イベントレポート
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第8回マイクラカップ「東北ブロック」地区大会 当日レポート|イオンモール名取にて16チームが未来のまちを発表しました
2026年10月24日(土)、宮城県名取市「イオンモール名取」で、第8回マイクラカップ「東北ブロック」地区大会を実施しました。
予選を通過した16チーム(小学生編成8チーム・中高生編成8チーム)が、大会テーマ「みんなが輝く!β世代の未来のまち~人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?~」に沿ってつくった作品を発表。
当日は、約200名が会場で見守りました。

会場は「イオンモール名取」
会場のイオンモール名取は、JR杜せきのした駅のそばにある大型ショッピングモール。
第7回Minecraftカップ(2025年度)に続いての開催です。
今回は、1階のなとりコートをお借りしました。

審査員・司会
審査員は、
・山形市の井上 貴至さん
・学生団体OTAKIDSの小田桐 健太郎さん
・宮城県農業高等学校の佐藤 正憲さん
・NPO法人ファイブブリッジの畠山 茂陽さん の4名です。
司会は、平沢 和佳さんが務めました。

当日の流れ
地区大会は、全24地区ブロック共通のプログラムで行います。会場での観覧は無料・事前申込不要です。
ここからは、当日の様子をタイムテーブル順にお届けします。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:00 | 開会式 |
| 13:10 | 作品発表(小学生編成8チーム・中高生編成8チーム) |
| 14:50 | トークイベント「マイクラって学びになるの?」 |
| 15:50 | 地区大会賞 表彰式 |
| 16:20 | 閉会式・記念撮影 |
開会式
13:00、司会の平沢さんの合図で開会しました。
客席は、発表するチームのご家族や応援の方でいっぱいになりました。

自治体パートナーのご紹介
東北ブロックは、青森県弘前市、山形県遊佐町、福島県会津若松市が自治体パートナーとして、地域の子どもたちの挑戦を応援しています。
それぞれ、特別賞「弘前市賞」「遊佐米(マイ)ニング賞」「がんばれ!AIZU賞」を設けています。



作品発表
発表は1チームずつ、①1分間の作品紹介動画、②2分間のスピーチ、③審査員との質疑応答、の順で進みました。
小学生編成8チームのあと、中高生編成8チームが発表。会場に来られなかった4チームは、事前に提出した動画で発表しました。
山寺を題材にした「静寂、祈り~山寺~」、雪国の助け合いを描いた「助けあいがゲームになる、人×雪×歴史×AIの秋田モデル」、人口が減っても成り立つまちを考えた「コンパクト横手シティ」など、東北ならではの地域性が光る作品が並びました。
学校から制服で参加するチームや、昨年度に続いて地区大会に進出したチームなど、個性あふれる顔ぶれがそろいました。






トークイベント「マイクラって学びになるの?」
発表のあと、審査員が審査協議をしている間に、教育版マインクラフト(Minecraft Education)が探究学習やSTEAM教育でどう使われているかを紹介するトークイベントを行いました。
マインクラフトに関するクイズを交えながら、この夏、作品づくりに取り組んだ子どもたちがどんな力を育んできたのか、日本各地のデジタルものづくりの事例とあわせて紹介しました。

地区大会賞 表彰式
第8回大会では、地区大会に出場したすべてのチームに「地区大会賞」をお贈りしています。
作品に込められた想いやアイデアを、地域のさまざまな方と分かち合いたい。そんな願いから生まれた賞で、順位をつけるものではなく、審査員がそれぞれの作品の魅力に光を当て、独自の視点で選んでいます。
なお、地区大会賞は、全国大会に進出するチーム(ファイナリスト)の選出に直接関係するものではありません。
地区大会賞 受賞結果
クリエイティブ賞
調べ、つくり、完成させる力を発揮した作品に贈られる賞
イマジネーション賞
テーマへの着想と表現力が光る作品に贈られる賞
地熱発電とAIでみんなが楽しめる2050年ミライのまち/オーレース
技術賞
高い技術力を発揮した作品に贈られる賞
ぐるっと便利な未来都市〜地下鉄一周!なんでもそろう未来的なまち〜/フォー久瀬昂樹
ファンタジー賞
独創的な世界観や発想が評価された作品に贈られる賞
ありが塔@SDJわかばやシティ ~便利だけではないAIとの共存~/CoderDojo仙台若林2026
実現可能性賞
実装や展開の可能性が高い提案に贈られる賞
ユーモア賞
発想や表現にユーモアがあふれる作品に贈られる賞
助けあいがゲームになる、人×雪×歴史×AIの秋田モデル/Team AtoZ Lab
ふるさと地域賞
地域の魅力や特色が表現された作品に贈られる賞
コンパクト横手シティ〜人口が減少しても成り立つ社会〜/チームクラフト_ヤング部門
チームワーク賞
2人以上のチームで協力し合い作品を完成させたチームに贈られる賞
個人賞
個人での挑戦と工夫が光る作品に贈られる賞
WA・WA・WAわくわちゃパーク~人と人とが出会えるまち~/青りんご
学校賞
地区ブロックにおいて、学校内での活動の一環で参加したチームの中から、すぐれたものに贈られる賞
新人賞
地区ブロックにおいて、初めて参加したチームの中から、すぐれたものに贈られる賞
※作品名をクリック(タップ)すると、各作品の紹介ページに移動します。
受賞された皆さん、おめでとうございます!
自治体パートナー特別賞「弘前市賞」「遊佐米(マイ)ニング賞」「がんばれ!AIZU賞」は後日、大会公式サイトにて発表予定です。




閉会式・記念撮影
閉会のあいさつのあと、発表チームと審査員・スタッフで記念撮影を行い、東北ブロック地区大会を終えました。
会場までお越しいただいた皆さん、発表してくれたチームのみなさん、ありがとうございました!

一緒に地区大会をつくった仲間たち
運営は、サポートスタッフの皆さんにご協力いただきました。
子どもたちの晴れの舞台を一緒につくっていただき、ありがとうございました。
司会
平沢 和佳さん
サポートスタッフ
井上 和磨さん、穴澤 佳一さん
金子 裕行さん、小田桐 亜矢乃さん

当日の発表動画を見て、オーディエンス投票に参加しよう!
東北ブロック地区大会で発表された作品のプレゼン動画をYouTubeで公開しました。
ぜひ動画をご覧いただき、応援したい作品にオーディエンス投票で一票をお願いします。
▼東北ブロック地区大会の発表動画はこちら
オーディエンス投票について
マイクラカップ会員(無料の会員登録)は、各地区ブロック3作品までオーディエンス投票ができます。
投票は12月5日(土)23:59までです。
▼オーディエンス投票について詳しくはこちら
https://mccup.jp/29215/
地区大会のあとは「エリア審査」へ
マイクラカップでは、地区大会のあと、いくつかの地区ブロックをまとめた「エリア」ごとに、もう一度審査を行います。
審査を担当するのは、今年度新たに設けられた「エリア審査員」です。マイクラカップの特別パートナーである日本マイクロソフトが認定する教育者コミュニティ「Microsoft Elevate Educator(MEE)」に所属する、21名の先生方で構成されています。
MEEは、教育現場でのICTやAIの活用を実践し、その知見を広く共有している教育者のネットワークです。
エリア審査員は全員が現役の学校教員。日々子どもたちと向き合う教育現場ならではの専門的な視点と豊富な経験をもとに、作品の審査を行い、全国大会へ進出するファイナリストを決定します。
ファイナリスト発表は12月10日(木)19:00、公式YouTubeにて
全国大会に進む28チーム(小学生編成・中高生編成 各14チーム)は、12月10日(木)19:00から、大会公式YouTubeチャンネルで発表します。ぜひチャンネル登録をして、発表の日をお待ちください。
▼マイクラカップ公式YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/@MinecraftCup
ファイナリスト(全国大会に進出するチーム)が集まる全国大会は、2027年2月14日(日)に東京大学で開催します。
お近くの会場に遊びにきてください
地区大会は11月29日(日)まで、全国23会場+オンラインで開催中です。
観覧は無料・事前申込不要です。お近くの会場へ、ぜひお越しください。
▼地区大会の日程・会場・審査員はこちら
第9回大会のパートナーを募集しています
マイクラカップはこれまで、約30の企業と32の自治体に支えられて、少しずつ全国へ広がっています。
それでも、子どもたちがデジタルものづくりに出会える機会がまだ届いていない地域があります。この輪をもっと広げるため、第9回大会(2027年度)に向けて、大会パートナー(企業・自治体)を募集しています。
応援の形は、特別賞の設置・授与、地区大会の共同開催、地域でのマイクラ体験イベントの開催、広報協力や場の提供など、さまざまです。
あなたのまちの子どもたちの挑戦を、一緒に応援していただけませんか。
▼企業の方はこちら
https://mccup.jp/for-company/
▼自治体の方はこちら
https://mccup.jp/for-local-government/
まずはお気軽にお問い合わせください。ご関心やご状況に合わせた関わり方を、事務局からご提案いたします。
▼大会パートナーに関するお問い合わせはこちら
https://mccup.jp/contact/
