応募作品-2026年-
チームの特徴
秋田県横手市にあるプログラミング教室からの挑戦です!
チームメンバー
12名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私たちが考えたのは、人口が減少しても成り立つ20年後の横手市です。横手市では人口減少や少子化が進んでおり、このまま人口が減っていくとβ世代が大人になるころには、今よりも働く人が少なくなり生活を支える人手も不足しているかもしれません。そこで私たちは、横手駅を中心に生活に必要な施設を一か所に集めた「コンパクトシティ」を考えました。移動する範囲を小さくし、AIにできる仕事はAIに任せることで、少ない人数でも暮らしやすい街を目指しています。また、便利なだけではなく、子どもたちも楽しく暮らせるようにゲームセンターを新しくつくりました。横手城や田んぼ、畑など未来にも残したい横手らしい風景や文化も大切にしています。人口が減っても楽しく暮らせて、外からも「横手に住みたい」と思ってもらえる未来の横手市を表現しました。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
まず未来の横手市を考えるために、人口減少や少子化など現在の横手市が抱えている問題について調べました。人口が少なくなっても暮らしやすい街にするにはどうすればよいか話し合い、横手駅の周りに必要なものを集めたコンパクトシティを考えました。街をつくるときにはインターネットやGoogleマップ、YouTubeなどを使ったり、実際に建物の写真を撮ったりして調べました。特に横手駅やあおーな、よこてイーストなどは外観だけでなく建物の横側や内装、階段、看板、マークなど細かい部分まで再現しました。調べていく中で、横手には便利な施設だけでなく、横手城や田んぼ、畑など未来にも残したいものがたくさんあることに気づきました。そこで、すべてを新しいものに変えるのではなく今ある横手らしさを残しながら、未来の街をつくろうと考えました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
一番注目してほしいのは、横手駅を中心につくったコンパクトシティの構造です。人口が減っても生活しやすいように、駅の周りに生活に必要な建物を集めています。また、街の外側には田んぼや畑をつくり、横手城も残すことで、便利になっても横手らしさがなくならないようにしました。さらに、図書館や横手駅など、現在実際にある建物を調べて再現しながら、「20年後にはこうなっていたらいいな」と思うものも加えています。例えば、図書館の本棚には、現在ある本だけでなく、20年後にはこんな漫画があったらいいなと想像して、本のタイトルを考えて入れました。観光で訪れる人のことも考えて、観光特急が停まる駅にもしています。現在の横手市をそのまま再現するのではなく、今ある横手らしさと未来にあったらいいものを組み合わせているところを見てほしいです。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
最初にみんなで意見を出し合い「人口が減少しても成り立つコンパクトシティ」というテーマを決めました。その後、横手駅を中心にどんな建物が必要なのかを話し合い、それぞれ担当を決めて制作を進めました。未来の横手市に何が必要なのかを決めることや、広い土地を整地することは大変でしたが夏休みも使って制作しました。早く完成した人はほかのメンバーを手伝ったりしました。特に、横手城などの大きな建物もみんなで協力してつくりました。また全員が同じ時間に作業できないときには、マイクラの看板にメモを残して次に作業する人へ伝えるなど、ワールドの中でも情報共有を工夫しました。さらに今回初めて、整地やブロックのコピー、木の伐採などをプログラミングで行うことにも挑戦しました。建築だけではない新しいマインクラフトの楽しみ方を知ることができました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
街をより便利にし、実際の建物の動きに近づけるためにレッドストーン回路やコマンド、プログラミングを使ったさまざまな「しくみ」を取り入れました。例えば、マンションなどの建物には自動ドアをつくり、コマンドとレッドストーン回路を使って実際の動きに近づけました。また新しくつくったゲームセンターでは、レッドストーン回路を使ったオリジナルゲームをつくり、実際に遊べるようにしています。制作では整地や木の伐採などをプログラミングで空気ブロックに変えることで、大きな街を効率よくつくれるようにしました。
