イベントレポート
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マイクラカップ自治体パートナーの「山口県下関市」と連携して「教育版マインクラフト体験会」を開催しました
7月19日、山口県下関市にて「教育版マインクラフト体験会」を開催しました。
会場は、下関市にある商業施設「ゆめシティ」の3階広場です。
2年前にも同会場で体験会を実施しており、市内の子どもたちがデジタルものづくりに取り組む機会を継続して応援いただいています。
今回は、第8回マイクラカップ自治体パートナーである下関市 総合政策部企画課 スマートシティ推進室のみなさんの「下関の子どもたちがマイクラカップを知り、挑戦するきっかけをつくりたい」という想いから、応援企画として「未来の家をつくろう」をテーマに実施しました。
当日は小学生20名を対象に、約1時間の体験会を4回開催。多くの子どもたちが、未来の暮らしについて考えながら作品づくりに挑戦する機会となりました。


体験会の様子
まずは、「自分が住みたい未来の家」の設計図づくりからスタート。
・何年後の未来を考えるか
・何階建てにするか
・どんな場所に家を建てるか
・誰とどのように暮らしたいか
子どもたちは思い思いに設計図やイラストを描きながら未来の暮らしを想像し、ワクワクした表情や真剣なまなざしがあふれていました。


その後は、大会オリジナルの「家づくりワールド」に入り、教育版マインクラフトを使った作品づくりに挑戦。
同じテーブルの参加者同士でマルチプレイを行い、兄弟やその場で知り合った仲間と協力しながら制作を進める姿も見られました。
海の中にある家や空中に浮かぶ家、こだわりの間取りが詰まった家など、個性豊かな作品が次々と完成。ワールドをのぞき込んだ大人たちからは、「すごい!」「住んでみたい!」といった声も上がっていました。
体験会の最後には、夏休みを活用してテーマについてさらに考えながら、ぜひマイクラカップにも挑戦してほしいとエールを送りました。


下関市が自治体パートナーを継続する理由
下関市は、第6回大会(2024年度)から自治体パートナーとして地域の子どもたちの挑戦を応援いただいています。
実は、2年前に開催した体験会に参加した小学生の一人が、この体験をきっかけに初めてマイクラカップを知りました。その後も継続して大会へ応募し、第7回大会では奨励賞を受賞しています。
当初は一人で作品づくりに取り組んでいたため、なかなか仲間と出会う機会がなかったそうです。しかし、市が開催した活動報告会をきっかけに新たなつながりが生まれ、一緒に取り組む仲間と出会うことができました。
保護者の方からも喜びや感謝の声が寄せられ、本人にとっても大きな成長の機会になったとのことです。
また、大学やコミュニティスペースを活用したデジタルものづくり体験の場づくりも定期的に行われており、地域全体で子どもたちの挑戦を支えています。
自治体や地域のみなさんが子どもたちを応援する機会を積み重ねることで、新たな挑戦が生まれ、子どもたちの可能性は大きく広がっていきます。
3年目となる第8回大会でも、下関市から多くの挑戦が生まれることを期待しています。

協力いただいたサポートスタッフの紹介
体験会の運営には、主催の下関市 総合政策部企画課 スマートシティ推進室のみなさんをはじめ、一般社団法人子ども支援型ミエールプロジェクトの山根さん、下関市立大学の学生のみなさんにご協力いただきました。
子どもたちへの丁寧な声掛けや操作サポートのおかげで、参加者一人ひとりが安心して作品づくりに取り組める環境を作ることができました。

開催後のアンケートでは、ほぼ全員が「楽しかった」と回答。
また、参加者の多くは体験会を通じて初めてマイクラカップを知りましたが、「応募してみたい」と答える子どもたちも数多く見られました。
今回の体験が、子どもたちにとって新たな挑戦への第一歩となれば幸いです。
主催:下関市 総合政策部企画課 スマートシティ推進室
協力:一般社団法人子ども支援型ミエールプロジェクト
運営:特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会(マイクラカップ運営事務局)
