応募作品-2022年-
チームの特徴
上社教室 フリースクール
チームメンバー
8名
作品の中で注目して
みてほしいところ
僕たちが考えた「β世代の未来のまち」は、「家族みんなで毎日ご飯が食べられるまち」です。
このまちでは、装置や仕組みで無理に実現するのではなく、家族と過ごす時間を大切にしようという意識そのものを変えることを大切にしました。参考にしたのは、南ヨーロッパのような家族中心の文化です。仕事や個人の時間を優先しがちな社会の中でも、家族で食卓を囲む時間を当たり前にしているあり方に学びました。
そこで、まちの中には、公園(3,0,0)を中心に家族でゆっくりご飯を食べることができる飲食店を多く作りました。特別な日だけでなく、毎日の暮らしの中で自然と家族が集まり、食事を通してつながりを深められる、そんなまちを目指しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
まちを考えるにあたり、南ヨーロッパの文化について調べました。そこでは、友だちや仕事よりも家族を大切にする考え方があり、家族みんなが同じ時間に働き、同じ時間に休み、同じ時間にご飯を食べることが当たり前だと分かりました。また、昼にゆっくり休み夜に元気になる生活リズムのため、夜に家族が集まりやすいこと、家が近いために一緒に食べる機会が増えることも発見でした。
また調べる中で、β世代はAIネイティブの世代であることも分かりました。そこで、給食センター(58,0,-13)(107,0,-51)や工場(17,0,58)で作った料理を、基地(-56,0,58)からドローンで各家庭に届ける設定を取り入れ、家族の時間を増やしながらも、無理なく食事の準備ができるまちにしました。
どのようなことを調べたか
注目してほしい場所は主に2種類あります。1つ目は、公園内の飲食店(33,0,-26)(-6,0,-8)、郊外のケーキ屋さん(-131,0,41)、おにぎりやさん(-162,0,52)などの飲食店です。
どのお店にも、家族でご飯が食べられるよう4人以上で座れる席を多く用意しました。
2つ目は、大きな畑(-183,0,49)や牧場(71,0,12)です。まちの飲食店で使う食材を安定して供給できるようにし、日々当たり前に家族でご飯が食べられるまちを、暮らしの土台から支えています。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
それぞれのお店や住宅は、家族が一緒に住み、過ごせるように広く設計する工夫をしました。
狭さで窮屈にならないよう、部屋数や空間の広さを意識してつくっています。
また、公園では食事だけでなく、遊具や休憩スペースを設置し、家族が食事の前後にもゆっくり過ごせるようにしました。
まちのあちこちで「家族の時間」が自然と生まれるよう、細部まで工夫を重ねました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
料理を家庭に届けるためのドローン基地(-56,0,58)では、ドローンの前にあるボタンを押すと天井が開き、出動できる仕組みに挑戦しました。
また、一部の店舗ではNPCに話しかけるとアイテムをもらえるようにし、まちを歩く楽しさを加えました。
コンビニ(25,0,27)では、コマンドを使いサルファーキューブを用いた自動ドアを作り、細かな部分にも近未来のまちらしい工夫を取り入れました。
THUMBNAIL
MAP
