起英さんも登壇し、普段の活動や、子どもたちとマイクラに取り組むなかで感じていることなどをお話しいただきました。

お二人は、日本マイクロソフトが認定する教育者コミュニティ「Microsoft Elevate Educator(MEE)」に所属する、現役の学校の先生でもあります。

 

地区大会賞 表彰式

第8回大会では、地区大会に出場したすべてのチームに「地区大会賞」をお贈りしています。

作品に込められた想いやアイデアを、地域のさまざまな方と分かち合いたい。そんな願いから生まれた賞で、順位をつけるものではなく、審査員がそれぞれの作品の魅力に光を当て、独自の視点で選んでいます。

なお、地区大会賞は、全国大会に進出するチーム(ファイナリスト)の選出に直接関係するものではありません。

 

地区大会賞 受賞結果

クリエイティブ賞

調べ、つくり、完成させる力を発揮した作品に贈られる賞

Active City Sapporo/コマンドfish

 

イマジネーション賞

テーマへの着想と表現力が光る作品に贈られる賞

未来の対策の温泉街/温泉建築

歩道橋でつなぐ町/しめじ

 

技術賞

高い技術力を発揮した作品に贈られる賞

β世代~みんなでつくる未来のまち/『もふクラフト』

Harmonexus City 〜文化の調和と人のつながりが広がる街〜/ヤマネコ製作所

 

ファンタジー賞

独創的な世界観や発想が評価された作品に贈られる賞

スーパーウルトラコンベアスクール/ガチガチ軍団

水源町/水男

 

実現可能性賞

実装や展開の可能性が高い提案に贈られる賞

未来の「みなくる」~いろんな人が自然に集う、まちの交流拠点~/猫派

子どもは楽しく・お年寄りは快適に/ジュニアプログラミングスクール時計台教室2025Aチーム

 

ユーモア賞

発想や表現にユーモアがあふれる作品に贈られる賞

雪国エコタウン キングサーモンシティ/札幌キングサーモンズ

なんでもショップ/チームボーイ

 

ふるさと地域賞

地域の魅力や特色が表現された作品に贈られる賞

かがやけ未来のURAUSU/かがやけ未来のURAUSU

βスクランブルシティ ぼくらのスターランド!!~十勝から世界へ そして宇宙へ!!~/十勝マインクラフト少年団

 

チームワーク賞

2人以上のチームで協力し合い作品を完成させたチームに贈られる賞

自分たちの町の未来の姿/yuma

 

学校賞

地区ブロックにおいて、学校内での活動の一環で参加したチームの中から、すぐれたものに贈られる賞

福移シティ〜だれもが暮らしやすいまち〜/福移学園6年生2026

 

新人賞

地区ブロックにおいて、初めて参加したチームの中から、すぐれたものに贈られる賞

北のまちから 〜人と自然、世代と世代がつながる未来のまち〜/札幌市立西岡北中学校ものづくり部2年生

 

※作品名をクリック(タップ)すると、各作品の紹介ページに移動します。

※個人賞は、出場したすべてのチームが2人以上のチームだったため、該当なしとなりました。

 

受賞された皆さん、おめでとうございます!

  

閉会式・記念撮影

閉会のあいさつのあとは、記念撮影を行い、北海道ブロック地区大会を終えました。

会場までお越しいただいた皆さん、発表してくれたチームのみなさん、ありがとうございました!

  

一緒に地区大会をつくった仲間たち

運営は、北海道在住のサポートスタッフの皆さんにご協力いただきました。

子どもたちの晴れの舞台を一緒につくっていただき、ありがとうございました!

司会
髙橋 帆花さん

サポートスタッフ
小林 義安さん、佐橋 亜起英さん
小林 稜さん、小林 結さん

  

当日の発表動画を見て、オーディエンス投票に参加しよう!

北海道ブロック地区大会で発表された作品のプレゼン動画をYouTubeで公開しました。

ぜひ動画をご覧いただき、応援したい作品にオーディエンス投票で一票をお願いします。

▼北海道ブロック地区大会の発表動画はこちら

 

オーディエンス投票について

マイクラカップ会員(無料の会員登録)は、各地区ブロック3作品までオーディエンス投票ができます。

投票は12月5日(土)23:59までです。

▼オーディエンス投票について詳しくはこちら
https://mccup.jp/29215/

  

地区大会のあとは「エリア審査」へ

マイクラカップでは、地区大会のあと、いくつかの地区ブロックをまとめた「エリア」ごとに、もう一度審査を行います。

審査を担当するのは、今年度新たに設けられた「エリア審査員」です。マイクラカップの特別パートナーである日本マイクロソフトが認定する教育者コミュニティ「Microsoft Elevate Educator(MEE)」に所属する、21名の先生方で構成されています。

MEEは、教育現場でのICTやAIの活用を実践し、その知見を広く共有している教育者のネットワークです。

エリア審査員は全員が現役の学校教員。日々子どもたちと向き合う教育現場ならではの専門的な視点と豊富な経験をもとに、作品の審査を行い、全国大会へ進出するファイナリストを決定します。

  

ファイナリスト発表は12月10日(木)19:00、公式YouTubeにて

全国大会に進む28チーム(小学生編成・中高生編成 各14チーム)は、12月10日(木)19:00から、大会公式YouTubeチャンネルで発表します。ぜひチャンネル登録をして、発表の日をお待ちください。

▼マイクラカップ公式YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/@MinecraftCup

ファイナリスト(全国大会に進出するチーム)が集まる全国大会は、2027年2月14日(日)に東京大学で開催します。

  

お近くの会場に遊びにきてください

地区大会は11月29日(日)まで、全国23会場+オンラインで開催中です。

観覧は無料・事前申込不要です。お近くの会場へ、ぜひお越しください。

▼地区大会の日程・会場・審査員はこちら

  

第9回大会のパートナーを募集しています

マイクラカップはこれまで、約30の企業と32の自治体に支えられて、少しずつ全国へ広がっています。

それでも、子どもたちがデジタルものづくりに出会える機会がまだ届いていない地域があります。この輪をもっと広げるため、第9回大会(2027年度)に向けて、大会パートナー(企業・自治体)を募集しています。

応援の形は、特別賞の設置・授与、地区大会の共同開催、地域でのマイクラ体験イベントの開催、広報協力や場の提供など、さまざまです。

あなたのまちの子どもたちの挑戦を、一緒に応援していただけませんか。

▼企業の方はこちら
https://mccup.jp/for-company/

▼自治体の方はこちら
https://mccup.jp/for-local-government/

  

まずはお気軽にお問い合わせください。ご関心やご状況に合わせた関わり方を、事務局からご提案いたします。

▼大会パートナーに関するお問い合わせはこちら
https://mccup.jp/contact/

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