応募作品-2026年-
チームの特徴
徳島の小学生から高校生まで、ワイワイ、ガヤガヤ、楽しいみんなで協力して作り上げました!
チームメンバー
30名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
超高齢化社会が訪れ、こどもや現役世代の働き手が極端に少なく、高齢者がまちにあふれています。
これら課題を解決すべく、「移動」に焦点を合わせ、AIがすべての移動を管理する「モビリティOS」によって、誰もが安心して暮らせる仕組みが整えられています。
自動運転モビリティやドローンが人や物を必要な場所へ運び、高齢者の外出支援や買い物、医療物資の配送がスムーズになります。働く人は移動中に仕事ができ、子どもには移動式の学習ステーションが教育を届けることで、どこに住んでいても学びの機会が得られます。
まちの中心に置かれている「モビリティOS」によって、すべてのモビリティが一括管理され立体的に移動することから、本来道路であった場所はすべて緑化され、交通事故ゼロも達成されました。
「移動」が生活・教育・仕事・福祉をつなぎ、誰もが自分らしく輝ける「β世代の未来のまち」を実現します。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
インターネットや本、AIを用いてモビリティについて詳しく調べました。実際に今起こっている「モビリティ革命」について調べました。その中でMaaS(マース)~Mobility as a Service~のことを知りました。
MaaSとはいろいろなモビリティを個々が持つデバイスによって予約、決済までができるシステムのことを言います。タクシーや食事の配達、カーシェアリングに至るまでデバイス一つで完結できるようになりました。しかし、これらサービスは高齢者には難しく、実際、おじいちゃんに聞いたところ、これらサービスは使ったことがないと知りました。
高齢者やこどもにやさしい、全ての情報を「モビリティOS」により一括で管理し、福祉、教育、生活、仕事、娯楽にいたるまで「移動」によって最適化することができないかと考えこのワールドを制作しました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
いろいろな種類のモビリティについて注目してほしいです。特に、家から家へと物を運ぶドローンモビリティに注目してほしいです。
常時10台以上のドローンが必要な物資を必要としている人々へと届けるため飛び回っています。ドローンモビリティのみコマンドを使って実際にルート通り飛ばすことに成功しました。モビリティOSが住民のニーズを瞬時に察知しこれらドローンモビリティによって物を届けます。もはや予約や注文は必要ありません。
ひとつひとつの建築物にも注目してほしいです。しっかり時間をかけて建築しました。また、建築物の中や街中に立っている様々なNPCたちにも注目してほしいです。NPCたちが無機質なまちに命を吹き込みました。ぜひ声をかけてみてください。
ぼくらの未来はとても明るいです!
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
プログラミング教室やフリースクールに通う仲間、総勢30名でこのワールドを作りました。自分のクラス以外、滅多に会うことのない仲間との制作に当初戸惑いを感じました。
ワールドの骨格となるものや、クラスの意向を先生に伝えてもらうことにより。徐々に同じ方向に向いたワールドが作れるようになりました。ゲーム内の看板や本を使って、いまだ会ったことがない仲間とコミュニケーションを取り合いました。そうすることで、会ったことがない仲間に対しても絆を感じるようになりました。
きっちり区画を決めることにより、スムーズに都市計画を立てることができました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
「モビリティOS」の内部には、実際、ワールドの中で決められたルートを飛ぶドローンモビリティを動かすためのコマンドブロックやストラクチャーブロックが縦横無尽に敷き詰められています。
当初のやり方では、教室にある最新のハイスペックPCでさえ動作が重くなりとても困りました。紆余曲折しながら簡易、軽量化するためコマンドの変更やデバックに日夜励み、最終、成功し動いたときはとてもうれしかったと同時に、いままで味わったことのない達成感を感じました。
風力発電所の羽根ですが、昨年は4枚のドット絵を交互に表示することにより羽根が回っているように見せました。今年はもっと滑らかに動かすために12枚のドット絵を制作しました。滑らかに動く羽根を見てとてもうれしかったです。毎年アップデートしていきます。
