works 応募作品-2026年-

作品No. 8668
作品名
きたのまちからひととしぜんせだいとせだいがつながるみらいのまち
北のまちから 〜人と自然、世代と世代がつながる未来のまち〜
チーム名
さっぽろしりつにしおかきたちゅうがっこうにねんせい
札幌市立西岡北中学校ものづくり部2年生
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チームの特徴

札幌市立西岡北中学校ものづくり部2年生チームです。部活動の取り組みで参加しています。

チームメンバー

7

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

私たちの未来のまちは、人・自然・世代・技術がつながり、便利さと心豊かな暮らしを両立するまちです。「便利になった未来で、人と自然がともに豊かに暮らすには?」と問いを立てました。北海道の農業・漁業・畜産・林業を未来の技術で支え、人にも自然にもやさしい持続可能な農業を目指しました。AIオンデマンドバスやバリアフリー、冬も暮らしを支える地下鉄を整備しました。また、幼稚園と高齢者施設を隣接させ、ショッピングモールにも世代をこえて学び、教えあえる場所をつくりました。便利になるだけではなく、年齢や立場に関係なく一人ひとりが役割を持ち、誰もが輝ける、「このまちに住みたい」と思える北海道らしい未来を目指しました。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

未来のまちづくり、少子高齢化、環境、交通、バリアフリーなどをインターネットで調べ、祖父母にも「住みやすいまち」を聞きました。高齢者には便利なAIやアプリも、使うこと自体が難しい場合があると知り、「技術を導入するだけでなく、使う人の立場で考える必要がある」と気づきました。アイヌについての本を読み、家族から北海道の自然や暮らしについて話を聞き、自然と人との共生について考えました。小樽の博物館や北海道大学の博物館も訪れ、北海道の自然や産業について考えました。調べる前はAIやロボットを増やすことを考えていましたが、調査を通して「便利な未来で、人と自然がともに豊かに暮らすには?」という問いが生まれ、その答えをまち全体で表現しました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

一番見てほしいのは、森の温泉へ向かうモノレールです。実際に乗ることができ、車窓からまちと北海道の自然を眺めながら、「移動する時間そのものが楽しい未来」を表現しました。また、ショッピングモールを「買う場所」から「学び、遊び、教えあう場所」へ広げ、未来の服屋、リサイクルセンター、AIロボット教室、みんなの教えあい広場などをつくりました。市役所には「未来まちづくり・問題解決課」を設け、住民と行政が一緒に未来の課題を考えます。地下鉄、AIオンデマンドバス、未来の農業・漁業・畜産・林業、森のカフェや「北のオアシス」など、建物を並べるだけでなく、人・自然・世代・技術がつながる仕組みをまち全体に表現しました。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

一番大きな挑戦は、考え方や得意分野、参加できる時間が異なる仲間と、一つの大きなまちを完成させることでした。残り時間から優先順位を決め、それぞれの得意なことを生かして役割を分担しました。リーダーを中心に進み具合や完成した部分を共有し、完成後のまちをイメージできる声かけをするなど、チーム全体が前向きに制作できるよう工夫しました。予定通りに進まない時や仕組みがうまく動かない時も、原因を考えて計画や方法を見直しました。メンバーのアイデアを取り入れ、必要な部分は作り直しながら、一つのまちとしてまとめました。限られた時間の中で、仲間の得意なことを生かし、問題が起きてもあきらめず、協力して最後まで完成させたことが大きな挑戦です。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

まちの中では、レッドストーン回路などを使い、暮らしの課題を解決する仕組みをつくりました。特にモノレールは、実際に乗って移動できるだけでなく、初めて使う人にも操作が伝わりやすいことを意識しました。各駅でのドアの開閉や操作方法では何度も問題が起きましたが、仕組みを調べ、さまざまな方法を試して走行テストを繰り返し、改善しました。エレベーターは段差のある場所を移動しやすくするため、畜産の自動給餌は人の負担を減らすためにつくりました。また、ビルの屋上には太陽光発電を設置し、レッドストーンを使って表現しました。技術を増やすことを目的にせず、「誰のために、どんな課題を解決するか」を考えて仕組みをつくったことが工夫です。