works 応募作品-2026年-

作品No. 8494
作品名
べーたすくらんぶるしてぃぼくらのすたーらんどとかちからせかいへそしてうちゅうへ
βスクランブルシティ ぼくらのスターランド!!~十勝から世界へ そして宇宙へ!!~
チーム名
とかちまいんくらふとしょうねんだん
十勝マインクラフト少年団
メイン画像
チームの特徴

十勝マインクラフト少年団は、北海道十勝・帯広を拠点に活動する、小中学生のための“本気で楽しい居場所”です。「みんなで集まってマインクラフトがしたい」という想いから自然に始まり、遊びながら学び、仲間と一緒に創造する体験を通して、創造力・協調性・探究心を育みます。学校や塾とは違う、週末が待ち遠しくなる場所です。

チームメンバー

18

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

未来の十勝に「スターランド」をつくりたい!スターランドは、子どもも大人もお年寄りも、遊んで、食べて、働いて、学んで、好きなことに挑戦できる街です。「今日は何する?」と聞かれたら、「なんでもできる!!」そんな場所を目指しました。街の中心にはランドマークとなる大きな商業施設。外にはタワーマンション、緑の住宅街、広い畑、気球、そしてロケット!今の十勝の良さをなくすのではなく、ワイン、農業、防災、雪国の暮らしなどを未来へつなぎ、AI農業や地下鉄、宇宙港を組み合わせました。人口や年齢のバランスが変わっても、みんなが集まり、自分らしく生きられる。十勝で生まれたものやアイデアが世界へ、そして宇宙へ広がっていく。「未来って楽しそう!」「ここに住みたい!」「明日は何をしよう?」と思える街。それが、ぼくらのスターランドです。合言葉は「十勝から世界へ、そして宇宙へ!!」です。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

未来の十勝を考えるなら、まず今の十勝をもっと知ろう!と、池田町のワイン城や大樹町の宇宙港を見学しました。ただ見に行くだけでなく、自分たちの所属やMinecraftで未来の十勝をつくっている目的を伝え、「見学したい」「お話を聞きたい」と自分たちからお願いしました。ワイン城ではワインづくりの歴史や製造方法、大きな樽を実際に見て、Minecraftの建築に反映。宇宙港の方から「ロケットならアメリカまで30分ほどで行ける未来も考えられる」と聞き、「だったら十勝のものを世界へ運べるかも!」と想像が一気に広がりました。見学後も関係者の方とやり取りを続け、地域の方にも「20年後どう生きたい?」「そのために何が必要?」というアンケートに協力してもらいました。自分たちだけで未来を決めず、今の十勝で暮らし、働く人たちとも一緒に未来を考え、その答えや希望を、みんなで話し合いながら街の中に取り入れました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

一番見てほしいのは、ぼくらの「スターランド」です。スターランドは一つの建物ではなく、遊ぶ、働く、学ぶ、食べる、出会う、挑戦することが全部できる未来の街。その中心のランドマークとなる9階建ての商業施設には、飲食店、図書館、カラオケ、誰でも立てるステージ、ゴーカート、ゲームセンター、映画館、展望カフェなどがあります。「今日は何する?」「なんでもできる!!」がスターランドのイメージです。さらに注目してほしいのが、ワイン城と宇宙港。宇宙港の方から聞いた「ロケットならアメリカまで30分」という話から、「十勝のワインをロケットで世界へ届けよう!」と考え、二つを近くに配置しました。雪に強い地下街・地下鉄、備蓄庫、AI農業、防災センターなどもあり、今ある十勝の良さを消すのではなく、未来へつなぎ、もっとワクワクする形へ進化させています。街のあちこちに、みんなの「20年後、こう生きたい!」を散りばめました。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

最初に地上と地下の設計図を作りましたが、完成形を決め切るのではなく、調べたり、人に話を聞いたり、実際につくったりするたびに配置や内容を変えました。スターランドの商業施設では「何階に何をつくる?」と、みんなでわーわー意見を出し合い、映画館、ゲームセンター、図書館、ゴーカート、誰でも立てるステージなど、9階分を実装。大変でしたが、自分たちが話していたアイデアが本当に形になっていくのが楽しかったです。また、ワールドを開拓したとき、広い範囲に断崖絶壁ができてしまいました。「あとでなだらかにしよう」と話していたのに最後まで残り、制作時間はぎりぎり。「人の手では間に合わない!」と、最後はMakeCodeを作って広範囲の地形を修正しました。小学生と高校生が一緒になって、考える、調べる、人に聞く、つくる、困る、工夫する、また考える。それを何度も繰り返して、みんなでスターランドを完成させました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

未来の街を「本当に動く街」にするため、MakeCode、レッドストーン、コマンドブロックなどを使いました。MakeCodeでは整地、タワーマンションや円柱状の高層建築、広範囲にできた断崖絶壁の修正。レッドストーンでは温泉ホテルやハンバーガー店の自動ドア、街灯、ジェットコースター、音ゲーやスロット風ゲームを作り、備蓄庫同士や駅をレールでつないで物資を運べるようにしました。コマンドブロックでは地震・火災・噴火の防災体験装置、駅・商業施設・温泉ホテルのエレベーター、病院のワープ装置、地下街から駐車場へのワープ、カプセルホテルへのテレポートなどを実装。さらにライトブロックで街を明るくし、旗を工夫して信号機も作りました。「何を建てる?」だけでなく、「どう動く?どう遊ぶ?どう移動する?どう運ぶ?困ったらどう解決する?」まで、いろいろな技術を組み合わせて、実際に動く仕組みとして表現しました。