• イベントレポート

阪急大阪梅田駅「NORIBA10 umeda」にて、「マイクラを使って『マンション』と『くらし』をデザインしよう」ワークショップを開催しました

7月25日・26日の2日間、阪急大阪梅田駅直結の阪急阪神MEETS「NORIBA10 umeda」にて、教育版マインクラフトを活用したワークショップ「マイクラを使って『マンション』と『くらし』をデザインしよう」を開催しました。

本ワークショップは、マイクラカップ ゴールドパートナーの「阪急阪神不動産株式会社」が運営する阪急阪神すまいのメンバーズと連携して開催し、小学3年生から中学3年生までの子どもたちとその保護者の皆さまにご参加いただきました。

イベントでは、阪急阪神不動産の住まいブランド〈ジオ〉が手がけるくらしをテーマに、子どもたちがチームで協力しながらマンションづくりに挑戦しました。

 

ワークショップについて

ワークショップでは、参加者が4〜6名ずつのチームに分かれ、「マンション」とその先にある「くらし」をテーマとして作品づくりに取り組みました。

限られた条件の中でマンション全体の形や配置を考え、住む人のくらしを想像しながらアイデアを形にしていくプログラムです。

まずは、マンションづくりに関わるさまざまな仕事について学習。

「用地を取得する担当」「マンションを建築する事業を推進する担当」「マンションが計画どおり建築されているか品質を管理する担当」「マンションを管理する会社」など、多くの人々の協力によってマンションがつくられていることを学びました。

あわせて、住戸の間取りや日当たり、風通し、景色といった専有部の考え方に加え、ロビーや中庭、屋上など共用部の役割についても学び、住む人が快適に暮らせる環境とは何かを考えながら、マンション設計の視点を深めました。

 

マンションづくりについて学んだ後は、オリジナルのワークシートを使いながら「どんなマンションをデザインするか」をチームで話し合いました。

コンセプトや共用部、窓から見える景色などを考えながら、住む人のくらしを想像してアイデアを膨らませていきます。

その後は、ブロックを使って建物の配置や形状を考え、周辺環境との関係や、住宅の戸数、あったら嬉しい共用施設の配置といった条件を考慮しながら、チームごとにオリジナルのマンションを設計しました。

 

そして、ブロックでつくった設計案をもとに、教育版マインクラフトを使って建築に挑戦。

本ワークショップのためにつくられた「阪急阪神不動産の住まいブランド〈ジオ〉ワールド」を舞台に、ロビーや共用部、エレベーター、屋上庭園など、それぞれのチームが考えた「こんな場所があったらうれしい」というアイデアをワールド内で表現しました。

 

建築後には、チームごとに、建築したオリジナルマンションを会場全体に向けて発表しました。

「運動が好きな人が楽しめるスポーツジム」「家族や友達が交流できる中庭」「景色を楽しめる屋上スペース」など、子どもたちは住む人の目線に立ちながら、自分たちなりの「理想のくらし」を提案。

限られた制作時間の中で、チームで役割分担しながら工夫を重ねた成果が発表されました。

さらには、「なぜそのマンションにしたのか」「どんな人に住んでほしいか」といった背景まで説明する姿が見られ、住まいづくりを「建物」だけでなく「くらし」として考える学びにつながりました。

 

子どもたちが教育版マインクラフトで制作したマンションには、ワークシートやブロックで考えたアイデアや工夫がたくさん詰まっていました。

限られた時間の中で、仲間と協力しながらアイデアを形にし、個性あふれるマンションづくりに取り組む姿が印象的でした。

 

ワークショップの最後には、「マンションづくりとは、建物をつくるだけではなく、周囲の環境や地域に暮らす人たちのことを考えながら、みんなが気持ちよく過ごせる場所をつくること」というメッセージを共有。

参加した子どもたちは、チームで話し合いながら設計し、建築し、発表する体験を通じて、住まいづくりの面白さだけでなく、協力してものづくりに取り組む楽しさも感じてくれたようです。

 

サポートスタッフの皆さん

本ワークショップは、一般社団法人マナベルをはじめ、大阪経済大学、京都大学マイクラ部など、たくさんの方々にご協力いただきました。

教育版マインクラフトの操作が初めての子どもたちには、操作方法を丁寧にサポート。

グループワークでは「どんなくらしを実現したいか」「どのような共用部があれば便利か」といった話し合いを後押ししながら、子どもたちのアイデアが形になるまでお手伝いいただきました。

子どもたちが安心して挑戦できる環境を支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

阪急阪神不動産と考える「マンション」とその先にあるくらし

今回のワークショップは、マイクラカップ ゴールドパートナーとして応援いただいている「阪急阪神不動産株式会社」との連携により実施されました。

阪急阪神不動産が大切にしているのは、建物をつくることだけではなく、その先で営まれるくらしや、まちとのつながりを考えることです。

ワークショップでも、子どもたちは「どんな人が住むのか」「どんな場所があれば気持ちよく暮らせるのか」を考えながら設計や建築に取り組みました。

完成したマンションには、それぞれのチームならではのアイデアや思いやりが詰まっており、住まいづくりの奥深さや、仲間と協力してものづくりを進める楽しさを体感する機会となりました。

今後も、子どもたち一人ひとりの「好き」や「やってみたい」を広げ、未来のまちやくらしについて考えるきっかけとなるよう、新たな学びの機会を届けていきたいと思います。

 

今後の近畿ブロックでのイベント開催予定

11月22日(日)には、「第8回マイクラカップ 近畿ブロック地区大会」を阪急西宮ガーデンズにて開催予定です。

地区大会では、子どもたちが教育版マインクラフトで制作した作品発表と、審査会が行われます。

また、地区大会を通過し全国大会へ進出した作品の中から、阪急阪神不動産による特別賞「ヒト発想。阪急阪神のすまいブランド〈ジオ〉阪急阪神不動産賞」が授与されます。

地区大会進出、そして全国大会を目指して、ぜひマイクラカップへの作品応募にもチャレンジしてみてくださいね。

子どもたちの自由な発想とアイデアあふれる作品を楽しみにしています。

   

近畿ブロック地区大会のタイムスケジュール(予定)

13:00 開会式
13:10 小学生編成・作品発表(最大8チーム)
13:50 休憩
14:00 中高生編成・作品発表(最大8チーム)
14:40 休憩
14:50 交流タイム(審査員による審査協議が行われます)
15:50 「地区大会賞」表彰式
16:20 閉会式
16:30 記念撮影・終了

(出場チームは、発表リハーサルのため、10:30に集合予定です。終了時刻は、出場作品数により変更となる場合があります)

 

マイクラカップに挑戦しよう!まずは、無料の会員登録から

マイクラカップへの参加は、無料の会員登録からスタートできます。

会員登録後は、作品づくりに役立つ「ワークブック」や「サポートブック」のダウンロードのほか、最新情報の確認も可能です。

はじめての方でも安心して取り組める内容を用意していますので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。

参加方法や大会概要の詳細は、以下のページよりご確認いただけます。

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