応募作品-2026年-
チームの特徴
幼稚園の頃から仲良しの小学生3人組です。 夏休み期間、一つ一つをみんなで協力して作りました。 この作品が未来に実現されるように心を込めました。
チームメンバー
3名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私たちのチームが考えた「β世代の未来のまち」は、地下水と共に歩む未来の熊本です。
まちづくりを始める前に、まずは熊本県の主な特長を調べることにしました。その中で一番注目したのが「熊本県は地下水が豊富で世界的に有名」であることでした。
β世代が大人になる2055年を想定し、それまでに地下水を守るためには主に5つの課題があると考えました。
①豊富な地下水の保全、②少子高齢化対策、③農家さん不足への対策、④地球温暖化対策、⑤地震に強いまちづくりを挙げました。
作成した世界では、技術の発達で、自然災害を受けにくい天空を活用する技術やロボットによる支援が生まれると考え、これらの課題を解決したまちを実現しています。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
まずは熊本の水について学べる「水の科学館」に行き、地下水について詳しく調べました。
その中で、私たちが住む熊本市では、生活用水のすべてが地下水を利用していることや、農業や工業などの多方面で地下水が利用されていることを知りました。また、田畑や森林などの水がしみこみやすい土地に雨水などがしみ込んで地下水になる「かん養」という自然の働きがあることも知りました。
熊本にはこれからもたくさんの半導体の工場が建設されるとニュースで聞きましたが、その建設地に多くの農地が使われてしまえば、かん養による地下水保全のための田畑や森林も減ってしまうのではないかと心配になりました。
また、少子高齢化が進むことを想定した場合、「コンパクトシティ」という高齢者に優しいまちづくりがあることをインターネットで知り、取り入れようと思いました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
①空の上に浄水と太陽光発電、酸素供給の施設をつくり、工場エリアの水、電力、酸素を確保しています。浄水された水を繰り返し使うことで、地下水の保全に役立ちます。また、天空に施設を作ることで仮に地震が起きても水や電気の復旧が今より早く進むと考えました。また、空の上につくることで「かん養」のための農地を確保しながら多様な産業が共存できることを目指しました。
②農地や工場ではロボットが働いています。ロボットが農作業を支援することで農家さん不足を解消し、安定した食料生産を可能にしました。
その他にもロボットが様々な施設で、生活を支えてくれています。
③コンパクトシティでは、高齢者向けマンションを作りました。マンションの近くには病院やショッピングモール、公民館などを設け高齢者でも気軽に立ち寄れます。
④学校の運動場は、地面を氷にしたり、ミストを設置したり、温暖化対策を行っています。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
●工夫・挑戦したこと
・初めて使うコマンドもあったけど、インターネットで調べたり、実際に使ってみたらできた。
・温泉のシャワーやあわぶろを表現するのを工夫した。
●大変だったこと
・作品づくりのアイディアがあまり浮かばなかったけど、過去の作品を見て、このような考え方をすればいいとヒントになった。
・動物園のドームを作るのが大変だった。
・ストラクチャーブロックで回転させて貼り付けるのが難しかった。
・バグが起き、そのバグを治すのに時間がかかって大変だった。
・公園のシーソーのレッドストーン装置を作るのが大変だった。
●協力したこと
・コマンドやストラクチャーブロックの使い方を教えてもらった。
・動物園の動物の数などでアドバイスをもらった。
・どのような建物にするか話し合い評価し合った。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
●レッドストーン回路
・住宅の自動ドア
・公園のシーソー
・役場のゴミ箱のクロック回路…ゴミ箱の中身を消すため
●コマンド(tp)
・役場から各施設へ移動
・高齢者マンションのエレベーター
・病院の非常口から地上へ…非常時に避難するため
●コマンド(title)…もっと楽しくするため
・病院の受付
・ファーマーズマーケットの店員
・ショッピングモールのゲーム機
・サッカー場
●コマンド(give)
・ファーマーズマーケットの店員…商品を渡すため
●その他
・ホッパーの中を循環しているアイテムに音ブロックが反応してアレイが収穫物を入れに来る仕掛け
