works 応募作品-2026年-

作品No. 9446
作品名
しょうしこうれいかをしょうしこうれいかにみんながまーるくつながるしまがじゅまーるあいらんど
「少子高齢化」を「笑子幸齢化」に♪ みんながまーるくつながる島 がじゅまーるアイランド
チーム名
すばけん
SUBAKEN
メイン画像
チームの特徴

幼なじみのなかよし2人組です!!

チームメンバー

2名

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

ぼくたちは、β世代が大人になる未来には、今よりさらに少子高齢化が進んでいると考えました。そこで、子どもとお年寄りが別々に暮らすのではなく、世代をこえてつながり、お互いの得意なことを教え合ったり、助け合ったりできれば、もっと楽しく安心して暮らせるのではないかと考えました。身近な公民館で、子どもとお年寄りが一緒に活動したり、楽しく交流したりしている姿も、このまちを考えるヒントになりました。
そして、子どもが笑顔で、お年寄りも幸せに年を重ねられる「笑子幸齢化(しょうしこうれいか)」の島「がじゅまーるアイランド」をつくりました。お年寄りと子どもが楽しく一緒にすごせる居場所をたくさんつくりました。ここで暮らせば、みんな顔見知りになって、いざという災害の時も、自然と助け合える関係になれます。ドローン配送やロボットなどの未来の技術も、人の暮らしやつながりを支えるために取り入れました。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

インターネットで未来の社会にはどんな課題があるかを調べると、「少子高齢化」というキーワードが浮かんできました。そこで図書館へ行き、高齢者が暮らしやすいまちづくりやバリアフリーについての本を借りて調べました。調べるうちに「実際に暮らす人たちは何に困り、どんなまちに住みたいのだろう?」という疑問が生まれ、高齢者や子育て世代にアンケートをしました。高齢者からは休める場所や子どもと交流できる場所、便利な公共交通、子育て世代からは安心して遊べる公園や図書館、学べる場所などを求める声がありました。世代が違っても、「安心できる場所」や「人とのつながり」を求めていることは共通していると気づきました。また、「木陰がほしい」という声から、みんなが集まれる大きなガジュマル型の施設を考えました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

一番注目してほしいのは、島の中央にある多世代交流センター「がじゅまーる」(-41,66,-370)です。ガジュマルと、沖縄の言葉で助け合いを意味する「ゆいまーる」を組み合わせて名づけました。アンケートを参考に、バリアフリースーパー、みんなの食堂、こども園+高齢者ケア施設、図書館をひとつにし、世代をこえて自然に交流できるようにしました。子どもたちの「遊園地がほしい」という声から、5階から降りるジェットコースター(-42,100,-393)もつくりました。ほかにも、シーサー型のドローン配送・リサイクル拠点(-91,65,-43)、ウミガメ型の学校(33,65,-362)、防災公園(-41,65,-362)があります。ガジュマル、シーサー、赤瓦の家、ウミガメなど沖縄らしい形にこだわり、歩くだけでも楽しくなるまちを目指しました。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

ぼくたちが最初に考えたまちはとても大きく、つくり始めてから、2人だけでは時間内に完成できないことに気づきました。そこで2人で話し合い、せっかくつくった建物を壊して、まち全体を小さくしてつくり直しました。やり直すのは大変でしたが、そのまま進めていたら未完成で終わっていたかもしれないので、思い切って決断してよかったです。
また、実際にまちで暮らす人の声を聞くため、高齢者や子育て世代へのアンケートにも挑戦しました。自分たちでは思いつかなかった意見をたくさん聞くことができ、まちづくりに取り入れました。
けんたは本格的な建築が初めてだったので、すばるがお手本をつくって見せたり、つくり方を教えたりしました。大きな変更も2人で話し合って決め、それぞれの得意なことを生かして協力しながら完成させました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

整地や海をつくる作業、円形の建築にはMakeCodeを使いました。円形は「がじゅまーる」の各階の床や公園の広場、虹の輪(-33,109,-369)などに使い、手作業では難しい形を正確につくりました。また、住宅街の赤瓦の家(-90,64,333)、BBQ小屋(5,65,-370)、防災トイレ(-8,65,-334)、シーサー型配送センター()などは、ストラクチャーブロックを使って複製しました。少ない人数でも効率よくまちをつくるために、とても役立ちました。さらに、コマンドでNPCを呼び出し、案内や見守りをする「ガジュロボ」を島のいろいろな場所に配置しました。少子高齢化で人手が足りなくなる未来でも、ロボットが人を支え、子どもやお年寄りをやさしく見守ることで、安心して暮らせると考えました。