応募作品-2026年-
チームの特徴
野々池中学校から部活動の取り組みで参加しています。 チームの全員がマインクラフトカップを全力で取り組み、みんなが活動を楽しめるチームです。
チームメンバー
5名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私たちはβ世代の街の課題として、①文化との関わりが減る、②ネットの普及によって人々の交流が減る、③情報格差が起こる、④莫大なエネルギーが必要になる、⑤WiーFiが遮断されたり、停電が起きると都市機能が停止する、希望では、⑥AIが発展する、⑦年齢や障害関係なく、社会に参加できるを考えました。ワールドの中には、①②③を取り入れました。文化の面では、若者はデジタル世界に生きるようになり、伝統的な文化を忘れてしまいそうになる、交流の面からはリアルの交流が減り、顔を見て話さなくなるという2つが課題点だと感じました。社会参加の面では、ネットのアンケートを通して、意見を提出できたり、全員がデジタルデバイスを使える世界では、年齢や障害の壁がなくなればいいなと考えました。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
インターネットで、β世代のことや、今後どのような世界になるか調べると、β世代は今よりもネットや仮想空間に依存することが分かりました。そこから、伝統的な文化に触れる機会が減ると思ったため寺院や神社を作り、文化が消えてしまわないようにしました。β世代は、文字でのやり取りが基本になり、リアルの交流が減ると考えました。調べたことや、考えたことからβ世代には現実世界の必要性が減り、メタバースにいく人が増えるという発見がありました。そのため、私たちは、あえてメタバース空間の建物をスタジアム、相談所など少数に絞りました。逆に現実世界では、多くの施設を作り、リアルでしか触れることができない動物を放し飼いするなど、現実世界の重要性を高める工夫をしました。2050年ごろには自然が減少し、生物と触れ合う機会が減ると考え、学校の中庭などの場所で、触れ合うことができる場所を作りました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
タウンミーティングに参加し、人と人、子供と高齢者の関わりが減っていくことを学びました。そのような世界で、コミュニケーションを生み出すためにはそれぞれの世代が必要な施設を同じエリアに作ることが必要だと考えました。病院を公園の近くに作ったり、商店街を作ることで、高齢者と子供・保護者の関わり、店員と利用客の関わりが必然的に生まれ街自体が活性化すると思いました。さらに、多世代型集合住宅を取り入れ、家が余っている高齢者と、低家賃で住みたい学生の利害関係を一致させた、コミュニケーションが生まれるような作りにしました。高齢者が孤立してしまうと、家に引きこもったり、倒れた時に助けてくれる人がいなくなったりして、危険な状態に陥ります。これらを防ぐために多世代の関わりを生むような作りにしました。さらに、自然の近くに街を作ったことでデジタル社会で疲労する目や体を癒すことができます。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
私たちは、ワールドの軸を3つ考え、作る必要のある建物を書き出しました。このワールドの軸はメタバース、文化、高齢者との共生です。次に建物のエリアや大きさを考えマップにしました。これにより、まだ作り終わっていないところ、自分が担当すべきところが分かりやすくなりました。さらに、AIを用いて、高齢者と共生するための方法、β世代の世界がどのようなものになると考えられるかを調べ、自分たちの意見と組み合わせました。その結果、どのようなワールドにするか、具体的に考えることができました。大変だったことは、1年・3年とのコミュニケーションです。この製作が、最初の共同作業だったため、お互いに緊張し、あまり意見も出ませんでした。ですが、少しずつ関わっていくうちに、話せるようになり協力できるようになりました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
ストラクチャーブロックを利用し、建物の複製、削除を行いました。同じものを何度も作らなくて良くなり、作業を効率的に行えました。コマンドを利用し、パーティクル(桜吹雪)を出したり、自分にエフェクトを付け、早く動けるようにしたりしました。さらに池の中の動物が、外に出ないようにバリアブロックも設置しました。ワープ装置にはコマンドとレッドストーン回路を利用し地上からメタバースにすぐ移動できるようにしようとしました。昨年よりもストラクチャーブロックを使えるようになり、1年生が建物を作って、3年生が移動・複製するなどといった役割分担もすることができました。Make Cordは、メタバースの土台を作るときに利用しました。手作業ではブロックを設置しづらい空でも、簡単に設置ができ、時間もあまりかかりませんでした。
