応募作品-2026年-
チームの特徴
東京都品川区を中心に、いろんな地域の小学生が参加しているチームです。 各地域の良いところを取り入れながら、活動しています。
チームメンバー
6名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私たちは、東京都品川区を中心に、いろんな地域の小学生6人が集まったチームです。チームで、少子高齢化や人口減少による働き手不足、気候変動による猛暑や災害の増加、さらに高度な情報社会でのサイバー犯罪の増加など、未来に起こるさまざまな課題について考えました。
*人口減少で課題になる物流を効率化する自動配送システム
*街全体の温度を調整して快適に過ごせる未来の水インフラ
*災害時にも安心して避難できるシェルター
*持続可能でかつ災害時の都市機能麻痺を軽減する食料やエネルギーの自給自足システム
*インバウンド・アウトバウンドが増えていろんな人が行きかう空港
*サイバー犯罪から街を守る警察署
を備えたスマートシティを作りました。
便利なテクノロジーと自然環境を両立させ、子どもから高齢者まで誰もが安心・安全に暮らせる未来のまちを目指しました。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
インターネットや動画、ニュース、現地見学、人から聞いた話などを活用して多角的に調査しました。
暑さ対策のミスト設備や北海道のロードヒーティング、オランダの道路分離など安全で快適な街の工夫を調べたほか、警視庁の監視設備(多数のモニター設置)をHP等で学びました。自動配送や都市型農業を調べる中では「未来の技術を現実でも実現できないか」という新たな問いも生まれました。さらに、実際の空港や格納庫の見学、またテレビ番組視聴から、交通の接続や海上空港の土台の強度の大切さを学びました。更に環境プログラムへの参加の経験や羽田の観光施設見学を参考に、空港内で使用した水を魚が飼えるほど浄化し、機体洗浄や空港内水族館へ再利用する仕組みも導入しました。
これらの調査から、利便性、安全、環境配慮が高度に調和した「持続可能な未来の街のあり方」を発見し、得られたすべての知見を作品の設計に集約しました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
①異常気象でも一年中快適に過ごせるように、足湯カフェ(-193 63 -175)、水のカーテン(-203 63 -159)、噴水(-235 64 -168)を作りました。気温によって水やお湯に切り替わります
②自動配送システム(-263 71 -195)。空港(-105 63 -106)や家、街中をトロッコ(-139 73 -302)で繋げ、レッドストーンやホッパーで積み降ろしや配送を自動化しました
③食べ物やエネルギーを自給自足できるよう街に畑や自動野菜収穫機と風力発電(-282 83 -107)を作りました
④サイバー警察署(-214 64 -184)。サイバー犯罪を監視する大型のモニタールーム(-214 69 -218)と警察の裏手にパトロールを行うドローンの発着場を作りました
⑤災害時にみんながにげこめて、くらすこともできる水中シェルター( -217 50 -106)
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
作品制作では、チームで協力しながら大きなまちを作り上げました。
自動配送システムを作品全体につなげるために、地下や水中を通して線路を伸ばし、各施設を結びました。レッドストーン回路を使った装置やパスワード式ドア、銅ゴーレムの仕組みなどは初めて制作したため、インターネットで調べながら何度も試行錯誤しました。
ストラクチャーブロックを活用して建物を効率よく移設したり、コマンドを使って整地したりすることで、作業時間を短縮しました。また、ボイスチャットを利用して相談しながら道路や景観づくりを進めました。
水の演出では、水漏れを防ぐためにブロックの配置を工夫しました。完成までには多くの課題がありましたが、仲間や家族からのアドバイスも参考にしながら乗り越えることができました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
作品では、レッドストーン回路、コマンド、ストラクチャーブロック、ホッパー付きトロッコ、コンポスター、銅ゴーレムなど、様々なマイクラの仕組みを活用しました。
レッドストーン回路は、自動配送システム(-263 71 -195)の荷物の積み下ろし、自動停止、自動発車を実現。パスワード式セキュリティドアも作りました。
また、生ごみを肥料に変えるコンポスター(-280 64 -133)でできた肥料を銅ゴーレムを使って運んだり、自動野菜収穫機(-267 79 -143)でホッパー付きトロッコを使うことで街全体で食料を循環できるシステムを作りました。
また、コマンドやストラクチャーブロックを活用してサイバー警察署(-215 73 -180)など大規模な街づくりを効率よく進めました。
