works 応募作品-2023年-

作品No. 8804
ミドル
ホールシティ
HALL CITY
チーム名 シティクリエーターTK
チームの特徴

仲良しの友達でチームを作って挑戦します。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

 私たちが考えた「β世代の未来のまち」は、少子高齢化という課題をテクノロジーで乗り越え、誰もが快適に過ごせるまちです。
 未来の大きな課題として、高齢者が増える一方で子どもが減り、人口が減少していくことが挙げられます。一方で、AIやロボットをはじめとする便利技術の進化に大きな希望を感じました。
 テクノロジーを上手く活用すれば少子高齢化を解決できると考え、作品には人々の生活を助ける仕組みをたくさん取り入れました。具体的には、足腰の弱い高齢者でも楽に移動できる交通手段や街並み、ボタン一つで料理が配膳されるシステムなどです。
 技術の力で誰もが楽に、そして笑顔で暮らせる未来を描いています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

 作品を作るにあたり、図書館を訪れて司書の方に案内していただきながら、人口構造のグラフや資料を調べました。
 調べる中で、高齢者が年々増える一方で子どもが減っている現状を、グラフや数値として目の当たりにしました。頭で分かっていたつもりの人口減少を、データでしっかりと実感したことが大きな発見です。
 この調査を通して、「私たちが大人になるβ世代のころには、人口ピラミッドが完全に逆三角形になってしまうのではないか」という新たな疑問や強い危機感が生まれ、作品の構想につながりました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

人口構造を調べる中で少子高齢化の現実を知り、そこに自然災害や環境問題も加わる未来への不安を感じました。そこで、最新テクノロジーの工夫でその不安を消し、「誰もが快適に笑顔で暮らせる希望のまち」を目指しました。

作品で注目してほしいのは6つの仕組みです。
①災害の被害を受けず全員が安全に暮らせる「浮遊する球体都市」
②高齢者の移動を劇的に楽にする「テレポート」と「動く歩道」
③子育て世代や高齢者の家事負担を減らし自由な時間を作る「自動料理配送システム」
④環境を守る「空気清浄・酸素変換」と「リサイクルシステム」

課題をテクノロジーで乗り越え、時間にゆとりを持ちながらみんなが安心・安全に暮らせる未来を描いています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

効率よく作業を進めるため、エリアごとにゾーニングを行い、各自の得意分野で役割を分担しました。一人がプログラミングと建築、もう一人が都市建築を担当し、未来的な建築デザインの試行錯誤を重ねました。

一番大変だったのは、まちのシンボルである巨大な球体の作成です。制作途中でブロックが壊れたり、操作ミスでデータに影響が出たりと大きなトラブルが続き、二度も失敗しました。しかしあきらめず、最初から作り直す決断をしました。MakeCodeによる自動作成を活用したものの、完成までに約2週間かかり、根気強く作業を続けました。

得意なことを活かした分担と、度重なる失敗にもめげずに挑戦し続けたことで、協力して作品を完成させることができました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

コマンドについては、「テレポートバス」「自動料理配送システム」「エレベーター」「動く歩道」などを実装しました。簡単に動く仕組みにより、高齢者の移動を助け、子育て世代を含め全世帯の家事負担を減らす利便性を実現しています。
レッドストーン回路については、「空気清浄・酸素変換システム」「自動販売機」などを実装しました。住人が楽しく過ごせるエンターテインメント要素として、信号処理を利用した「的当てゲーム」や「バスケットゴール」のギミックを作成しました。
MakeCodeについては、手作業では困難な「巨大な球体構造」や「球体のガラス張替」をプログラムで自動化し、正確かつ効率的にまちのベースを作り上げました。
目的やスケールに合わせて技術を使い分けることで、便利で安心して暮らせるだけでなく、ワクワク感のある未来都市を形にしました。
☆遊び心で5つの小ネタを作りました。ぜひ探してみてください。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ