応募作品-2023年-
チームの特徴
様々な理由で学校に通えない子たちのマイクラを通したフリースクール「フォレストリンク」からの参加です!小学生から中学生まで様々な子が制作にかかわりました。
チームメンバー
5名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私たちが考えた未来のまちは、「機械と自然が共生する自給自足型スマートシティ」です。
高齢化による労働力不足に対し、日常作業や農業を自動で担えるようにしました。高齢者が「助けられる存在」ではなく、技術を活用して若者へ知恵を伝える「街の指導者」として生き生きと活躍できる希望を描いています。
また、エネルギー問題に向けては、中心のセンターサークルからの「クリーン自給自足システム」を構築しました。
この課題を取り上げたのは、お年寄りが増える未来を不安視するのではなく、テクノロジーで支え合い、エネルギーを賢く生む循環社会こそがβ世代の豊かな暮らしを守る鍵になると感じたからです。少子高齢化を「アイデアで乗り越えるチャンス」と捉え、みんなが笑顔で輝ける希望のまちを形にしました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
未来という抽象的なテーマに対し、インターネットでのニュース検索や動画解説、AIを活用して調査を行いました。具体的には、最新の自動化技術や再生可能エネルギーの仕組み、高齢化社会の先進事例についてAIと対話しながら深く掘り下げました。
調べたことで、「高齢化=暗い問題」ではない、という新しい視点を発見しました。
AIでアイデア出しや街の構想案をブレインストーミングし、街の再現に落とし込みました。AIをパートナーとして駆使したことで、複雑な課題を具体的な仕掛けとして作品に反映できました。
どのようなことを調べたか
最も注目してほしいのは、自然と先端技術が融合した巨大ショッピングモール「スターモール」です。
ところどころに豊かな緑を取り入れ、環境負荷を抑えながら自然を感じられる空間に仕上げました。テレポート式の駐車場などにより、高齢者から子どもまで誰もが安全に訪れやすいユニバーサルデザインを追求しています。
日用品の買い出しはもちろん、コミュニティスペースまで集約し、「ここに来れば何でも揃う」街の心臓部として設計しました。
スターモールに注目してほしい理由は、高齢化が進む未来でも「移動の負担を減らし、誰もが気軽に集まってつながれる場所」が必要だと考えたからです。便利さだけでなく、自然とともに誰もが快適に過ごせる温かい未来の形を、この作品で一番伝えたかったためです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
大型建築の効率化とチームワークにおいて、ストラクチャーブロックやコマンドの活用に大きく挑戦しました。
スターモールやセンターサークルといった巨大な建物を手作業だけで作るのは時間がかかり、大きな壁となりました。そこで、コマンドやストラクチャーブロックの技術を自分たちで学び、得意なメンバーが教え合いながら作業を進めました。
大変だったのは、複雑なデザインのズレやコマンドの入力ミスで建築が崩れてしまったことです。しかし、互いにアドバイスを出し合い、パーツごとに試作用ワールドで確認してから結合する手順を徹底することで克服しました。
技術を教え合い、役割を分担して乗り越えたことで、個人では作れないスケールの作品を完成させることができ、チームの協力の大切さを実感しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品の中に取り入れたのは、コマンドを活用した「鉱石採掘体験アクティビティ」のしくみです。
未来のまちでは自動化が発達し、何でも自動でこなせるようになる反面、住民の「運動不足」が懸念されます。どんなに技術が進化しても、人が健康で元気に暮らし続けるためには適度な運動が欠かせません。
そこで、楽しみながら体を動かせる「鉱石採掘」をゲーム感覚のアクティビティとして街内に設置しました。
コマンドブロックを押すと採掘セットがもらえる仕組みを作りました。
便利で快適な未来だからこそ、「楽しんで運動を続けられるしくみ」を街に組み込むことで、住民の健康づくりと活気あふれるコミュニティの両立を目指しています。
THUMBNAIL
MAP
