応募作品-2023年-
チームの特徴
トキ・ナガノ プログラミング教室からの参加です
チームメンバー
3名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ぼくたちが考えたのは、だれもが安心して暮らせる未来のまちです。安心するには三つ必要だと考えました。災害から守られること、年をとっても居場所があること、楽に移動できることです。まず、ニュースで日本は地震が多い国だと知り、地上ではなく地下に避難所(X-120 Y0 Z-84)をつくりました。人を守る、安全で安心な、先端技術の避難所です。次に、ニュースやお母さんから日本は高齢者が多く、これからも増え続けるとわかったので、若い人と高齢者が一緒に住める複合総合施設(X-144 Y0 Z-2)をつくりました。そして、まちの中を簡単に移動できるようにしました(X-82 Y0 Z8)。旅行に行くときの移動時間がもったいなくて、その時間も遊んだりリラックスしたりしたいと思ったからです。忘れ物をしても取りに戻れるし、事故の心配もありません。高齢者も、子どもひとりでも、安心しておでかけできるまちです。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
「だれもが安心して暮らせるまち」にするには何が必要か、手分けして調べました。まず、今の避難所について調べました。学校や公園が使われていますが、それでは安全とは言えません。そこで黒曜石を使って丈夫にしました。地震のときは水が不足するとわかったので、地下水が使える地下の避難所にして、水の問題を解決しました。次に、鉄道について教室のAIに聞いて調べ、図書館で人口減少やSDGsの本を借りて日本の将来のことを調べました。さらに、高齢者がよくやる遊びをネットで調べると、ゴルフをしている人が多いとわかりました。2024年の時点で912万人、そのうち男性が732万人、女性が159万人と推計されていて、男性が圧倒的に多いことにおどろきました。これからも増えるのか、どうして高齢者に人気なのか、という新しい疑問も生まれました。
どのようなことを調べたか
注目してほしいところは三つあります。どれも「安心して暮らす」ためのしかけです。一つ目は、地下避難所の緊急避難口です。地震が発生したときのために設けました。動力シューズをはけば、地下から跳躍して空へ飛び上がることができます。二つ目は、複合総合施設の入口(X-150 Y0 Z-8)です。押すだけで開け閉めができて、不審者などの攻撃を防ぐことができます。三つ目は、ワープボタン(X-246 Y0 Z206)です。ここには12個の部屋とプール、若返る場、海岸、温泉、遊園地があり、ボタンを押すと看板に書かれた場所にワープします。ワープができればたくさん遊べるし、高齢者も楽に移動できるからです。危ないときには逃げられて、ふだんは楽しく動き回れる。それがぼくたちのまちです。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
三人とも、一度つくったものをつくり直したり、動くまで調整をくり返したりしました。一番大変だったのは、途中でやめてもう一度やり直したことです。はじめは100人くらいの避難所をつくりましたが、もっと多くの人が避難できるようにしたくて、最初からやり直して今の大きな避難所にしました。線路と放送も大変でした。はじめは思ったように機能しなくてイライラしましたが、調整をくり返し、チームメイトと協力して完成させることができました。複合総合施設では、とくに2階の研究エリアに苦労しました。マイクラカップで一番最初に建てたビルではコマンドを打つのが大変で、先生に打ち方を教えてもらってできるようになりました。そこからいろいろな場所にワープコマンドを置き、トランポリンなどもつくりました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
ぼくたちはレッドストーンとコマンドを使って、人を守るしくみ、まちに知らせるしくみ、楽しませるしくみをつくりました。緊急避難口と動力シューズには、レッドストーンを使いました。これを使うと、人が空をとぶことが実現できます。同じくレッドストーンを利用したロボット警備員が24時間パトロールをして、人の安全を守ります。鉄道(X-142 Y6 Z-45)にはタイトルコマンドのしくみを入れました。このコマンドを使うと放送が流れます。駅ごとに設置して、まちに住む人たちみんなにわかるようにしました。巨大迷路にも複数のしくみを入れました。向かっているとちゅうでコマンドブロックをふむと、ふんだ場所のひとつ前にもどります。ただ迷路をするだけではおもしろくないので、このしくみにしました。
THUMBNAIL
MAP
