works 応募作品-2026年-

作品No. 8769
作品名
せんたんぎじゅつけんこうしぜんがゆうごうみんながかがやくみらいとしはるみ
先端技術・健康・自然が融合!みんなが輝く未来都市「はるみ」
チーム名
はるみらい
はるみらい
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チームの特徴

東京都中央区にある、はるみらいを拠点に活動しているチームです。 小学生と中学生の混合チームでマイクラカップにチャレンジします!

チームメンバー

6

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

ここ中央区は江戸時代から続く歴史文化と最新トレンドが共存し、海外や日本中から多くの人が訪れる街です。その中で、私たちの住む晴海は、水素を活用した環境モデル地域を目指しています。
そんな晴海を基盤に、先端技術をもっと面白いアイデアで活用すれば、より便利でより環境を意識した街を作ることができる。例えば、蓄積したエネルギーを空飛ぶ車や水路を移動する船のエネルギー源として活用したり、荷物運搬用のロボットや家事ロボットの電力に使用するなどです。
また、選手村跡地としての五輪レガシー精神を受け継ぎ、もっと健康の意識付けを行うことで、多くの世代にとって毎日がもっと楽しく過ごせるのではないか。それらを実現したβ世代の晴海は、訪れたくなる街、住みたくなる街、一人一人が輝く魅力ある街になるのではないかと考えました。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

「はるみらい」の館長から、晴海の歴史や施設の背景について教えて頂きました。「はるみらい」はゴミ処理場の熱を利用した施設であり地域の交流拠点であるので、この施設を中心に未来のまちを考えました。
東京2020オリンピックで選手村の役割も果たしたHARUMI FLAGで、現在進められている水素を利用した脱炭素の取り組みについて調べることから始め、日本や海外の晴海のようなウォーターフロント地域の環境に配慮した街づくりに関する課題や取り組み、多世代・多国籍の住民がともに共存するための取り組みについて、インターネットや図書館で調べて参考にしました。
自分たちが当たり前のように暮らしているこの晴海は、すでに東京のみらいを牽引するような街であることが改めてわかりました。この晴海を土台にここで育つ私たちが、日本が抱える課題を解決できるようなみらいの街を提案してみたいと思いました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

私たちがこの街をつくった理由は、晴海の地の利を活かした水路整備により、環境・交通・健康の課題を解決するためです。車が空を飛ぶ時代において、一般の人が気軽に使える移動手段としてボートを取り入れました。
自ら調べて着目したのは水辺の環境効果です。コンクリートの都心に水と緑を配置してヒートアイランド現象を抑え、樹木以上に二酸化炭素を削減できる海藻や水草を多く植えました。さらに魚と共存させることで、減少しつつあるサンゴや豊かな生態系を守ります。
交通面では信号をなくして移動をスムーズにし、事故を防ぐ仕組みを構築しました。移動手段であるボートは人力(補助電動あり)のためCO2排出はほぼゼロで、普段の生活の中で無理なく運動不足を解消できます。
自分で調べた環境保護の視点と豊かな暮らしのアイデアを融合させ、自然と人が健康的に共存できる持続可能な未来都市を実現するためにこの街をつくりました。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

チームメンバーでコマンドを教えあったり、助け合いながら作成しました。
また環境にやさしい街にするために、本で調べたり本物を見に行って工夫しながら作品づくりに挑戦しました。
一番工夫したのは建物です。書籍『この星を救うために知っておくべき100のこと』で調べた、ニューヨークの「クールルーフ(涼しい屋根)」を参考に外壁と屋根を白くしました。白は太陽の熱をはね返して部屋の温度を5度下げ、エアコンの使用を40%も減らせるそうです。窓も天気に合わせて熱を調整するスマートガラスをイメージしました。
また、老若男女問わず健康でいるには運動が一番と考え、様々な施設に楽しく体を動かす仕組みを設けました。(水族館は屋上に射的場を設置)実際の晴海の街もいたるところに運動器具や運動できる場所があり、健康で若々しい人が多いです。環境だけでなく生活する人も活き活きと元気でいられることを意識しました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

街全体にコマンドを使ってNPCを配置し、人通りが多く賑やかな雰囲気を表現しました。また、ストラクチャーブロックを使うことで効率よく街づくりを進めました。さらに警備ロボットが街を見回って守っていて、安心安全な街になっています。
清掃工場に作ったレッドストーン回路は、ゴミを入れてボタンを押すと自動で焼却炉へ運ばれる仕組みにしました。
この工場はゴミをただ燃やすだけでなく、次のように自動で活用するイメージです。
・プラスチックを分解する細菌「イデオネラ・サカイエンシス」を活用
・二酸化炭素を吸いにくくなった古い木は切ってバーベキューの燃料にする
・焼却熱で無料で入れる足湯やグランピング施設を作り、みんなが交流できる場所にした
・ゴミを持ってくると買い物券と交換できるポイントの仕組みも入れ、誰もが街をきれいにしたくなる工夫をした