応募作品-2026年-
チームの特徴
6年2組と5年2組。発想をふくらませ仲良く挑戦します!
チームメンバー
3名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
僕たちは「ドームで囲まれた、コンパクトで快適なまち」を考えました。β世代が大人になる2050年の地球は、世界の人口が増加し100億人に近づく一方で、日本は人口が減少し、少子高齢化が進むと予想されています。労働者不足からフィジカルAIが増加し、ロボットと共存する社会では、AI・ロボットに使う電力の増加からエネルギー問題が深刻になると考えられます。気候変動も現在より激しくなり、酷暑日の増加、台風やハリケーンの増加、集中豪雨による洪水などが増加する可能性があります。少子高齢化や気候変動の課題を、エネルギーや生活の効率化が図られたまちにすることで解決することができるのでは、という希望を感じました。交通網や居住空間が上空にある、宇宙に近い上空のソーラーパネルから電力が電波で供給されている、ロボットが身近にあるなど、楽しくて便利な世界をマイクラで表現したいと考え、作品の中で取り上げようと思いました。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
・インターネットで未来の人口予想の調査を行い、世界と日本で2050年にどのような人口分布になると予想されているか知ることができました。
・日本科学未来館館に行き、ロボットの進化、老化のメカニズムとそれを補う技術、南極の技術などを知ることができたました。思ったよりロボットが進化していると思いました。
・家族と話して未来の本・図書館がどのようになっているか、フィジカルAIがどうなるか、未来エネルギーの形について考えました。例えば、太陽光発電の技術開発が進み、ペロブスカイト太陽電池とシリコン太陽電池のタンデム化による発電の高効率化、発電を活用した水素社会が起こる可能性があります。
以上調べたことから、次のような新しい質問が生まれました。
・どんな生活になっているか。空飛ぶ車、家は実現されているのか。
・ロボットはどこまで生活に入っているのか。例えばどんなロボットが考えられるのか。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
・ドーム:洪水を防ぎ、まちの温度を調節。遮熱・UV塗料はAIドローンが塗ります。
・便利なロボット:小学校に「自動上履きはかせる機」を設置。消防署や警察署ではAIロボットが出動、人が行けないところでも活動できます。
・図書室:司書はロボットですが、AIが普及した世の中では本の価値が再び評価されると考えました。
・太陽光発電所:雲の上で発電した電力を電波で地上に送ることで天候に左右されず電力を確保。昼の間に発電して水素を発生させ、夜間に使います。
・農業:フィジカルAIが畑で種まき・水やりをして自動で作物を育てます。地下には保存施設があります。
・交通網:近いまちへは動く歩道で、遠いまち・海外へはプライベートジェットが安くなり飛行機で移動できます。
少子高齢化になる日本ではロボットが身近になり、エネルギーの効率化が進んで移動も空中心になると考え、このまちを作りました。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
ガラスのドームで覆われたまちを作るため自動生成コードを使おうとしたところ、ガラスがコードミスで色々な場所に配置されてしまい、一同絶望しました。最初はみんなで協力して片付けをしましたが、全く終わりませんでした。そこで過去の制作ログを読み込むことで片付ける必要がなく、途中からやり直せることに気づきました。また、別のワールドを作成し、試しにコマンドを実行することで、作成しているワールドに影響することなく新しいコードをつくることができ、効率的に作業をすることができるようになりました。
・初めてマイクラカップに挑戦したので、分からないこと、難しいこと、時間が足りないことなどが沢山ありました。そこで定期的に時間を確保して集まり、話し合うことで乗り越えることができました。特に作品応募の期限近くはワールドが重くなり、完成させることが大変でしたが、それぞれの役割を果たして粘り強く完成させました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
Make codeとコマンドとレッドストーン回路を活用しました。Make codeはガラスのドームをより早くつくるために使いました。コマンドは、市役所入口の自動ドアをイメージしたものをテレポートで作成しました。また、地上から上空に移動する際にレッドストーン回路とウィンドチャージを使っていたり、動く歩道でより早く移動するときに活用したりしています。レッドストーン回路は他にもディスペンサーを用いて畑で水を流すことで作物を刈り取るしくみを表現するときや、自動靴履かせ機で上履きを装着させるときに使用しています。
