works 応募作品-2023年-

作品No. 9144
ミドル
たいじゅがみまもるえなにちじょうかがやくべーたせだいのまち
大樹が見守る恵那 ~日常かがやくβ世代のまち~
チーム名 おさクラ
チームの特徴

岐阜県恵那市立長島小学校6年生の、マインクラフトが好きな仲良しチームです。個性豊かで、おもしろい発想を持つメンバーが、それぞれの得意なことを生かして協力しました。

チームメンバー

5

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私たちが考えたのは、自然と最新技術が共存し、子どもから高齢者まで、誰もが安心して便利に暮らせる未来の恵那市です。
田舎では人口減少や少子高齢化が進んでいるため、AIやロボットを活用して人々の生活を支え、これから生まれる子どもたちもよりよく暮らせるまちにしたいと考えました。AIがまちを案内し、いつでも利用できる電車やテレポートによって、誰もが移動しやすいまちにしています。
また、土地を減らさないように空中にも建物をつくり、地震などの自然災害が起きても崩れにくい建物を取り入れました。原子力発電に頼らず、風力、水力、太陽光によって、まちで使う電気をまかなうことも考えました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

インターネットや動画、本を使って、少子高齢化、未来の建物、病院、自然災害に強いまちづくり、再生可能エネルギーなどについて調べました。また、作品に取り入れるため、コマンドやレッドストーン回路の種類と使い方も調べました。
少子高齢化によって病院が減る可能性があると考え、手術室のある病院を計画しました。手術室らしく見せるために、必要な設備や部屋のつくりも調べました。さらに、未来の恵那市にはどのようなお店や施設が必要なのか、みんなで考えました。
調べたり作品をつくったりする中で、現在の恵那市でも、多くの人や物に支えられて私たちが生活していることに気づきました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

一番注目してほしいところは、まちの中央にある大きなシンボルツリーです。恵那市は山に囲まれているため、自然に守られている様子を大樹で表現しました。恵那市は山々に囲まれた盆地で、台風などによる水害が比較的少ないことから、これからも自然と共生しながら暮らせるまちであってほしいという願いを込めています。
恵那市は昔から林業が盛んな地域で、チームのメンバーの家族にも林業に関係する仕事をしている人がいます。そのため、大樹の外観だけでなく、内部のつくりにもこだわりました。
また、高い場所など、移動が難しい場所にはテレポートを設置しました。誰もが楽に移動できる、便利で暮らしやすいまちを表現しています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

限られた時間の中で、コマンドやレッドストーン回路をできるだけ多く取り入れることに挑戦しました。テレポートをおしゃれに見せるためにポータルを使い、これまで使ったことのないコマンドにも挑戦しました。
建物をつくるときは、「ここは誰が担当する」と役割を明確に決めました。建築物をコピーする方法など、分からないことはメンバー同士で教え合い、それぞれの得意なことを生かして協力しました。
途中で電車のレールの置き方を間違え、やり直しになったこともありましたが、みんなで協力して乗り越えました。また、恵那らしさをより伝えるために、五平餅と栗のオブジェもつくりました。建築物が思ったよりコンパクトになったため、限られた空間を有効に使えるように配置を工夫しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

作品には、コマンド、レッドストーン回路、ストラクチャーブロックなどを取り入れました。
コマンドを使って、離れた場所や高い場所へ移動できるテレポートをつくりました。また、市役所内の移動、お店で食べ物を渡す仕組み、防犯カメラ、建築などにもコマンドを活用しました。
大樹の扉にはレッドストーン回路を使い、人がスムーズに出入りできる自動ドアをつくりました。ストラクチャーブロックは、家や建物を複製するために使いました。これらの技術によって、高齢者を含め、誰もが安全で便利に暮らせる未来のまちを表現しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ