works 応募作品-2022年-

作品No. 9469
ヤング
作品名 交通事故ゼロへの挑戦
チーム名 絲 西中チーム
チームの特徴

大分県宇佐市のプログラミング教室絲の同じ中学校が集まったチーム

チームメンバー

3名

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちが考えたのは、交通事故のない、誰もが安心して暮らせる未来のまちです。
ニュースやインターネットで調べる中で、今も多くの交通事故が起きていることを知りました。特に、子どもや高齢者が車と接触する事故は、これからの社会にとって大きな課題だと感じました。そこで私たちは、「人と車が同じ道路を使わなければ、事故を減らせるのではないか」と考えました。ただし、道路をなくすと、人の移動や荷物の運搬をどうするのかという新しい問題も生まれます。だからこそ、交通事故を防ぐだけでなく、生活の便利さも守れる未来のまちを作りたいと思いました。少子高齢化が進む社会でも、子どもから高齢者まで安心して暮らせるまちにしたいと考え、このテーマを選びました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

私たちは、交通事故をなくすために、事故が起こる原因や、少子高齢化が進む社会で必要になる移動・物流・防災の仕組みについて、インターネットや本を使って調べました。調べる中で、交通事故の多くは、人と車が同じ道路を使っていることが原因の一つではないかと考えました。そこで、人が移動するモノレール、緊急車両を運ぶ電車、食料や荷物を運ぶ物流専用のトロッコレールというように、目的ごとに通る場所を分ける仕組みを考えました。また、農場でとれた野菜をトロッコで物流センターへ集め、そこからドローンで各家庭へ届ける流れにすることで、道路やトラックに頼らなくても生活に必要なものが届くことを表現しました。道路をなくすことは不便になるのではなく、工夫次第でより安全で暮らしやすいまちにつながるという発見がありました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

① 人の移動、緊急車両、物流をそれぞれ専用のレールで分けることで、スムーズなまちの仕組みにしました。-546 -53 -271② 電車に連結した消防車・救急車。線路を使うことで緊急車両が渋滞に巻き込まれません。「交通事故を減らすこと」と「いざという時に早く助けに行けること」の両方を実現するためです。-473 -60 -175③ 農場 → トロッコ → 物流センター → ドローン配達の流れ。農場でとれた野菜や荷物を、トロッコで物流センターへ集め、そこからドローンでそれぞれの家へ届ける仕組みにしました。-438 -57 -17④ 雲の上まで届く発電タワー 災害などで電気が止まってしまった時でも、まちの機能を保てるように、雲の上まで届く高い発電タワーをつくりました。高い場所で太陽の光を多く受けることで、災害時にも電気をつくり続けられるように考えました。-865 269 -202

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

一番難しかったのは、道路をなくしても生活が成り立つまちにすることでした。
最初は、移動手段を「空飛ぶ車」だけにしようと考えていました。しかし、天気が悪い時や利用する人が多い時には、かえって危険になったり混雑したりするのではないかという課題に気づきました。そこで何度も話し合い、モノレール・電車・トロッコレールの3つに役割を分けることで、安全性と便利さの両方を考えた仕組みにしました。
また、施設やレールが増えていくと、全体の配置がわかりにくくなるという課題もありました。そのため、上から何度も見直しながら、人が使いやすく、まち全体がつながるように調整しました。建築が得意な人、アイデアを考える人、仕組みをつくる人など、それぞれの得意なことを生かして協力できたことも、この作品を完成させるうえで大切だったと思います。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

私たちは Minecraft Education の機能を活用して、まちの仕組みをよりわかりやすく表現しました。
•レッドストーン回路 … 自動で動く設備や、トロッコを使った物流システムの表現に活用しました。
•コマンド … 移動の仕組みや、ドローン配達をイメージした動きの表現に使いました。
これらの技術は、ただ見た目をよくするためだけではなく、救急車を運ぶ電車の安全な運行、農場から家庭までつながる物流、災害時にも止まらない発電など、交通事故ゼロのまちを実現するための仕組みとして活用しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ