応募作品-2026年-
チームの特徴
地域の魅力をマイクラを通してPRしていきたいと思います!
チームメンバー
1名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
静岡県の伊豆半島は、少子高齢化が急激に進んでいます。僕が住んでいる伊豆の国市の隣の伊豆市では、3つの中学校(天城中学校、修善寺中学校、中伊豆中学校)が統合して、1校の新しい学校になり、元々あった3つの学校が廃校になって、そのままになっていることを新聞で読みました。2038年には、まわりにある9つの高校が4つになるということで、これからますます廃校が増えていく一方です。廃校は壊すのにもお金がかかり、そのままにしておいても維持する費用がかかります。そのため、すでに廃校になっている学校を活用している施設もまわりにたくさんあります。
そこで、僕は今そのままになっている3つの廃校を利用し、「伊豆らしい」多世代が交流できる「まち」を考えました。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
3つの廃校を実寸大で作りたいと思い、そのためには図面が必要だったので、旧天城中学校の記事を見た伊豆新聞さんに問い合わせ、教育委員会から3校の図面をもらいました。また、実際に現地に写真を撮りにいきました。その図面と写真を元に、廃校になった3校を作りました。(1ブロックを1メートルとしました。)
作っているときに気づいたことは、その3つの中学校の建物や敷地がとても大きいということです。僕が住んでいるような地方では、昔、人が多かったために学校や敷地が大きいということが分かりました。なので、このような建物を上手に利用していくことが、未来を生きていく僕たちにとって、とても大切なことだと思います。
今すでにある廃校の利用方法については、インターネットで調べたり、伊豆市にある土肥集学校に行って話を聞いたりしました。土肥集学校とは、廃校になった小学校を地域の交流の場として活用している施設です。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
「実際」にある3つの廃校を「実寸大」で作ったところです。実寸大であることで、マインクラフトの世界の中でも、その「スケール」を感じてください。
伊豆半島での廃校の利用を考えると、基幹産業である観光と、これからますます必要になっていく高齢者用の介護施設を取り入れるのが良いと思いました。
3つの建物や敷地の大きさから活用の方法を考えたところ、旧天城中学校はスポーツ合宿所とホテル(550,0,675)、旧中伊豆中学校はアミューズメント施設(340,0,470)、旧修禅寺中学校は介護施設(700,0,510)として利用しました。
それぞれ島に見立て、旧天城中学校の廃校を利用した「リゾー島」、旧中伊豆中学校の廃校を利用した「アミューズメン島」、旧修善寺中学校の廃校を利用した「サポー島」と名付け、ビフレストパーク(500,0,500)という「橋」をイメージした公園でつなぎました。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
もらった図面から寸法を読んで実寸大の作品をつくることに挑戦しました。1ブロックを1メートルとしているので、壁の厚みも1メートルとなって、実際よりも厚くなってしまうところに苦労しました。
なるべく現状の廃校を再現したかったので、同じような色合いのブロックを選んで作成しました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
大きい建造物や同じもの(例えば部屋、木)をたくさん作る際に、ストラクチャーブロックやコードビルダーを使用しました。
