works 応募作品-2026年-

作品No. 9585
作品名
ぜんせだいがつながるすまーとしてぃくうちゅうちじょうちかでささえあうべーたせだいのりったいたうん
全世代がつながるスマートシティ 〜空中・地上・地下・で支え合うbeta世代の立体タウン〜
チーム名
ミライリッタイラボ
ミライ立体ラボ
メイン画像
チームの特徴

FlyNexiaから5年生1人で挑戦します!

チームメンバー

1名

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

少子高齢化が進む未来でも、子どもから高齢者まで安心して楽しく暮らせる「立体的でコンパクトなまち」です。
空間を立体的に活用し、暮らしの負担を自動化することで人とテクノロジーがつながり、増えた時間を人との交流や自分で体験することに使える未来の街を作りました。

このまちで解決したいのは、人口が減ることで起きる「生活の不便さ」と「人とのつながりの少なさ」です。限られた土地を空中・地上・地下の3つの階層に分け、必要な場所へ簡単に行けるようにしました。

空中には、様々な世代が集まる「空中公園」があり、高齢者はエレベーターで、子どもはジェットコースターで行けます。地上には生活や交流の場所があり、移動やゴミの分別などを自動化しました。地下にはエネルギーなどのインフラを集約し、シェアハウスの地下には映画館、温泉、サウナ、プールなどを集め、天候に左右されず楽しめるようにしました。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

YouTubeやインターネットで、現実に使われているゴミの自動分別、自動収穫、自動運転について調べ、同じ仕組みをマイクラでつくれるかも調べました。

一番の発見は、多くの自動化技術がセンサーで情報を読み取り、プログラムを動かしていることです。これはマイクラのレッドストーン回路やコマンドと似ています。そこで、現実の技術をマイクラでどう表現できるかを考え、YouTubeで実現できそうな方法を選びました。

そこから「技術で生活の負担を減らせば、楽しむ時間が増えるのでは」と考え、移動、ゴミ分別、農作物の収穫、空中公園への移動を自動化しました。高齢者の移動を助け、少子化でも収穫量を保てます。

一方で、すべてを自動化するのが本当に豊かなのかも考えました。そこで、牧場のエサやりや田植えなど、自分の手で楽しめる体験もマイクラで実現しました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

注目してほしいポイントは3つあります。

1つ目は、暮らしを支える「自動移動システム」「自動ゴミ分別システム」「自動農場」です。高齢者や子どもでも簡単に移動でき、ゴミは入れるだけで自動分別されます。見た目だけでなく、本当に使って体験できる仕組みにしました。

2つ目は、空中・地上・地下を有効に使った「立体的でコンパクトなまち」です。限られた土地に、生活、交流、移動、娯楽、インフラなど、まちに必要な機能をまとめ、土地がせまくても多くの人が快適に暮らせるようにしました。

3つ目は、あえてすべてを自動化しなかったことです。牧場のエサやりや田植えを体験して楽しかったので、このまちにも自分の手で楽しめる仕組みを取り入れ、giveコマンドでエサやり体験ができるようにしました。自動化で負担を減らしながら、自分でやってみる楽しさも未来に残したいと考えました。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

最初のアイデアづくりでは、家族と資料を調べ、AIとの対話も参考にして「人がつながるまち」というコンセプトを考えました。そこから、シェアハウス、交流センター、循環ガーデン、交通センターの内容を自分で考え、空中・地上・地下の3階層に分けました。移動やゴミ分別、農場を自動化する一方、自分で体験できる牧場も作りました。

一番の挑戦は、3階層を別々にせず、一つのまちとしてつなぎ、コンパクトにまとめることでした。特に空中公園まで走るジェットコースターは、レールの置き方やコマンド設定が難しく、何度も作り直して調整しました。空中公園の土台も草ブロックと石で工夫しました。

建物やレッドストーン回路、コマンド、MakeCodeの仕組みは一人で作り、困ったときは先生のアドバイスを受けました。説明文は家族や先生と振り返って整理し、AIで修正した後、確認して完成させました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

見た目だけでなく実際に動いて体験できるまちにするため、レッドストーン回路・コマンド・MakeCodeの3つを使いました。

レッドストーン回路は、自動ドア、ジェットコースター、自動焼却炉、自動かまど、自動農場に使いました。特に自動ゴミ分別では、ホッパーとレッドストーン比較器を組み合わせ、ゴミを入れるだけで自動で仕分けられるようにしました。

コマンドは、空中公園へ向かう自動運転ジェットコースターに使い、ボタンを押すとトロッコが発車して空中まで運ばれます。ほかにも、雨の時にプールとバーベキュー場へ屋根を出す仕組み、バスの運転手に話しかけると目的地へ行ける仕組み、畑や牧場でgiveコマンドを使うエサやりや田植え体験に使いました。

MakeCodeは、空中公園の円形の土台や円柱のミニ水族館の水槽づくりに使い、手作業では難しい大きな円や円柱も、プログラムで正確に作ることができました。