応募作品-2023年-
チームの特徴
小6のクラスメイトで結成したチームです。 東北ブロック突破、全国大会出場を目指しています!
チームメンバー
6名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕たちは、人口減少や高齢化によって働く人が少なくなる未来を想像し、この町をつくりました。
AIやロボットにできることは任せながら、人間にしかできない知恵や経験、技術を大切にします。高齢者は、長年培ってきた農業やものづくりの技術を若い世代に教え、若者はAIの使い方や新しい農業技術を高齢者に伝えます。世代を超えて、それぞれの得意なことを生かしながら町を支えます。
また、地球温暖化や自然災害を考え、地下にも住居や農場をつくりました。さらに宇宙にも居住・農業スペースや楽しめる場をつくり、地上・地下・宇宙を一つの生活圏としてつなげます。
便利な技術だけでは、豊かな未来はつくれない。
人と人がつながり、知恵を受け継ぎながら技術と共に生きる町を表現しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
家族や市の方々から話を聞いたり、社会の授業やインターネット、動画で調べたりしながら、少子高齢化や地球温暖化について学びました。調べる中で、人口が減ることを問題として考えるだけでなく、今ある資源や技術をどう活用するかが大切だと気づき、チームで未来の町について話し合いました。
会津若松市のごみ処理施設では、ごみを燃やした熱から水蒸気をつくり、発電していることを知りました。そこから、そのエネルギーをお風呂の熱源や農業に利用できないかと考えました。
さらに、新潟県立自然科学館では人工光型栽培やアクアポニックスについて学び、温暖化の影響を受けにくい地下農業のアイデアにつなげました。学習を通して、エネルギーや資源を無駄なく循環させることが、未来の町づくりに必要だと考えました。
どのようなことを調べたか
僕たちの作品で一番注目してほしいのは、未来のまちを地上だけで考えず、地下、そして宇宙まで広げ、一つの町をつくりあげたところです。
地上では自然を身近に感じながら暮らし、地下には住居や、植物を育てる農場、ゆっくり過ごせるお風呂などをつくりました。地下の農場は、天候や災害の影響を受けにくく、少ない人口でも食料を安定してつくれるように工夫しました。
さらに宇宙でも住居や発電施設、農場だけでなく、植物園や花火を楽しめる場所もつくりました。宇宙でも、自然を感じたり、遊んだりできることを大切にしています。
また、地上・地下・宇宙を行き来できるようにして、一つの大きなまちとして考えました。
未来だからこそ、便利さだけではなく、全ての世代が「安心して暮らす」「自然を楽しむ」「人が楽しむ」ことも大切にしたい。
僕たちが想像した未来の暮らしを、まち全体で表現したところに注目してほしいです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
開始から完成までのスケジュールを立て、6人で意見を出し合いながら、それぞれの得意なことを生かして作品をつくりました。
コマンドが得意な人は仕組みづくり、建築が得意な人は建物づくりというように役割を分担しました。基本的には集まれるメンバーでオンライン作業を進め、夏休みなど全員が集まれる時には、何度か顔を合わせて一緒に作業することもできました。
作業を進める中で、意見が合わなかったり、思うように進まなかったりすることもありました。そんな時はもう一度みんなでアイデアを出し合い、残り時間も考えながら計画を見直しました。
一人では難しいことも、6人それぞれの得意なことを組み合わせることで実現できました。最後まで協力し、みんなで一つの未来の町を完成させました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品では、FillコマンドやStructure Block、Effectコマンドなどを使いました。Fillコマンドは広い地下空間を効率よくつくるため、Structure Blockは建物や構造物を増殖するために活用しました。
また、コマンドブロックを利用して地下への扉が開閉し、はしごを使わずに地下へ移動できる仕組みもつくりました。農業ではロボットが作物の管理や収穫を助ける設定にしています。
これらの技術は、ただ便利にするためだけではなく、働く人が減る未来でも人の負担を減らし、誰もが暮らしやすい町にするために使いました。実際に操作して楽しめる仕組みも取り入れ、未来の暮らしを体験できる作品を目指しました。
THUMBNAIL
MAP
