応募作品-2023年-
チームの特徴
福岡新宮学習クラブからの参加です
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私たちが考えたのは、進路を決める前に、大学・専門学校での学びや仕事を楽しく体験できる「進路探検ランド」です。学部名や職業名だけでは、自分に合うかを想像しにくく、入学・就職後のミスマッチにつながると考えました。そこで、水辺の豪華なホテルを拠点に、学びのアトラクション、病院・工場・動画編集・教師・料理などの職業体験、農業体験をめぐるまちを作りました。泊まり、友達と話し、興味を見つけてから進路を調べられます。掃除ロボットが清潔さを支え、人は絵を見せるおもてなしを工夫します。機械と人が得意な役割を分け、一人ひとりが納得できる未来を選べるまちです。座標:ホテル周辺(2878,73,3012)、学びのアトラクション入口(2901,65,3054)、職業体験施設(2920,66,3012)。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私たちは、大学の学部、専門学校、高校卒業後の就職について考え、名前を知るだけでは実際の学びや仕事を想像しにくいことに気づきました。進学だけを特別にせず、働く道も含めて、選ぶ前に体験できる機会が必要だと考えました。また、「将来のために学ぶ」だけでは意欲が上がりにくいため、テーマパークのような楽しさを入口にしました。さらに、清潔な施設を支える掃除スタッフを調べる中で、くり返す清掃は機械が助けられても、その場に合う絵や声かけで人を喜ばせる役割は、人の工夫が大切だと発見しました。そこで職業を比べる施設、泊まれるホテル、掃除ロボット、絵を描くMakeCodeを一つのまちにしました。座標:病院(2945,65,3012)、工場(2967,65,3012)、教師体験(2959,72,3016)。
どのようなことを調べたか
最も注目してほしいのは、清潔さとおもてなしを別の技術で表した点です。掃除ロボットは、繰り返し型とチェーン型のコマンドブロックを使います。robotを0.2ブロックずつ進めながら、半径20ブロック以内のitem一つへ向きを変え、半径1ブロックまで近づくと消去します。「探す・近づく・片づける」に処理を分けました。MakeCodeでは、チャットの「ki」「ko」「bu」で、りんご・スティーブ・ぶたを選びます。絵を複数の関数に分け、位置と向きを準備して描画し、5秒後にビルダーの経路をairへ戻します。掃除のrobotと描画のbuilderは別の存在です。技術に任せる作業と、人が喜ばせ方を選ぶ役割を組み合わせました。座標:職業体験施設(2920,66,3012)。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
完成までの工夫は、建築とプログラミングを「行きたい、体験したい、もっと調べたい」という一つの流れにしたことです。建築では、白いホテルと深緑の屋根、水辺、噴水で特別な入口を作り、橋の先に学びのドーム、職業体験施設、農業施設を配置しました。病院、工場、動画編集、教師、料理では、看板や家具、仕事の動線を作り分けました。プログラムでは、大きな絵を一つの長い命令にせず、パーツ別の関数へ分け、3種類をチャットで選べるようにしました。描く前の位置合わせから、5秒後の片づけまでを一つの処理にしています。掃除も、近づく命令と近距離で片づける命令に分けました。座標:ホテル周辺(2878,73,3012)、職業体験施設(2920,66,3012)、料理体験(2966,71,3010)。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品には、運営を支える五つの仕組みがあります。①追跡移動は、robotを0.2ブロックずつ進め、半径20以内のitem一つへ向けます。落とし物へ近づくためです。②近距離片づけは、robotの半径1以内のitemを消します。近づいた場所だけを掃除するためです。③チャット「ki」は、りんごを4関数で描きます。④「ko」はスティーブ、⑤「bu」はぶたを、それぞれ3関数で描きます。絵を部分に分けることで、直す場所を見つけやすくしています。共通処理では、builderの位置と向きをそろえ、開始位置を記録し、描画後に5秒待って経路をairへ戻します。清潔さを機械で支え、人は来場者に合わせて見せる絵やタイミングを選ぶための仕組みです。座標:ホテル周辺(2878,73,3012)、職業体験施設(2920,66,3012)。
THUMBNAIL
MAP
