works 応募作品-2023年-

作品No. 9236
ヤング
みらいきょうしぜんとぎじゅつのおりなすベータせだいのユートピア
みらい郷〜自然と技術の織りなす,β世代のユートピア〜
チーム名 平塚中等教育学校
チームの特徴

平塚中等教育学校の生徒で編成したチームです。 総合的な探求の時間における「じぶんラボ タームB」の一環として制作活動を行います。

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

β世代から主に少子高齢化と地球温暖化の2つを私たちは連想しました。少子高齢化によって子どもが減少し、高齢者が増加していくと考えられます。そこでβ世代において子どもや高齢者への配慮は重視されていくと言えると思います。また子どもを持つ親は子どもの生活を重視して住む場所を決めるということを考えました。そこから未来の街では、子育てがしやすく、高齢者への配慮された環境が必要であると考えました。そのためこの街内には保育園が3つ配置されており、またほぼすべての施設にエレベーターを導入しました。さらに、地球温暖化により未来では環境への配慮も重要になるでしょう。そこで今回の作品では、サステナブルな発電や、ポイ捨て問題の解決にむけ、ゴミ箱を各所に配置するなどを実施することで環境に配慮しました。このように,私たちが考えた「β世代の未来のまち」は子育てがしやすく、高齢者にも優しく、環境にも配慮されている街です。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

β世代の街づくりということで、我々はβ世代の生きる時代にはどんな技術があるのか、また年齢層や地球環境はどうなっているかをインターネットで調べてみたり、時にはAIを使って我々のイメージを統一させたりしました。その結果、未来の年齢層は少子高齢化の影響で高齢者が増え、地球環境も今より悪化しているのではないかという結論に至りました。そしてその課題を解決するために未来の技術も町全体を通して発展してきているのではと考えました。また、少子高齢化問題や地球環境に関する課題以外にも、そこで暮らすβ世代の子供たちについても我々は目を向けました。若者のSNS利用が問題視されている今、未来でも、外に出て自然と触れ合う機会も減ってしまっているのではないかと我々は考えました。これらの調べたことや考察を重ねることで、未来のことについて考えるきっかけや新しい視点(自然との共生や未来技術の向上など)を持つことができました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まずは街全体の統一感。ワールドを作る前に議論した結果、白のブロックをベースとした建物が最も「未来」に近しいものと思ったため、白ベースで仕上げています。そのため街全体で見たときの統一感に注目してほしいです。また、みんなが心地よく過ごせる町、自然との共存というのが最大の目標であるため、いたるところに木を植えてみたり、ほとんどの建物にエレベーターがあることで、子どもや高齢者の方々が階層への移動が楽になるようにしたり、太陽光パネルや風車などの自然発電を使用することで、環境に配慮した仕組みなっています。この町では、中央駅からほぼすべての場所に行けて、どこからでも駅が近く、足腰が悪い方にも安心な構造となっています。地上と地下で運送方式を分けて使うことにより快適な運送を実現しています。緑と町の色合いや細かな自然への気遣いにも注目してほしいです。他にもユニークな建物もあるので、そこにも注目してほしいです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

作品を作成するにあたり、素早い情報伝達や通話を行うために、専用のグループLINEとDiscordサーバーを作成しました。わからないことや疑問点があれば講師の方とのミーティングで解決しました。ワールドに参加できる日時が個人によって異なり、参加できないメンバーが居たりしたので、ワールドで建築をする曜日と時間帯を決めました。途中1人の端末が水没してワールドに参加できなくなった際は、Switch版のマイクラを開き、そこでワールドを作成して建築し、マルチで他のメンバーを招待して他のメンバーのパソコンの内部に建築データを保存してメインのワールドに建築を移動させました。2ヶ月という短い制作期間だったため、各々がやるべきことを分けたりアイデアを出し合うことにより建築期間を早めました。また、各々が素早いワールド作成のため、使い慣れていないコマンドやストラクチャーブロックにも積極的に挑戦しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

この町では,地上と地下で異なる方式を持った電車があります.コマンドを最大限活用し,地上では「氷ボート式」,地下では「完全自動運転式」を運用しております.
また,この街のほぼ全ての公共物にはエレベーターが付属しています.一般的な水流エレベーターに加え,オフィスでは現実のものを模倣したものが,マンションではピストン式のものも見られます.
水族館では,コマンド・NPCを活用し,チケットの購入から使用までを,円滑で公平に行えるような仕組みを実現しています.
この町にはゴミ箱があらゆる場所に設置されています.NPCによる回収が行われ,清潔な町を実現しています.
全ての地上駅には「都市鉱山採掘機」が設置されています.アイテムを入れると,その中の貴金属類が取り出され,リサイクルが促進されます.
ワールド内に「技術史料館」(34 70 -141)を設置してありますので,そちらもご覧ください.

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ