works 応募作品-2023年-

作品No. 8388
北関東信州ブロック ヤング
しぜんとえーあいがつむぐきんみらいとしこうそう
自然とAIが紡ぐ近未来都市構想
チーム名 ロジック&ブロック
チームの特徴

パソコン教室の小学生から高校生までの有志

チームメンバー

7

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちが考えたβ世代の未来のまちは、人とAI、自然が共に暮らす街です。
未来について調べる中で、少子高齢化による人手不足や、地球温暖化などの環境問題を課題に感じました。
一方で、AIやロボットなどの新しい技術や建築の工夫によって、これらの課題を少しずつ解決し、よりよい未来をつくれるのではないかという希望も感じました。
そこで作品では、AIやロボットが人の暮らしを支える仕組みや、緑化を取り入れた建物、木材を活用した環境に配慮した建築などを取り入れました。
便利さだけを求めるのではなく、人とAI、自然が共に暮らせる未来の街を表現しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず、2055年ごろの社会がどうなっているかを考えるため、人口構造や少子高齢化、環境問題、AIについて調べ、マインドマップにまとめました。
調べる中で、子どもの数や働く人が減る一方、高齢者を支える人が必要になることや、環境に配慮したまちづくりがより重要になると考えました。
また、AIやロボットは人の仕事を助けるだけでなく、暮らしのさまざまな場面で活用できることに気付きました。
調べた未来をそのまま再現するのではなく、「その社会ではどんな問題が起こり、どんな建物や技術が必要になるのか」を考え、それぞれのアイデアを建築や仕組みとしてワールドに表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

注目してほしいのは、AIや環境に配慮した建物だけでなく、学校、図書館、病院、消防署、警察署など、暮らしを支える施設もつくったところです。
未来について調べる中で、少子高齢化や人手不足によって社会は変化し、AIなどの新しい技術がより身近になると考えました。
しかし、どれだけ技術が進歩しても、学ぶことや知識を得ること、命や安全を守ることの大切さは変わらないと思います。
そこで、未来ならではの新しい建物や仕組みだけでなく、人々が安心して生活するために必要な公共施設もつくりました。
未来的なものを並べるだけではなく、そこで人が実際に暮らすことを考えてまちをつくったところに注目してほしいです。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

最初にワールド全体のマップを作り、主要道路を決め、住居・商業・工業・公共施設の4つのエリアに分けて建築を進めました。また、低学年のメンバーも参加しやすいよう、Excelで設計図を作成し、みんなで完成イメージを共有しました。木造オフィスビルでは、木造でありながら耐火構造という特徴をマイクラでも表現するため、燃えにくい素材を調べて使用しました。さらに、ストラクチャーブロックで複製できるよう、建築前から64×64×64ブロック以内に収まるよう設計しました。ストラクチャーブロックやコマンドブロック、レッドストーンを初めて使うメンバーも多かったため、分からないことは調べたり、得意なメンバーが教えたりしながら、協力して制作を進めました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

作品では、目的に合わせてストラクチャーブロック、コマンドブロック、レッドストーン回路を使い分けました。
ストラクチャーブロックでは、建物を64×64×64ブロック以内に設計して保存・複製し、同じ建物を効率よく建築できるようにしました。
コマンドブロックではTPコマンドを使い、高い建物の階から階へ移動できるエレベーターのような仕組みをつくりました。
また、レッドストーン回路を使った自動ドアや、学校には顔認証をイメージした仕組みを取り入れました。
技術を使うこと自体を目的にするのではなく、建築を効率よく進めたり、未来のまちを便利で安全にしたりするために活用しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ