works 応募作品-2026年-

作品No. 8792
作品名
しぜんときょうせいするみらい
自然と共生する未来
チーム名
ティーエヌティーかくめいぐん
TNT革命軍
メイン画像
チームの特徴

学校からの紹介で知りました。個性が豊かな仲の良い友達グループで優勝を掴み取りたいと思っています。

チームメンバー

9

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

私たちが考えたβ世代の未来の街は「自然と共生する未来」です。なぜこんな未来を目指したかというと、近年では地球温暖化が問題になっていて、年々地球の気温は上昇していっています。その地球温暖化の重大な原因の一つとしてあげられている森林の伐採問題。私たちが考えたのは地球温暖化への強力な対策としてこれ以上地球温暖化が進まないようにするために、この自然を大事にする未来にしていけばいいのではないかと考え「自然と共生する未来」を作り上げました。家は床が木材で周りを葉で囲ったりし、ビルなどの中にも木を植えたり、道路のわきにも木を植えたり、木造建築である寺や五重塔、他には今回僕たちが作った街のシンボルでもあるとにかく大きい桜の木など自然がたくさんある街に仕上がりました。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

「自然と共生する未来」を表現するため、インターネットや動画を使って、日本の伝統的な建築と現代の環境技術について調べました。伝統建築の神社や五重塔について調べると、大昔から木などの自然で生まれた素材を使い、周りの景観を壊さないように建てられてきた歴史を発見しました。また、未来の建築を調べる中で、ビルの壁面に植物を絡ませる「壁面緑化」という技術を知りました。これにより、都会でも気温を下げたり空気を綺麗にしたりする効果があるのではないかという新しい発見がありました。調べたことから「未来のビルと古い伝統建築は、どちらも自然を大切にする共通点があるのではないか」という意見が生まれ、これらを合わせた街づくりを思いつきました。昔の人の知恵と未来の技術を組み合わせることで、自然を傷つけずに人間が自然と寄り添って暮らす未来の街をマインクラフトで表現することができました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

この作品で特に注目してほしいポイントは3つあります。1つ目は、マップの中心で圧倒的な存在感を持つ「巨大な桜の木」の立体的な造形です。そして、ブロックを積み上げ、一からリアルな幹のうねりや葉の広がりを表現しました。2つ目は、未来の街と住居についてです。「そびえ立つツタ」と「葉とガラスの家」で、建物の一部を緑化し、家をガラス張りにすることで、大自然と暮らしが一体になった未来のエコな生活を表現しました。3つ目は、手前の神社と奥にある2本の五重塔が作り出す「和の奥行きと配置のバランス」です。ビルや道路などの人工物と、日本の伝統建築が綺麗に表現し、一歩引いて見たときに街全体が最も美しく見えるようにしました。どこを切り取っても、都市と伝統、自然が最高のバランスをしているこの景色をぜひ見てほしいです。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

私達のテーマである「自然と共生する未来」では、都市と日本の伝統、大自然の3つが合わさった未来の街を作りました。工夫した点は、ビルの壁面にツタをそびえ立たせて建物の外見を緑にしたことや、未来の家を「自然の素材である葉と原料が天然の鉱物であるガラスだけ」で作り、大自然と暮らしの境界線をなくしたことです。手前に神社、後ろに2本の五重塔を建てることで、未来の景色の中に美しさと奥行きも表現しました。私たちが挑戦したことは、街のシンボルである「巨大な桜の木」の作成です。最初からある木を使わず、一からリアルな幹のうねりや葉の広がりを表現しました。また、ビルや道路などの人工物と、桜や神社などの自然・伝統の配置バランスを調整し、すべての建築が美しく見える街並みを完成させました。この街を通じて、自然と人間が共生するような未来を再現しました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

この作品では、効率よく美しい街並みを作るためにマインクラフト内の「ストラクチャーブロック」というブロックを用いました。道路沿いに並ぶ未来のビルや、自然とガラスでできた家を建てる際、1つずつ手作業で作るのではなく、基準となる形をストラクチャーブロックで保存し、コピーして配置できる仕組みを活用しました。この仕組みを用いたことで、たくさんの建物をバランスよく並べることができ、街全体の開発スピードを大幅にアップさせることができました。また、ビルの緑化には「ツタが自然に成長して広がる仕組み」を取り入れました。ツタを壁面に設置したあとにティック速度を上げ時間を進めることで、ツタが自動的にビルの壁面に広がっていき、建物全体が緑で覆われるように工夫しています。これらの仕組みを活用したことで、限られた時間の中で都市機能と大自然が融合した完成度の高い未来都市を完成させることができました。