works 応募作品-2023年-

作品No. 8438
北海道ブロック ヤング
はーもにくすしてぃぶんかのちょうわとひとのつながりがひろがるまち
Harmonexus City 〜文化の調和と人のつながりが広がる街〜
チーム名 ヤマネコ製作所
チームの特徴

個性大爆発チーム! 奇跡のチーム、最優秀賞を目指し3回目の挑戦です!

チームメンバー

10

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

調査から、日本では将来的に、人口問題による外国人の増加、少子高齢化、自然破壊が問題になると分かったため、私たちは未来の街を「互いの文化や価値観を尊重しあい、自然と共に年齢や国籍に関係なく、誰もが安心して生活できる街」と考えました。
その為、多国籍、超高齢化などの課題が生じている20万人規模の都市と仮定しました。
A.多文化共生
互いの文化が尊重しあえるよう、様々な建築様式を取り入れました。故郷を離れても、また新たな地で発展し次世代が文化に携わっていけるように構成しました。
B.高齢化と少子化
高齢者の緊急時の自動通報、子どもの見守りとして自立型AIペットを考えました。また、掲示板では助け合いで高齢者が舞扇や茶道といった伝統文化や人生経験を子どもたちに伝える場をつくりました。介護や地域交流を行う新しい公共施設「介護署」を導入し、次世代への繋がりと介護の日常化を目指しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

A.街頭インタビュー調査
AIを活用した模擬インタビューで質問項目や回答の視点を集約し、その結果を元に、高齢者や外国人を含む様々な人を対象にした、シールを用いた街頭での聞き込み調査を実施しました。
実際にインタビューを重ねることで、私達の視点だけでは思いつかない「他の世代ならではの悩みや考え」に気づくことができました。
B.インターネット、文献調査
私達は、「多様な文化」をテーマに選んだ為、実在する建築物や世界遺産をインターネット・文献で調べ、それぞれの文化にどのような特色があり、何が大切とされているかを情報収集しました。(由来、形、建築用法、使っている用材等)
C.シミュレーションと実験
私たちが住む町は雪の積雪量が多いため、高齢者が1人で行う屋根の雪下ろし事故という現実の課題にも着目しました。雪下ろしが不要となる家の構造を考案し、安全性のシミュレーション実験を行いました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

A.充実した公共施設
 高齢化社会では介護施設は必要不可欠ですが、今の社会では、すぐに助けが欲しいというニーズに対応しきれていません。そのため、すぐに対応が可能な介護署Solania(x483 z-747)を作り、問題を解決しました。また、自習室が少ないという学生の不満から、現代エリアに大型図書館を作り、自習スペースを設置しました。
B.建造物の作り込み
 城をはじめとする一つ一つの建物を作りこみ、多様な文化による建築様式の違いを表現できるように、町自体の魅力を向上させることに取り組みました。本当に訪れて見てほしいと強く思います。
C.各所で感じられる自然
 エリアごとに対応した植物を植えることで、便利な街の中でも自然を取り入れています。
D.発電技術
 海洋噴出孔発電や球体型の風力発電、水素原子発電など、環境にやさしい画期的な発電技術を導入しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

「人数が多くチームの統率が取りづらい」という課題に対し、今回は「建築班」とアイデアや構想を練る「庶務班」の2チームに分けました。
さらに、高校生になったことで制作に充てられる時間が昨年度よりも減ったため、遅れが生じないように、メンバーの一人ひとりに具体的な仕事・期限を設け、タスクを明確化しました。
これまでは建築作業に多くの時間を使っていましたが、「最初に計画をしっかり立てるべき」と考え、構想や話し合いの時間を多く取ることにしました。話し合いでは必ず良い点と課題点を出す様にしました。
しかし、意見調整に時間を割きすぎ、活動期間の後半は建築作業が困難になり期日前での長時間作業が集中してしまいました。大体の方向性が決まった段階で制作段階へ移行すべきだったと感じています。
このような問題も生じましたが、タスクを定期的に再確認し、各自スキマ時間で活動できるようにし、遅れを取り戻しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

A.「ほっとポイント」循環システム
Makecodeを使って、ボランティアや他者に優しくすることで獲得できる「ほっとポイント」を取り入れました。これは通貨として機能する、「年金の不十分問題」「貧困問題」にも対応しています。
住民同士の助け合い(ボランティア)を促し、人を幸せにすることで自分も幸せになれる、あたたかい社会を目指しました。
B.エリア間の移動
 湖の水中トンネルを移動し、西洋、近代エリアをつなぐ交通機関を制作するにあたり、メイクコードを使用し実際に動く船を実装しました。chatに「ship」と入力すると船が西洋、近代エリアの駅を移動します。
C.作業効率化
 作品の表には表れていませんが、作品制作では効率化が不可欠です。FillコマンドやReplaceコマンド、ストラクチャーブロックを積極的に使用しました。また、Agentによる自動ブロック設置を活用しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ