応募作品-2023年-
チームの特徴
初挑戦のチームです! 全員がメガネをかけています。自分たちの視点で未来を見つめてつくった作品です。 応募することを目標に一生懸命頑張りました。よろしくお願いします。
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私たちは、調べ学習やニュースを通して、少子高齢化による人手不足や医師不足、地球温暖化など、日本が抱える問題を知りました。コンビニなどで外国人スタッフを見かける機会も増え、日本の社会が外国人労働者に支えられている一方、言葉や文化の違いを越えて安心して暮らせる仕組みも必要だと感じました。そこで、AIやアバター、ドローンを活用して人を支える未来のまちを考えました。アバターによる災害救助や農作業、ドローンによる物資輸送、予防医療を取り入れ、フュージョンエネルギーで環境への負担も減らします。私たちが目指すのは、技術だけに頼るのではなく、人の思いや判断、地域のつながりを大切にするまちです。子どもから高齢者、障害のある人、外国にルーツをもつ人まで、誰もが安心して暮らし、自分らしく活躍できる「AIと人がつながる未来のまち」を表現しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
私たちは、インターネットや市役所の資料、未来都市計画や内閣府の「ムーンショット計画」の動画、先生の話などから、少子高齢化や人手不足、AI・アバターを活用した未来について調べました。また、ワークシートを使って自分たちの困りごとを出し合い、子ども、高齢者、障害のある人など、さまざまな立場から未来の課題を考えました。調査から、AIやアバターを使えば、身体や場所の制限を越えて仕事、農業、医療などに参加できると分かりました。家庭の鏡や遊びを通して健康状態を測定し、医療機関へデータを送る技術が研究されていることにも驚きました。一方で、電気や通信が止まったときへの備えも必要だという新たな疑問が生まれました。AIが進歩するほど、地域で顔の見える関係をつくり、人同士で助け合うことが大切だと発見しました。
どのようなことを調べたか
注目してほしいのは、AIと人が互いの力を生かし、支え合う仕組みです。まちの中心には、医療・農業・災害・交通などの情報を集めるビッグデータ管理施設を置きました。屋内のアバター農場では、天候に左右されず、高齢者や障害のある人も遠隔で農業に参加できます。災害時には、アバターが消火や救助を行い、ドローンが食料や医薬品を届けます。また、遠隔医療と健康管理によって、病院へ行くことが難しい人も必要な治療を受けられます。これらを動かす電力には、環境への負担が少ないフュージョンエネルギーを取り入れました。ただし、AIだけに任せるのではなく、最終的に判断するのは人です。電気や通信が止まったときにも助け合える地域のつながりを大切にし、誰もが社会の一員として活躍できるまちを表現しました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
私たちは、ワークシートで課題やアイデアを出し合い、リーダーを中心に設計図を描いて、まちの完成イメージを共有しました。全員で建築を行い、コマンドが得意なメンバーは、全体を見ながら回路や仕組みを担当しました。分からないことは互いに教え合い、先生や卒業生の先輩からMakeCodeの使い方や、「広い視野でまち全体を見ること」「施設をつくる意味を考えること」について助言をもらいました。初めは一人ひとりの考えがまとまらず、一度つくった部分を作り直したこともあります。また、道路にこだわりすぎて時間が足りなくなりましたが、担当を越えて手の空いた人が作業を手伝い、諦めそうなときには声を掛け合いました。制作を通して、自分の意見を伝え、相手の考えを聞きながら、最後まで協力して取り組むことができました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
私たちは、MakeCode、レッドストーン回路、コマンド、NPCを活用しました。MakeCodeではエージェントにビルを建築させ、AIが人の作業を支える様子を表現しました。農業ビルには、レッドストーン回路を使った自動収穫システムを設置し、人手不足の中でも食料を安定して生産できるようにしました。また、誰もが施設を利用しやすいように自動ドアをつくりました。テレポートのコマンドでは、広いまちの中を移動する負担を減らし、目的の施設へすぐに行けるようにしています。さらに、各施設にNPCを配置し、施設の役割や社会課題との関係を案内しています。これらは、人の仕事をAIに任せきるためではなく、人の負担を減らし、子ども、高齢者、障害のある人など、誰もが暮らしやすく活躍できるまちをつくるための仕組みです。
THUMBNAIL
MAP
