応募作品-2026年-
チームの特徴
いつでも仲良くしている幼馴染チーム
チームメンバー
3名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
僕たちは、フィンランドの街に注目しました。
フィンランドは、幸福度が9年連続世界一位の国です。また、日本と同じで少子高齢化が社会問題です。
死亡人口が出生人口より多い点は日本と共通していますが、日本が人口減少しているのに対し、
フィンランドは人口そのものは移民によって増加しています。日本も外国人が増えているにも関わらず、人口減少を止められていません。
フィンランドの街の、自然が身近に感じられる構造や
人々が交流できる場などが、幸福度に大きく関係していると思い、街作りに取り入れました。
また、様々な文化を取り入れ、外国人も地域社会につながって住みやすいと感じるような街、
そこに、日本の強みであるロボットやAIで、高齢者・子ども・外国人などが孤独感を感じることなく、生活や仕事の人手を補うような街にしました。
この街は、β世代の未来も、人々が楽しく幸せと感じられる街です。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
僕たちはβ世代の幸福な街を作りたいと思い、世界の幸福度のランキングを調べました。(出典:World Happiness Report)
すると、フィンランドが9年連続1位だということを知りとても驚きました。また日本は去年は55位で今年は61位だということも知って驚き、悲しくなりました。
フィンランドは、日本と同様、少子高齢化問題を抱えているそうです。(出典:Statistics Finland, Finland in Figures 2026)
日本と同じ社会問題を抱えているのに幸福度は9年連続1位のフィンランド。そんなフィンランドの街を参考にしながら、日本の強みであるAIを活かすことで、日本の未来も良くなると思いました。
ネット検索で、日本のAI技術についてや、フィンランドの街づくり(街の構造、住宅・教会・湖・図書館、発電施設(水力・風力・バイオ)など)を調べました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
(図書館)
本を読むだけではなく、勉強・食堂・子どもの遊び、Bar、映画館を併設し、人々が交流できる施設を作りました。
(教会)
多様な文化を取り入れ、人々が集まる場所として、教会を2つ建設しました。
時計台がある教会は、絵画があって美術館のように綺麗です。
2つ目は、中の階段は登るのが難しく、巨大な鐘の音を聞くことができる、見た目も中もユニークな教会です。
(人と人とをつなぐ)
・ロボット・・・例えば高齢者の家のロボットが「今日は図書館で将棋の集まりがあるよ」と教えてくれたら、人と触れ合う機会ができます。このように、ロボットは人と人とをつなぐ役割をします。
・街の配置・・・住宅地のすぐ近くに様々な施設があることで、小さなコミュニティの中で人々がつながりあいます。
・自然・・・森や湖、公園があると外に出て散歩や運動する機会も増えて、人とのつながりも増えます。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
一昨年のマイクラカップ出場時には、コマンドやプログラミングをほとんど使用しませんでしたが、今回はコマンドやプログラミングをたくさん活用しました。
海外在住者2人と日本在住者1人との合同チームで、時差が7時間あるため、同時に作業できる時間が限られている中、オンラインでみんなで相談しながらワールドを作っていくのは、僕たちにとって楽しい時間でもあり、チャレンジでした。
何度も、コマンドを間違えてワールドの一部を破壊してしまったり、不要なものを建築してしまったりしたけれど、チームメンバーでお互い許しあったり、そのミスを利用して新しいものを建築しました。何度も失敗を繰り返しながら、さらに良いものを作ることができました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
(コマンド)
・プールの施設内で水中呼吸ができる設定
(プログラミング)
・地下の建物に行くためのドアがレバーで開閉する仕組み
・1つ目の教会(時計台のある教会)に自動で鐘を鳴らす仕組み
・スタジアムや映画館の灯り
(レッドストーン)
・公園に設置されている遊び用のトロッコ
・2つ目の教会(ドーム型の教会)の巨大な鐘の音が鳴る仕組み
・バイオ発電所の発電(生ゴミの重力を利用して動力が出て花火が出る仕組み)
