応募作品-2026年-
チームの特徴
CoderDojo仙台若林で活動するメンバーがチームを作って参戦しました。 部活にテストに遊びも多忙なメンバーがスキマ時間に協力して街づくりをしています。
チームメンバー
3名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私たちが考えたまちは、みんなが輝く、笑顔あふれるβ世代の未来のまちです。
このまちでみんなと考えているのは、人間だけではありません。人間、動物、植物、AIなど、まちに関わるすべての存在です。
これからAIやロボットなどの技術は、さらに進歩していくと考えました。AIがまちをつくることが当たり前になる未来を想像し、AIが作ったまちを人間が調整しながら、共存していくまちを考えました。
また、技術が進歩しても、人間だけでなく、動物や植物、AIなど、さまざまな存在がお互いを認め合うことが大切だと考えました。
その思いを表すため、私たちが育った学校だけはAIに任せず、人の力で作りました。そして、まちの中心には拠り所の「ありが塔」を置きました。
「ありがとう」という感謝の気持ちを、未来のまちでも大切にしたいと考えたからです。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
未来のまちを考えるために、まずβ世代が大人になったとき、世界はどうなっているのかを考えました。
インターネットなどを使って、AR、ロボットなどの未来の技術や、これからの学校、住宅、まちづくりについて調べました。
また、若林区役所のまちづくり推進課、公園課で取材し、まちづくりについて、バリアフリーや高架下でのコミュニティを教えていただきました。
さらに調べていく中で、技術が進歩すると、人間ができることが増える一方で、技術が進歩したとき、人間が大切にするものは何だろう?という新しい疑問が生まれました。そこでみんなで話し合い、便利な技術を取り入れるだけのまちではなく、みんなが一緒に暮らせることが大切なのではないかと考えました。その考えを、バリアフリー構造や学校、住宅街などの作品に取り入れました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
① まちの中心にある「ありが塔」
これは単なるまちのシンボルではありません。感謝の気持ちをまち全体に広げたいという思いから、中心に置きました。展望台があり、みんなが集まったり、憩いの場として利用したりできる場所にしています。技術がどれだけ進歩しても、私たちの生活は誰かの力によって成り立っています。だからこそ、未来のまちでも「ありがとう」と感謝する気持ちを大切にしたいと考えました。
③ 笑顔になれる学校
昔、通っていたことを想定し、手作業で丁寧に作りました。 一人一人の才能を見つけ、それを伸ばせる場所。友人や地域の人との交流、人との関係を大切にします。
③ AIやロボットが効率的に作った住宅街
AIやロボットが大量に作っていった住宅街を表現しています。さまざまな文化や背景を持つ人が一緒に暮らせる場所ですが、人間の思い通りにはイカずに、AIが暴走した様も表現しています。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
今回の作品では、最初から建物を作り始めるのではなく、どんなまちにしたいのかというコンセプトを先に考えることを大切にしました。
みんなが輝くというテーマから、どんな施設が必要なのかをみんなで考えました。
特に難しかったのは、いろいろな人や生き物が一緒に暮らせるという考えを、Minecraftの中でどのように表現するかということでした。そこで、まちの中心に「ありが塔」を置き、そこから住宅、学校、公園などが広がっていくようにしました。
また、未来の技術を取り入れるときも、便利になること=みんなが幸せになることなのか?を考えながら作品を作りました。
実際にMakecodeで一気に街が出来上がってから、便利と幸せは違うことがわかり、表現を見直しました
全員で集まって作る時間が少ないこともあったため、オンライン会議も活用しながら制作を進めました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
今回の作品には、MakeCodeなどのプログラミング技術を取り入れました。
MakeCodeはclaude.aiを頼りながら作りました。それを、エリアを決めて、何度も実行。
続いてブロックの定義を変えて別のエリアで実行するを繰り返しました。
住宅街はMakecodeで大量に作成するも、人間がコントロールするのが難しいことがわかりました。
この難しさが後から実際の街のテーマにも反映されました。
一方で、学校やありが塔はストラクチャーブロックで効率的に作りました。
