works 応募作品-2026年-

作品No. 8454
作品名
ふれんどしっぷしてぃはりふぁっくすかけるひがしうらよんじゅうよんてんろくよんはちきゅうど
Friendship City 〜HALIFAX×東浦44.6489°〜
チーム名
めーぷるかまぼこ
メープルKAMABOKO
メイン画像
チームの特徴

カナダ(ハリファックス)と愛知(東浦町・東海市)を中心にしたメンバーの混合チームです カナダと日本の交流をまちに表現したいです!

チームメンバー

9

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

私たちは、国や文化が違っても、アイデアを教え合い、助け合える「未来のハリファックス市と東浦町」を創造しました。カナダのハリファックスは移民問題が深刻で、人口増加で家不足や文化の違いで悩んでいます。一方、日本の東浦町は人口減少や高齢化により、空き家が増え、伝統が消えかかっています。このように国により正反対の困り事があるからこそ、国境を超えた助け合いが、β世代の世界には必要だと強く感じました。その問題解決のためまちに3つの工夫をしました。
①互いの国の言語を学び交流できる場を作り、文化の違いを感じず仲良く安心して過ごせる工夫
②まちの自然や歴史を守りながら、学習館等で文化や生き方を学び価値観を認め心を育む工夫
③シンボルタワー、大きな公園、多文化共生旅館など、人と人とがあたたかくつながれる工夫
最新技術も取り入れ、国、言葉、文化の壁が消え国同士が当たり前に交流している未来を創りました。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

私たちはβ世代の理想のまちを創造するため、ハリファックスと東浦に分かれ3ヶ月間調査しました。カナダでは、Pier21で移民の歴史、ハリファックス図書館で多文化交流、港、シタデル・ヒル、自然公園を訪れ、移民問題解決や多文化共生の重要性、残すべき自然・歴史・文化を学びました。日本では、東浦町役場や東海市役所を訪れ、人口減少、空き家問題、物流改革の重要性を話し合いました。 また、東浦の大生紡績、生路井、伊久智神社等、残したい歴史や文化を調べました。さらに、物流会社、名古屋大学、東京の日本科学未来館、長野の八ヶ岳ロープウェイ等の見学から未来の物流・交通や最新技術を学び、福祉施設では高齢者問題を真剣に考えました。調査結果はWebミーティングで共有し、課題や解決するためのアイデアだしを繰り返しました。東浦町役場に製作途中の作品を見てもらい助言をもらうなどもして、現実的なまちのイメージを完成させました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

注目点は、ハリファックス・東浦2つのまちを創り上げ、考えた3つの工夫により国際交流が当たり前となり、両国民が自由に行き来している様子です。まず、両まちに複合学校施設やAI活用施設など互いの国の言語等を学び交流できる場所を創り、国籍の壁なく生活できる工夫をしました。次に、学習館や文化交流施設も両まちに創り、お互いの歴史や文化を日常的に学べる工夫もしました。東浦には空き家を活用した多文化共生旅館を創り、外国籍の旅行者と住民が交流している姿も表現しました。また、シンボルタワー&宇宙エレベーター、自然公園、水族館なども創り、子ども、高齢者、外国籍の人が温かくつながれるようにしました。最新技術も取り入れ、核融合発電で停電問題を解消し、リニアや自走式電動ロープウェイでコンパクトにまちを結び、AIとドローンによる自動搬送で物流課題を解決しました。両国の課題が解消し発展した2つのまちをぜひ見てください。|

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

チームメンバーが住むカナダと日本は遠く、12時間も時差があるため、どうコミュニケーションをとるかが最初の課題でした。その問題解決のため、最初に資料やデータ共有ルールを決め、スケジュール表とタスク管理表を作り、いつでも進み具合を確認できるようにしました。また、全メンバーが参加できる時間を相談し、週1のWEB ミーティングをして、困ったことや進捗の遅れを共有しながら進めました。日本語が苦手なメンバーもいましたが、通訳ができるメンバーが間に入り、全員でまちをつくりました。
また、2ヶ月以上かけてお互いの国の課題を調査し、解決策を考えて作ったまちに込めた思いがみなに伝わるよう、たくさんのNPCを置き、思いを伝える工夫をしました。大変な作業でしたが、分担してやりきりました。他にも技術や資料作りなど、各分野が得意なメンバーがリーダーとなり、みなをまとめ何とかまちを完成させることができました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

私たちのチームは「知っている技術でまちを創る」のではなく、「調査し考え抜いたまちを創るのに必要な技術を調べて身に着ける」ことをモットーにしました。
MakeCodeでは、山や森をまちの雰囲気に合う自然な形に変えたり、広い土地を短時間で整地するプログラム作成や、建物や物流道路を短時間で作れるプログラムを開発しました。また、電車やドローンが動くしくみも作り、本当に住んでいるような雰囲気を出す工夫をしました。
コマンドブロックもたくさん活用し、施設に入る時の施設名表示機能、自動ドア、宇宙エレベーターでのリアルな宇宙体験、VR体験などを実現しました。
レッドストーン回路は、物流通路とドローンを連携させたAI自動搬送システムに活用して、人手不足が進む未来で効率よく物が運ばれるしくみを創造しました。
多くのしくみを使うことで、私たちが考えた未来のまちをよりリアルに体験できる作品にしました。