works 応募作品-2026年-

作品No. 8725
作品名
ザーオーライオン
The Orion
チーム名
コーディングラボアーバンコーダーズ
Coding Lab Generational Builders
メイン画像
チームの特徴

私たちは、東京とシンガポールの生徒を中心に集まった、Coding Labプログラミング教室の13〜18歳のチームです。 日本とシンガポールをはじめ、さまざまな国にルーツを持つメンバーが参加しています。住んでいる場所や年齢、文化的な背景もそれぞれ違うからこそ、一人では思いつかないようなアイデアや、いろいろな視点が生まれることが私たちのチームの強みです。 チームミーティングはすべてオンラインで行っています。東京とシンガポールという離れた場所からでも、それぞれの意見や得意なことを活かしながら、アイデアを形にしています。 Coding Labで身につけたプログラミングの知識や技術を活かし、ただMinecraftの世界を作るだけでなく、「なぜこうするのか」「どうすればもっと良くなるのか」をみんなで考えながら、私たちだからこそ作れる作品を目指しています。 オンラインで国をこえて力を合わせ、Minecraftカップで良い成果を残せるよう、チーム一丸となって挑戦します!

チームメンバー

12

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

私たちが考えた「β世代の未来のまち」は、テクノロジーと自然が共存し、人々が安心して暮らせる持続可能なまちです。

未来では、人口増加、エネルギーの安定供給、環境保全、限られた土地の活用が課題になると考えました。

そこで、太陽光・水力・原子力など複数のエネルギー源を組み合わせ、集合住宅で土地を効率的に利用しました。また、鉄道や道路で各エリアをつなぎ、移動しやすくしました。

一方で、森林、山、川、海を残し、人々が自然と触れ合える環境や、公園や商業施設など人が集まり支え合える場所も大切にしました。

私たちが目指したのは、テクノロジーが人に代わる未来ではなく、人の暮らしを支え、自然や人とのつながりも大切にできる未来です。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

私たちは未来のまちを考えるため、都市計画、交通、住宅、農業、エネルギーについて調べ、それぞれのエリアがどのようにつながれば暮らしやすいまちになるかを考えました。また、太陽光、水力、原子力など、未来のまちを支えるさまざまな発電方法についても調べ、まちのエネルギーの仕組みに取り入れました。

さらにGeneration βについて調べ、AIへの依存や、自分で考える力・創造力の低下、人や自然と関わる時間が減る可能性があることを知りました。そこで作品には、自然の中で遊ぶ、運動する、探索する、休む、人と交流するといった活動ができる場所を多く作りました。

また、森林が多くの炭素を蓄え、気候変動と深く関係していることを知り、まちに自然や木を多く取り入れました。調査を通して、「技術が人を助けながら、人が自分で考え、人や自然とのつながりを保てる未来とは何か」を考え、まちの設計に反映しました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

注目してほしいのは、まちのさまざまな施設がつながり、暮らしやすく持続可能な生活を支えているところです。

シティーセンター(-161, 77, -181)は、人が集まり、食事や休憩、交流ができるコミュニティの中心として作りました。住宅地(47, 66, 17)は、住宅の周りに木や自然を配置し、人が自然を身近に感じながら暮らせるようにしました。

また、太陽光(-51, 73, -296)、水力(-48, 65, 84)、原子力(60, 66, -162)を組み合わせ、安定してエネルギーを供給できる仕組みにしました。農場(-104, 64, -266)では、まちの中で食料を生産します。さらに鉄道、道路、高速道路をつなぎ、一つの交通手段だけに頼らず移動できるようにしました。

技術やインフラが人の生活を支えながら、自然や人とのつながりも大切にできる未来のまちを目指しました。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

大変だったのは、すでに建物や道路がある中で、新しい道路や鉄道などを作ることでした。高架道路をMakeCodeで一度に広く作ると、下にある完成済みの建物を壊す可能性があったため、コードで作る範囲を小さくし、支柱や細かい部分は手作業で完成させました。

また、交通、住宅など各担当のエリアがつながるため、道路や建物が重ならないよう、チーム同士で相談しながら配置を調整しました。住宅エリアの作業が遅れた時は、他の担当が土地を整備し、アパート建設を手伝いました。City Centreも全員で協力して作り、その途中で食料を供給する農業エリアも必要だと気づき、新たに制作しました。

自分の担当が終わったメンバーは他の作業を手伝い、計画を調整しながら、すべてのエリアを一つのまちとして完成させました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

私たちはMakeCodeを使い、交通では高速道路や道路(-14, 66, 27)、住宅では建物(47, 66, 17)、エネルギーでは太陽光パネルと蓄電池(-51, 73, -296)、原子力発電所(60, 66, -162)、水力発電所(-48, 65, 84)の建造物を作りました。コードを使うことで、大きな建造物を効率よく作り、デザインにも統一感を持たせました。

また、Redstoneを使って、太陽光パネルと蓄電池の接続や、複数の発電設備がまちの電力ネットワークにつながる仕組みを表現しました。一部は建物内部に隠れて見えませんが、MakeCodeとRedstoneによって、エネルギーとインフラが連携する未来のまちを表現しています。