works 応募作品-2026年-

作品No. 8405
作品名
シルバーリンクビレッジ
Silver Link Village
チーム名
ジイケイエイエッスヂイジイレンジャーズ
GKA SDG レンジャーズ
メイン画像
チームの特徴

ぐんま国際アカデミーマインクラフトクラブの16人チーム。

チームメンバー

10

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?

若い人やお歳取った方、すべての世代が住みやすいまちづくりをするのが私たちの課題だと感じました。もしこの課題が成功すればいつ私たちが歳をとっても、住みやすい街に住めるのが希望だと感じました。これを作品の中で取り上げようと思ったのは、人口や年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?と問われたときどの世代でも住みやすいまちなら全ての人が関わり合い、協力し合うまちができるのではないかと考えた結果。このような、まちが生まれました。

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?

若者と高齢者に共通するニーズについて考えた際、移動手段の重要性に気づきました。若者は運転ができませんし、高齢者にはマイクロモビリティのような特別な移動手段が必要になる場合があります。この課題を解決するため、私たちはAI制御の車両群(フリート)を活用した都市を構築しました。近距離の移動には、スクーターや電動車椅子が利用されます。これらの乗り物は、街のモノレールとドッキングして、町中を移動することが可能です。私たちの「スマート道路」はAIによって管理されており、すべての交通が事故ゼロかつ高速で安全に移動できるようになっています。私たちは、2024年に公開されたNetflixの番組『Tokyo Override』から着想を得ました。そして、AI制御の交通システムを、この街に住む人々のために、より良いものにするにはどうすればよいかについて議論を重ねました。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。

シルバー・リンク・ビレッジは小規模な集落ですが、高度な建築技術を駆使し、あらゆる年齢層の住民が利用できる壮大な公共施設を整備しています。町の中心には、商業エリアと居住エリアを兼ね備えた「シルバー・リンク・タワー」がそびえ立っています。このタワーの頂上部には、輸送や修繕を担うAI制御のクアッドコプター・ドローン群が配備されています。病院は地域コミュニティセンターとしての機能も併せ持っています。学校ではAIによる個別指導が導入されており、子供たちだけでなく、新たなスキルを習得したいと願う高齢者も学ぶことができます。さらに、AIが管理する道路網と交通ハブでは「VIMM(車両一体型マイクロモビリティ)」が活用されており、住民は町内を完全に自由に移動することが可能です。

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?

限られた時間の中で「シルバー・リンク・ビレッジ」の構想を完成させるには、ストラクチャーブロックなどの機能を使ってスマートロードの一部を複製する技術が必要でした。具体的な方法を知る人はいなかったため、私たちは自ら調査を行い、新たなスキルを習得しなければなりませんでした。また、身長がわずか2ブロックしかない住人(NPC)に合わせたサイズのマイクロモビリティ(小型の乗り物)を制作するのも困難な課題でした。そこで、乗り物の車体を適切なサイズに収められるよう、タイヤを小さく見せるためのリソースパックを自作することにしました。これは私たちにとって大きな挑戦でしたが、最終的には無事に実現することができました。

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?

輸送ネットワークの構成要素となる建築ブロックを定義した後、MakeCodeの高度なビルダー機能を使って、それらの新しい構造物を自動的に配置・構築しました。単調に直線が続くような区間を避け、適宜、進行方向や高さを変化させることで、視覚的にも魅力的な道路網を素早く構築することができました。さらに、建築担当のチームは、自動ドアなどの様々なレッドストーン装置を町中の建物に組み込みました。