works 応募作品-2026年-

作品No. 9094
作品名
たせだいがつながるちいききょうせいしゃかい
多世代がつながる地域共生社会
チーム名
しぜんきょうせいとたせだいさんかくによるちいきしゃかい
自然共生と多世代参画による地域社会
メイン画像
チームの特徴

足立学園中学校パソコン部。部活の取り組みで参加しています。

チームメンバー

5名

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

私たちの考えた未来のまちは、「AIを活用しながらも、異なる世代の交流を大切にするコンパクトシティ」です。
これからはAIがより身近になる一方、高齢化により介護をはじめとする社会福祉が大きな問題になると考えました。また、世代の違いによる孤立や軋轢が生じるのではないかと考えました。
そのため、市役所内に高齢者見守りセンターを設置し、高齢者が暮らすマンションの管理人室と連携させます。AIを活用して異常を早期に把握し、必要に応じて人が対応することで、介護や見守りにかかる社会的負担を軽減しつつ、高齢者が安心して暮らせる環境を目指しました。
また、公民館のほかにも、マンションの低層階には住民同士が交流できるスペースに加えカフェやコワーキングスペースを設けます。孤立を防ぎ世代間のつながりを生み出します。
さらに、住宅の近辺に生活インフラを集め、子育て世代から高齢者まで暮らしやすい街としました。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、まずβ世代について調べ、これからの社会がどのように変化するのかを考えました。その中で、AIがより身近になる一方少子高齢化や世代間の孤立などが課題になるのではないかと考えました。
次に、異なる世代間での軋轢について考えました。世代によって育った環境や社会の変化が異なるため、互いの考え方や常識を十分に理解できていないことが、その要因であると考えました。
そのため内閣府の「多世代参画による地域活力プラットフォーム構築調査事業」について調べました。幅広い世代の住民が地域活動に参加するために、世代を越えて交流できる「場」や、日常的に訪れることのできる地域の接点をつくることが重視されていると知り、多世代が交流する中で互いの考え方を知り、それぞれの固定観念や認識を見直していけるのではないかと考えました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で注目してほしいところは、市役所と高齢者向けのマンションです。
市役所は街の中では一際目立つ大きい建物であり、また館内に多数のエレベーターを設置することでバリアフリーを徹底しました。また、窓口を数多く設けることで、混雑を避けてスムーズに手続きができるよう配慮しています。

高齢者向けマンションでは、住人や地域の人々が自然と集まれる空間づくりにこだわりました。1階エントランスにはカーペットを敷き、ソファや机、本棚を置いた温かみのある交流スペースを設置しています。さらに2階には、地域住民など誰でも利用できるカフェやコワーキングスペースを併設しました。施設内だけでなく街全体に開かれたコミュニティの場を目指しました。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

多数のマンションやアパートを短期間で造成するにあたり、ストラクチャーブロックを多用しました。
具体的には、マンションやアパートの部屋単位、1階部分の基本構造、道路などをパーツ化してストラクチャーブロックで複製・配置していきました。単に同じものを並べるだけでなく、統一感のある綺麗な街並みになるよう配置の角度や道路とのつなぎ目を工夫しました。
また中層マンションなどは外壁の模様や色を変えるなど工夫しました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

マンションと市役所にコマンドブロックを利用したエレベーターを設置しました。ボタンを押すことでプレイヤーを上下階を移動できるようにしています。
階段だけでなく、エレベーターを設置することで誰でも高層の建物でも移動しやすくすることで、この街のコンセプトである多世代が暮らしやすい街を表現しました。