応募作品-2023年-
チームの特徴
小学5年生とその兄弟で作ったチームです!マイクラ大好き6人組がみんなで仲良く自由研究で参加します!!
チームメンバー
6名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ぼくたちが考えたのは、「認知症の人が、最後まで自分らしく生きていけるまち」です。施設は、家族が一緒に過ごしたり、レストランで一緒に食事をしたりできる場所になっています。もし一人で施設を出て行っても、住人のふりをするスタッフが「私も買い物に行きたいから一緒に行きましょう」と声をかけて寄りそい、若いころに仕事で行っていたであろう野菜作りや牧場の経営を一緒に楽しむことができます。まち全体で認知症の人を見守ることを一番大切に考えてつくりました。この施設は、オランダの「ホグウェイ村」という、認知症の人がこれまでと変わらない日常を送れる村を参考にしています。また、津波対策として高齢者施設の塀は高さ3メートルにし、それでも大きな津波が来ることを想定してすぐに高台に避難できる直通バスもあります。「学校」と「病院」は、災害が起きても被害を受けにくい高台につくりました。まち全体の防災の要にもなっています。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
僕たちの家族は、医療や介護、福祉施設で働いている人が多いです。まずは家族に話を聞いてみました。「ホグウェイ村」のことを聞きインターネットで調べました。また、実際に家族の職場で離設した人がバス停に座ってバスを待っていたという体験を聞きました。見つけた時は、職場のみんながこのままバスに乗ってしまっていたらととても怖い思いをしたそうです。この事もインターネットで調べてみると、実際に認知症施設の前に「バスの来ないバス停」が置いてあるという記事を見つけました。ぼくたちは来ないバスを待つのはかわいそうだと思い施設の中を走るバスを作りました。このバスは緊急時は救急車になるように作りました。後は、10年後・20年後について調べるために図書館に行き「スマート農業」についての本や、空飛ぶ車や災害リスクの低い高台に医療・教育などを集約するという「2040年の未来予測」や「コンパクトシティ」の本を参考にしました。
どのようなことを調べたか
一番見てほしいのは、「認知症の方向けの施設」です。ただ介護をするだけの場所ではなく、家族と一緒に過ごせたりレストランで食事したりできる、家族もいっしょに過ごせる場所にしました。また、施設を出てしまっても、スタッフが声をかけて寄りそったり、一緒に野菜作りができたりするなど、まち全体で見守る仕組みを工夫しています。また、高齢者の方はペットを飼っている方が多いなと思い、施設に入るためにペットを預かる場所を作りました。いつでも自分の家族に会いに行けます。忘れてしまうことがあっても、まちのみんなに支えられながら、最後まで自分らしく笑って暮らせるようにという思いを込めています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
一番大変だったのは、チームのみんなで意見をまとめて協力することでした。一人ひとりのこだわりが強く、それぞれがやりたいことを取り入れるのがとても難しかったです。また、限られた台数のパソコンで作業しなければならなかったことや、つくるまちの範囲がとても広かったことも大変でした。初めての挑戦でしかも夏休みという短い期間だったので、ストラクチャーブロックを使っていたら教科書に見立てた防具立てが何個も重なってコピーしてしまいました。学校だけとても重くなってしまい、その日は朝から作業をしていたのでワールドを削除しなけらばいけないと焦っていたところ、あるユーチューバーの方がコマンドでモブを消していたことを思い出し防具立てに実践しました。ワールドがなんとか使えるところまでなおってとても安心しました。みんな、普段から友達を思いやる気持ちが強く、協力し合うことで乗り越えることができました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずは、1000×1000マスを超えないよう、100マス毎にビーコンを設置しました。高台を作るためにコマンドを使用、漁業を行う場所にも下に掘るためにコマンドを使用しました。一番使用したのは、ストラクチャーブロックです。短期間の制限があった為、色々な建物をコピーし外側を変更して建物を再作成、またそれをコピーしという風に夏休み中に終わるように工夫しました。また、施設と子どもたちが住むまちの境目にある塀に、レッドストーン回路を使ってドアを作り、子どもたちが住むまちの方からは感圧版でドアが開く仕組みにして、施設の方からはパスワードを入れないとドアが開かない仕組みにしました。離設を防ぎ、高齢者の安全を守るためにつくりました。
THUMBNAIL
MAP
