応募作品-2026年-
チームの特徴
K's ecole プログラミング教室から、赤ちゃんの頃からの長い付き合い4人で、去年に引き続き3回目の挑戦です。
チームメンバー
4名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
私たちが考えた町は、今の嘉手納町の特徴を生かしながら、みんなが自分らしく暮らせる町です。
嘉手納町は音楽が盛んであり、地図で見ると音符に見えたので、音楽に注目しました。
町の面積の82%が基地なので、もし、その土地をもっと有効に使えたら、どんな町にできるだろうと考えました。そこで、滑走路をみんなが使える「空の玄関口」にしました。音楽にちなんで、空港はト音記号の形にしました。
また、超高齢社会でも、みんなが自分らしく働けるように、仕事や生活について相談できる役場を町の中心に置き、メトロノームの形にしました。中には未来の技術として量子コンピューターも作りました。
今の町の良さを残しながら、未来の課題も解決できる町を目指しました。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
嘉手納町の歴史や文化について調べるために、かでな未来館という施設の歴史民族資料室を見学し、昔の暮らしや文化について知ることができました。
また、比謝川自然体験センターの展示室を見学し、ガイドさんの話を聞きながら比謝川遊歩道を歩き、クリーン活動にも参加しました。さらにカヤックで、実際に川から自然を見て、比謝川にはたくさんの生き物がいて、とても豊かな自然が残っていることを感じました。
インターネットでは、人口推移について調べ、昔と比べて人口が減っていることが分かり、人口減少や高齢化への工夫が必要だと思いました。
調べるだけでなく、実際に見たり体験したりすることで、嘉手納町の歴史や自然をもっと身近に感じ、自然を未来に残したいと思いました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
特に注目してほしいところは、ト音記号の形をした空港です。
嘉手納町は、町の面積のほとんどが基地になっています。もし将来、その土地を町のために使えるようになったらどうなるだろうと想像しました。中でも、現在もある大きな滑走路に注目し、みんなが利用できる空港を作りました。
嘉手納町は音楽が盛んな町なので、空港を音楽にちなんだト音記号の形にしました。
空港ができることで、沖縄のいろいろな場所だけでなく、県外や外国にも行きやすくなると考えました。また、外国からたくさんの人が嘉手納町を訪れるようになれば、外国との交流も盛んになると思います。
「嘉手納から世界へ」をテーマに、人や文化が行き交い、世界とつながる町になることを想像して作りました。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
去年よりもいろいろなことに挑戦しました。
技術面では、レッドストーン回路を使った仕組みに挑戦しました。同じ形の自動ドアでも、回路の作り方を変えると開き方が変わることが分かり、試行錯誤しました。
また、巨大建築にも挑戦しました。失敗すると作り直すのに時間がかかるので、まず実際の町とは離れた場所で試作し、完成した建物をストラクチャーブロックで町の中に移動させました。こうすることで、周りの建物を間違って壊さないように工夫しました。
集まると遊んでしまうので、あえてオンラインでチャットをしながら作業しました。みんなの集中力も高まり、最後まで協力して完成させることができました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
メイクコードやコマンドを使って、作業を効率よく進める工夫をしました。
最初に、広範囲の整地が必要だったので、何度もキーボードを操作するのは大変でした。そこで、プレイヤーが移動すると、その場所のブロックを自動で消していくメイクコードを作りました。この仕組みを使うことで、歩きながら効率よく整地することができました。
また、今回は実際の嘉手納町をモデルにしたので、道路をたくさん作る必要がありました。特に大きな3車線道路は、メイクコードを使って一気に作りました。歩道を作るときにはコマンドを使い、たくさんのブロックをまとめて置きました。
メイクコードやコマンドを使うことで、手作業だけでは時間がかかる作業を効率よく進めることができました。
