応募作品-2023年-
チームの特徴
大東高校の部活として活動しています。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私たちが考えた「β世代の未来のまち」は、住む場所に関係なく、誰もが都会のように便利で安心した暮らしができるまちです。
現在は、地域によって買い物のしやすさや交通、物の届きやすさなどに差があります。私たちは、次の世代には「住む場所によって不便さを感じてほしくない」と考え、この課題を作品の中で取り上げました。
作品では、買い物ができるショッピングセンターや、荷物を早く届けるための物流拠点を身近な場所に配置しました。また、ビルの中には、人々がゆっくり過ごしたり、世代をこえて交流したりできる憩いの場所をつくりました。さらに、防犯や災害への対策も取り入れ、普段の生活だけでなく、もしものときにも安心できるまちを目指しました。
便利さと安心、人とのつながりがそろい、どこに住んでいても豊かに暮らせることが、私たちの考える未来のまちです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
作品をつくるにあたって、まず、自分たちが普段の生活で感じている不便さを出し合いました。特に、注文した物が届くまでに時間がかかることや、近くのお店では商品の種類が少なく、欲しい物がすぐに手に入らないことが課題として挙がりました。
そこで、インターネットや動画を使って、都会での暮らしやビルの中での生活について調べました。調べていく中で、都会の便利さは、お店が多いことだけでなく、物流拠点や交通など、商品や人を動かす仕組みによって支えられていることが分かりました。また、ビルの中に住居やお店、交流スペースなどのさまざまな機能を集めることで、移動する距離を短くできることも発見しました。
どのようなことを調べたか
作品の中で特に注目してほしいところは、まちの中心にある港と物流拠点です。
このまちは現在も発展している途中ですが、港を先に整備することで、建物をつくるための資材や、生活に必要な食料・日用品などを安定して運び込めるようにしました。まちが完成する前から物流を確保することで、住んでいる人が物不足に困らず、まちづくりも止まらないと考えたからです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
作品を効率よく制作するために、担当する場所を海側と陸側に分けて、協力してまちづくりを進めました。
ただ作業を分担するだけでなく、それぞれが担当する場所について、自分の考えやアイデアを生かせるようにしました。海側では港や物流の仕組みを中心に考え、陸側では建物や人々の暮らしを中心に考えることで、制作者ごとの視点や工夫が表れたまちになりました。別々に制作すると、建物の配置や道のつながりが合わなくなることがあります。そのため、まち全体のテーマを共有し、途中でお互いの進み具合を確認しながら、港から陸側へ物を運びやすい配置になるように調整しました。
それぞれの得意なことやアイデアを生かしながら、最後に一つのまちとしてつなげたことが、制作の中で工夫し、挑戦したところです。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品では、物流拠点のシンボルである灯台に、日照センサーとレッドストーン回路を使った自動点灯の仕組みを取り入れました。
周囲が暗くなると日照センサーが反応して灯台の明かりがつき、明るくなると自動で消えるようにしています。必要な時間だけ明かりをつけることで、エネルギーを無駄なく使うための工夫です。また、夜間でも船が港の位置を確認し、安全に荷物を運べるようにする役割もあります。物流を止めないための安全性と、省エネルギーの両方を考えた仕組みです。
THUMBNAIL
MAP
