応募作品-2023年-
チームの特徴
川崎市を中心に、様々な地域の子どもたちで活動しているチームです。 いろんな地域の良いところを取り入れて、未来の街を作っていきます。
チームメンバー
7名
作品の中で注目して
みてほしいところ
これからの子どもたち(β世代)は、生まれたときから身近に高度なAIやデジタル技術がある環境で育ちます。一方で、気候変動による異常気象や資源不足を身近に感じながら成長していきます。そのため、環境に配慮することの大切さを強く意識するようになるでしょう。将来は、環境や社会への貢献が、仕事や経済活動を考えるうえで重要な基準になっていくと思います。
変化する環境に対応しながら、安心して暮らせる街が必要だと思います。
子どもが楽しく過ごせるように遊園地やプール、ジェットコースター、お祭り広場をつくり、安心して暮らせるように貯水路を設けました。地球温暖化で豪雨が増えることが考えられるため、雨水をためて洪水や浸水被害を防ぎます。また、お年寄りも住みやすいように住居やマンションを整え、資源を無駄にしないためにリサイクルを意識した発電所もつくりました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
ノビシロハウスという「多世代共生型アパート」を日本財団のサイトで知り、高齢者が入居を断られる理由を知りました。孤独死を恐れて、管理会社やオーナーさんが高齢者には入居してほしくない、という気持ちを変えるために、日常的なつながりを作る工夫がされています。若者は日常的な声掛けをする、月に一度お茶会を開く代わりに家賃が半額になり、高齢者はお茶会に必ず参加することがルールになっています。また、地域医療やカフェが併設されていることも特徴的です。部屋の構造がご近所さんと常に関わるように設計されていました。
川崎大師というお寺に行き、実物を見てワールドに建物を作りました。常香炉や手水舎は、本殿に行く前に心身を清める役割があると考えられていることを知り、正門にある四天王像によって結界が張られるという考えや、「あ・うん」の口は宇宙の始まりと終わりの意味があることをも知りました。
どのようなことを調べたか
注目してほしいところは「地下」です。
地上だけではなく、地下にも安全をサポートする仕組みが必要です。
地上だけでは足りない部分を地下で補い、災害への備えを強化することで、より安全で安心して暮らせる街をつくります。
普段はあまり目立たない地下も、街を支える大切な役割を担っています。
・地下遊園地
地下は年間を通して温度が安定していて、天候に左右されないので「暑すぎる」「雨が降っている」などということがなく、1年中快適に遊べるため、地下に遊園地を作りました。
冷暖房のエネルギー消費を大幅に削減できることもメリットだと思います。
また、遊園地に必要な広い土地を地上で開発すると、緑地や自然環境を犠牲にしがちですが、地下に作ることで影響を最小限に抑えられると考えました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
きょだいな水そうは「たいようこうはつでんガラスパネル」でかこい、レッドストーンでへやのあかりの「せつでん」をしました。おふろやサウナ、遊びば、レストランやステージなど、みんながゆっくり楽しめるように工夫しました。
環境への配慮を強く意識した町づくりをするために、ひまわりを多く植えました。ひまわりは土壌をきれいにする緑肥作物であり、種からはクリーンエネルギー(バイオ燃料)を生み出せる地球に優しい植物です。この町ではひまわりの種から絞った油をバイオ燃料として利用することを想定した工場があります。ディスペンサーがヒマワリの種を出し、それをピストンで押しつぶす仕組みを使って「ヒマワリの種絞り機」を作りました。
モブを許可しピースフルにすることで、モンスターを出さずに動物が消えないようにしました。また、貯水路の地下の通路には松明を置き、くらい場所でも安全に歩けるように明るくしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
レッドストーン回路を使って、空中牧場へ移動するためにエレベーターを作成しました。エレベーターの中に入ってレバーを押すと、複数のオブザーバーが順番に動きます。オブザーバーだけではエレベーターの箱を持ち上げることができないのでピストンと粘着ピストンををエレベーターの本体に貼りました。停止する階にだけ不動ブロックを置き、エレベーターを停止させたい場所で止めることができます。エレベーターが一番難しかったです。また、地下の地熱発電設備で発電するためのタービンは、レバーを引くとオブザーバーが反応してタービンが動くことで、発電のイメージを作りました。
マンションではレッドストーン回路を使って次々に光る照明、フレンドハウスにある電子レンジは、入れた肉をホッパーが回収して燻製機が焼く仕組みになっています。
高層ビルと地下温泉は巨大な施設なのでfillコマンドを使って作成を楽にしました。
THUMBNAIL
MAP
