応募作品-2023年-
チームの特徴
AIと人間性が共存し、密度が高く、2050年を見据えた未来のまちを、強みを掛け合わせ、計画的に作り上げるチーム
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
私たちは、第3次産業がギュッと集約した未来のまちを考えました。第1次産業や第2次産業は別のまちに託して、このまちは第3次産業を超高度に集約し、働くβ世代が中心となる未来のまちとしました。
エネルギーや交通などの課題は、未来になっても残り続けるのではないかと考えました。だからこそ、テクノロジーを使ってこれらの課題を解決し、より暮らしやすいまちを作りたいと思いました。
このまちでは、移動するモビリティとしてドローンを活用し、物流だけでなく、人もドローンで移動できるようになっています。また、このまちの電力は、洋上風力発電と、ビルの壁面に貼り付けたペロブスカイト太陽電池とし、外部からの供給はありません。余った電力はバッテリーターミナルに蓄電し、日常および緊急時に備えています。
テクノロジーによって移動や暮らしがより便利になり、人々が快適に暮らせる未来をMinecraftで表現しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
作品をつくるにあたって、まずマインドマップを作り、中心に「2050年」を置いて、未来の社会、都市、暮らし、エネルギー、交通など、関連することを広げながら調べました。インターネット検索や動画、本・資料、企業や自治体などの公式サイトを活用し、実際の都市や施設の写真も参考にしました。特に、未来の都市やスマートシティ、洋上風力発電などの再生可能エネルギー、新しい移動モビリティ、港や物流について詳しく調べました。調べる中で、未来の移動手段だと思っていた技術が、すでに研究・開発されていることを知り、未来の都市では新しい移動手段が加わることで、人や物の移動が変わるのではないかと考えました。また、現在の都市や施設について調べ、実際のまちが交通や物流、エネルギーなどの仕組みで成り立っていることも発見しました。こうした発見をもとに、洋上風力発電、新しい移動モビリティ、港や物流施設などを作品に取り入れました。
どのようなことを調べたか
作品の中では、特に新しい移動モビリティと洋上風力発電に注目してほしいです。
新しい移動モビリティは、テクノロジーの発展によって、今ある道路などの交通に加えて、新しい移動手段が生まれるのではないかと考え、取り入れました。未来の移動技術について調べる中で、すでに研究・開発が進められていることを知り、将来は人や物の移動がより便利になると考えました。そこで、モビリティが発着する場所をまちの中につくり、道路や港、物流施設などとつなげました。
洋上風力発電は、未来のエネルギーについて調べる中で注目しました。広い海を活用してエネルギーを生み出す仕組みに可能性を感じ、まちを支えるエネルギーとして取り入れました。調べた未来の技術を、実際にまちの中でどのように使うのかまで考えて表現したところに注目してほしいです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
作品を完成させるために、メンバーそれぞれの得意なことを活かしながら、まち全体の方向性を話し合って決めました。特に大変だったのは、未来らしさと現実らしさを両立させることや、メンバーそれぞれが考える未来のまちのイメージを一つにまとめることです。そこで、制作の途中でもお互いに意見を出し合い、必要に応じて作り方や配置を見直しました。また、実際のまちや施設を参考にしながら、想像だけで終わらせず、実際にありそうなまちになるよう工夫しました。新しい移動モビリティや洋上風力発電など、今のまちにはないものを取り入れ、それらがまちの中でどのように使われるのかまで考えて表現することにも挑戦しました。制作を通して、協力して一つの作品を作り上げる力や、意見をまとめて最後までやりきる力、考えた未来をMinecraftで形にする力を身につけました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
作品の制作では、MakeCode、コマンド、コマンドブロック、ストラクチャーブロック、レッドストーン回路を活用しました。MakeCodeやコマンドは、地形を整えたり、道路や土地を整備したりするために使い、広い範囲を効率よく制作しました。特に、手作業では時間のかかる地形の調整をコマンドで行うことで、建築に時間を使えるようにしました。また、ストラクチャーブロックを使って、作った建物の階層をコピーして積み上げたり、完成した建築を複製して配置したりしました。さらに、レッドストーン回路を使って自動ドアを作るなど、実際に動く仕組みも取り入れました。これらの技術を使い分けることで、制作を効率よく進めながら、建物の細かな部分や未来らしい仕組みにもこだわって作品を完成させました。
THUMBNAIL
MAP
