応募作品-2026年-
チームの特徴
放課後のクラブ活動から参加です
チームメンバー
6名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私たちが考えたのは、海の中で生き物たちと仲良く暮らせる「水中のむら」です。
未来は地球温暖化で陸が暑くなったり住む場所が減ったりする課題があるけれど、広くて豊かな海の中なら、新しいワクワクする生活ができるという希望を感じました。そこで、海をこわすのではなく、海と一緒に生きられるまちを作ろうと思いました。
作品では全面ガラス張りにして、きれいな海をながめながら大好きな犬やカラフルな鳥、植物と快適に過ごせるリビングを作りました。海の中でも地上と同じように、人と生き物が安心して楽しく暮らせる未来を伝えたくて、この作品に挑戦しました!
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
私たちが水中のむらをつくるにあたり、インターネットでオウムガイについて調べました。
オウムガイは何億年も前から姿が変わらない「生きた化石」で、殻の中の空気や水の量を上手に調節して海の中を自由に浮き沈みしていることを知って、すごく驚きました。
そこから「オウムガイの殻の形や仕組みをまねすれば、強い水圧にたえられて、深さを自由に変えられる未来の部屋ができるんじゃないか?」という新しいアイデアや疑問が生まれました。
昔から海で生き続けてきた生き物のすごい知恵を取り入れることで、自然をこわさずに人と海が仲良く暮らせるという大きな発見になりました!
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
私たちが特に注目してほしいところは、かわいい「銅ゴーレムが手伝ってくれるところ」です!
水中のむらでは、水圧のチェックや荷物の整理など、陸の上よりも大変な作業がたくさんあると考えました。そこで、人とロボットが仲間として助け合える仕組みを考えました。
作品の中では、銅ゴーレムたちがチェストを開けて片づけをしたり、いろんなお仕事を一生けんめいサポートしてくれます。新しいテクノロジーをただ便利に使うだけではなく、家族のように仲良く協力しながら、だれもが笑顔で安心して快適に暮らせる未来のまちにしたくて作りました。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
私たちが一番工夫したことは、「水中のむら」をブロックで大きく囲んだことです。
海の中に人が安心して住める空間をつくるため、巨大な海をブロックで囲って水をせき止めることに挑戦しました。少しでもすき間があると水があふれてしまうため、どこまでも高く広くブロックを並べる作業は本当に大変でした。
そこでチームの男女で「ブロックをならべる係」と「水抜きやすき間をチェックする係」に役割を分担して協力しました。アドバイスをもらいながら何度もやり直して乗り越え、外の海や生き物が見える安全な「水中のむら」を完成させることができました!
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
私たちは今回、プログラミングやレッドストーン回路などの特別な「しくみはありません」。その代わり、ブロックを手作業で一つひとつていねいに置いて、生き物たちが安心して快適に過ごせる空間づくりにとことんこだわりました。
たとえば、カラフルなオウムたちの部屋では、それぞれの羽の色に合わせた赤・黄・青などの羊毛ブロックを台座にして、一羽ずつ大切にお世話できる特別なスペースを作りました。手前にいる大好きな犬も、リラックスしていっしょに過ごせるようにしています。
機械的な仕組みを使わない分、手作りの温かさを大切にして、人と動物がなかよく暮らせる優しいむらをめざしました!
