応募作品-2026年-
チームの特徴
CoderDojo野母崎(長崎)の協力の元、長崎の端っこ青潮学園の児童・生徒で参加
チームメンバー
6名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私が考えた「β世代の未来のまち」は、人口が減少し、働く人や子どもの数も少なくなることを前提に、みんなが集まりやすい「拠点型のまち」です。公共交通機関を自動化し、少ない人数でも移動しやすくします。まちの中心には大きな拠点をつくり、役所、病院、スーパー、幼稚園、老人ホームなど、生活に必要な施設を集めます。また、大きな学校を一つつくり、体育館やプールなどは学校だけでなく、地域の人も利用できる公共施設にします。人が少なくなっても、施設や人を一か所に集めることで、世代を超えて交流でき、便利で活気のあるまちを目指します。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
人口減少について、国や自治体が発表している人口推計や将来のまちづくりに関する資料を調べました。その結果、将来は人口が約44%減少し、特に若年層と生産年齢人口が大きく減少することが分かりました。また、人口が減ることで税収などが減り、財政も厳しくなることが分かりました。このまま人口減少が進むと、生活の便利性や雇用が低下し、地域の魅力が失われたり、地方の行財政が悪化したりする可能性があります。そこで、施設や交通を効率よくつなぐ「ネットワーク型コンパクトシティ」という考え方を知り、人口が減っても暮らしやすいまちをつくることが重要だと発見しました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
注目してほしいところは、「ネットワーク型コンパクトシティ」を実現するための拠点づくりです。公共交通機関の乗り換え場所となる拠点に、市役所・図書館・病院・スーパー・高齢者施設・こども園など、生活に必要な施設を集め、人が自然に集まる仕組みを考えました。また、働き手が減少することを考え、まずは自動運転を導入しやすい鉄道の整備を進め、将来的にはバスなどにも自動運転を広げます。交通網が整えば、学校の統合も可能になるため、拠点に大きな学校をつくり、体育館やプールなどを地域の公共施設として共有することも考えました。人口が減っても、便利で人とのつながりを保てるまちにすることがポイントです。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
長崎市の未来を調べているときに「未来の長崎をみんなでつくろう!長崎まちづくりのグランドデザイン2050」というのを見つけて長崎市まちづくり部都市計画課に連絡をしたところ話を聞けることになった。看板があるといいなと思いAIを活用しアドオンを作ることができた。拠点を円形で作り始めた為、あらゆるものが斜めに作る必要が出てき大変だった。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
Makecodeを使って円形の建物を作りストラクチャーブロックでコピーをし階層を作りました。レッドストーンは中央のビルのエレベーターの自動ドアと上下移動の仕組みに活用しています。看板を表現するためにカスタムアドオンを導入しています。アドオンはGoogle AI Studioを使ってツールを作りました。始めはうまくいきませんでしたがAIを使って改善することができました。
