応募作品-2026年-
チームの特徴
瀬戸SOLAN小学校の探求学習の取り組みで参加しています。
チームメンバー
1名
あなたが考えた「β世代の未来のまち」は、どんなまちですか?
ぼくが考えた未来のまちは、「ロボットと大人が助け合ってくらすまち」です。
未来はおじいちゃんやおばあちゃんがふえて、お世話をする大人が足りなくなります。ずっと介護をすると大人がつかれてたおれてしまうので、コンビニみたいに交代できる「シフト制」にして、ロボットにも手伝ってもらいます。
おそうじやごはん運び、車いすの移動などはロボットにまかせます。でも、ぜんぶをロボットにまかせるのはダメです。赤ちゃんのお世話や服を着せることなどは、ロボットだと固くてこわいし、よだれでこわれるかもしれないので、絶対に人間がやるべきです。
大変なお仕事をロボットに助けてもらうことで、大人が赤ちゃんや子育てに使える時間を増やします。ロボットと人間の役割をしっかり分けて、大人がちゃんと休みながらみんなで笑顔になれるまちにしたいです。
作品をつくるにあたって、どんなことをどのように調べ、どんな発見がありましたか?
学校の探究の授業で、本やiPadのインターネットを使って「人口構造」について調べました。
そこで、2026年から2039年生まれが「β世代」と呼ばれることや、人口のグラフには「ひょうたん型」など色々な形があることを知りました。特に日本のグラフを見たとき、おじいちゃんやおばあちゃんの世代がとても多くて、ぼくたち子どもや赤ちゃんの数が少なくなっている「バランスの悪さ」に気づいてびっくりしました。
この調べ学習から、「こんなに大人の数が少なくて、おじいちゃんたちや赤ちゃんのお世話は足りるのかな?」という新しい疑問が生まれました。そこから、全部を人にたよるのではなく、エレベーターや機械、ロボットにできることを手伝ってもらえばいいんだという新しいアイデアを発見することができました。
作品の中で、注目してほしいところはどこですか?それはなぜですか?いくつでも教えてください。
作品の中で注目してほしいところは「体育館」と「畑」です。
体育館をつくったのは、みんなの健康を守るためです。運動不足になると病気になったり体に血がめぐらなくなったりして大変なので、大人も子どもも体を動かせるようにしました。使い方がわかる案内を置き、足をけがした人やおじいちゃんたちが少しずつ歩く練習をする「リハビリ」の場所としても使えるように工夫しました。
また、生きていくのに欠かせない食べ物をつくるために「畑」もつくりました。未来では大人が子育てやお世話でいそがしくなるので、畑仕事も機械やロボットに手伝ってもらって自動でできるようにしたいと考えました。
お年寄りが増える未来でも、みんなが病気にならず元気にくらせて、ロボットの力も借りながらごはんにも困らない安心なまちにしたくてこのまちをつくりました。
作品を完成させるために、どんな工夫や挑戦をしましたか?
いちばん大変だったのは、理想の「地形さがし」です。自然の景色が見られて、太陽の光がたくさん入るまちにしたかったので、山と山があって真ん中に川が流れている地形をねばり強く探しました。
建物の工夫として、天井を大きなガラス張りにしました。おじいちゃんや子どもたちが自然を感じながら太陽の光を浴びて、健康に必要なビタミンDを体の中で作れるようにするためです。
また、たくさんの人が運動やリハビリをできるように大きな体育館を作りましたが、手作業でブロックを掘ると時間がかかりすぎて大変でした。そこで、TNTの爆発を使って一気に広い空間を掘り抜く工夫をして乗り越えました。
誰かに頼るのではなく、すべて自分の力で工夫しながら、自然と健康を大切にした未来の建物を完成させることができました。
作品の中に取り入れた「しくみ」はなんですか? それは、何のためですか?
作品の中には、「レッドストーン回路を使った自動トロッコのしくみ」を取り入れました。ボタンを押すだけでトロッコが出てきて、自動で走って移動できるしくみです。
これは、足腰が弱くて長いキョリを歩くのが大変なおじいちゃんやおばあちゃんが、楽に移動できるようにするためです。未来のまちで考えた「車いすや機械で助ける」というアイデアを、マインクラフトのトロッコで再現しました。
さらに、トロッコの通路の天井をガラス張りにしました。移動しながら外の景色をながめて気持ちよく過ごせるだけでなく、太陽の光を浴びて健康に必要なビタミンDを体の中で作れるように工夫しています。
レッドストーン回路を活用して移動を自動化し、お年寄りが無理せず元気にくらせるようにしました。
