応募作品-2026年-
チームの特徴
チームメンバー
5名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
ぼくたちが考えたのは、地上の大きな災害から命を守り、ロボットと人間が協力して快適に暮らす「深海シティ」です。
最近増えている大きな地震や、それによって大きな津波がおきて街が流されてしまう被害に課題を感じました。地上の被害を避ける方法を考えたとき、「深い海の底であれば、津波の影響を受けずに街を守れるのではないか」と考えました。
災害に負けない究極の安全を確保しつつ、ロボットの技術や海の資源を活かすことで、未来の人々が安心して暮らせる新しい生活圏を作りたいと考え、このテーマを選びました。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
チームみんなでタブレットやインターネットを使い、深海の環境や未来のエネルギー技術について詳しく調べました。
調べる中で、ただ深海に住むだけでなく「どうやってエネルギーや水を確保するか」という問題が生まれました。そこから海水の利用方法を考え、海水の動きを活用して発電すると同時に、塩分を取り除くことで「飲む水」や「生活用水」を同時に作り出せるという技術を考えました。また、街の上には人工太陽を設置しているので、多くの木が光合成を行い、酸素を生み出すことができます。深海でも地上に頼らず自立して暮らせるエネルギー・水循環システム・空気のアイデアが生まれ、作品に取り入れることができました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
1. 海水を利用した「自立型発電&淡水化システム」【座標:127,16,111】 調べた環境技術をもとに制作しました。発電と同時に生活に必要な安全な水を作ることで、深海でも水に困らず持続可能な暮らしができるようにしています。
2. 街を守る「ロボット警察官【座標:-109,16 39】」と「深海タワー【座標:1,17,84】」 交番には街の平和を守るロボット警察官を配置しました。また、深海タワーには4階建ての構造の中に仕事場や食堂だけでなく、街中のロボットを制御する巨大なサーバー室を設け、未来の安全な社会システムを表現しました。
3. 小中高一貫の「大型学校【座標:-113,15,91】」 未来では人口が減っていくので、小学生から高校生までが一緒に通える大きな学校を作りました。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
制作途中で飛行機の羽のブロックの位置がずれてしまい、何度も位置を細かく微調整して修正するのにとても苦労しました。
また、プレイヤーが歩くだけで周囲の海水を自動で抜き、地面を一瞬で草ブロックに変えるようなプログラミングは、大人の人に聞きながら挑戦しました。
その後、制作を進める中で最初の計画のままでは時間が足りなくなることに気づきました。そこで諦めるのではなく、チームみんなで話し合いを行って計画を見直し、得意な作業に合わせて役割を再分担しました。計画を柔軟に変更し、全員で協力したことで無事に作品を完成させることができました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
1. 深海での建築を効率化するため、コマンド(Fillコマンド・Executeコマンドなどの活用) を巨大なガラスの壁や学校の教室を一気に生成するのに活用しました。また、プレイヤーが歩くだけで周囲の海水を自動で抜き、地面を一瞬で草ブロックに変えるようなプログラミング的な工夫も取り入れ、深海の快適な空間づくりに役立てました。
2. ストラクチャーブロックで制作した建物をコピーして効率よく配置することで、街全体の規模を大きく広げ、迫力ある「深海シティ」を表現することができました。
