応募作品-2026年-
チームの特徴
・少人数 ・未来塾からの参加。
チームメンバー
1名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私たちが考えた「β世代の未来のまち」は、世代を超えて誰もが笑顔で集い、繋がれるまちです。現代は年齢の違う人同士が交流する機会が減っているという課題を感じており、小さな子供から高齢者までが自然に交流できる空間を作りたいという希望から、この作品を作りました。
まちの中心(ワールド座標: X=−2, Y=0, Z=-133)には、みんなが楽しめる水族館や美味しい食堂、賑やかな公園を配置しました。また、気候の変化で外で過ごしにくい日も増えましたが、公園に東屋を設けることで、夏は涼しい日陰を作り、冬は焚火を囲んで暖まれる快適な憩いの場にしています。さらに、落ち着いて勉強がはかどる図書館も併設しました。
遊び、学び、そして休息できる場所を一つに集めることで、様々な世代が自然と交流し、共に豊かな時間を過ごせる未来のまちを表現しました。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
作品をつくるにあたって、インターネットや動画でストラクチャーブロックとコマンドの使い方を調べました。また、MakeCodeを使ったプログラミングの順番や詳しい使い方は、先生やチームメイトに質問して試行錯誤しました。
調べていく中で、ストラクチャーブロックを使えば建築を効率化でき、空いた時間でまちの細部までこだわれることを発見しました。(座標: X=19, Y=0, Z=26)を囲う木は、この技術を活かして作りました。また、MakeCodeは順番を一つ間違えるだけで動かなくなるため、プログラミングの論理的な面白さにも気づきました。
これらの技術を知ったことで、「もっと自動化して、お年寄りや子供がさらに生活しやすいまちにするにはどうすればいいか?」という新しい疑問が生まれました。チームで協力して技術を組み合わせ、理想のまちづくりに挑戦できたことが大きな収穫です。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
誰もが安心して楽しみ、学べる環境が未来には必要だと考え、このまちをつくりました。注目してほしいポイントは4つあります。
1つ目は水族館(座標: X=14, Y=0, Z=-25)です。水色系のブロックで水中をイメージし、クエストの舞台として楽しめるようにしました。
2つ目は食堂と図書館です。図書館で勉強して空腹になった際、すぐに食堂へ寄れる便利な配置にしています。
3つ目は診療所です。利用する人の心が落ち着くよう、温かみのある色のブロックを選んで建築しました。
4つ目は案内所(座標: X=14, Y=0, Z=-42)です。NPCを使って謎解き要素を追加し、謎を解き明かすと最後の隠し部屋へ行ける仕組みを作りました。
デザインによる「心地よさ」や「便利さ」だけでなく、クエストや謎解きといった遊び心も詰め込み、すべての世代がワクワクできるまちに仕上げました。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
チーム制作で一番大切にしたのは、話し合いです。最初に「どんな街にしたいか」という方向性をしっかりと共有し、その上で水族館やプール、公園などを作るための役割分担を行いました。
建築では、MakeCodeを使って建物の大きさを効率的に割り出したり、ストラクチャーブロックで木をまちのあちこちに自然に配置したりする工夫に挑戦しました。
一番大変だったのは、NPCとタグを使った仕組み作りです(座標: X=-124, Y=0, Z=-68)。最初は思い通りに動かず苦労しましたが、チームメイトとアドバイスを出し合い、協力して修正を重ねることで乗り越えることができました。
新しい技術への挑戦は難しかったですが、仲間とコミュニケーションを取り、お互いの強みを活かしてひとつの理想のまちを完成させられたことが、私たちにとって一番の成長になりました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
作品には「建築を効率化するしくみ」と「まちを楽しむしくみ」の2つを取り入れました。建築面では、ストラクチャーブロックで大きな建物や同じ形のものを複製し、作業時間を大幅に短縮しました。また、コマンドで建築に便利な道具を出したり、MakeCodeを活用したりして、効率よくまちを作りました。(座標: X=14, Y=2, Z=-172)遊びの面では、謎解きの仕組みにNPCとコマンドブロックを活用しています(座標: X=55, Y=0, Z=-11)。NPCに話しかけて謎解きを始めたり、コマンドを制御したりしました。また、コマンドブロックでタグの管理を行い、ブロックの間にレッドストーン回路を挟んで処理に遅延をつけるなど、見えない部分のプログラムにもこだわりました。これらの技術を組み合わせることで、制作時間を短縮しつつ、プレイヤーがワクワクするような体験をまちの中に組み込むことができました。
