works 応募作品-2022年-

作品No. 9116
ミドル
作品名 WA・WA・WAわくわちゃパーク~人と人とが出会えるまち~
チーム名 青りんご
チームの特徴

マイクラが大好きです。 エンダーマンのぬいぐるみが大のお気に入りです!

チームメンバー

1名

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

 このまちは、「輪(みんなとのつながり)」「和(相手を思いやる心)」「わ(人・自分)」を大切にする、あたたかいまちです。日常生活をサポートロボットが支え、困ったときに手助けをすることで、負担を減らし、ゆとりを生み出しています。未来では、飛行機が身近な移動手段となり、AIの制御によって誰でも安全に空を移動でき、渋滞や天候の影響も受けにくくなっています。
 現在でもAIやタブレットを使えば、情報を集め、友達とアイデアを共有したり記録したりできます。遠くに住む友達とも、オンラインゲームの中で出会って遊べます。一方で、実際に会って話をし、自分の目で見て体験をすることで、画面越しだけでは分からないことに気付け、学びを深めることもできると考えました。そこで私は、便利な技術を取り入れながら、人と人が自然に出会い、助け合い、体験を一緒に楽しめる、つながりを大切にしたまちにしたいと思い表現しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

 昨年、弘前市名誉市民のニュースを見て、ホンダジェットの設計・開発を中心となって進めた藤野道格さんを知りました。藤野さんが私の小学校の先輩だと知り、さらに興味を持ちました。夏休みには青森県立三沢航空科学館を訪れ、世界で一機しかないホンダジェット技術実証機の展示を見ました。コンパクトなデザインがかっこよく、エンジンを主翼の上に配置する設計が独自であることを知りました。そこで、制作したワールドの主な移動手段である飛行機のデザインの参考にしました。
 また、科学館のアトラクション「大空を飛ぼう」で自分が飛行機になったような体験をしました。そして、普段から空を手軽に、多くの人が自由に移動できたらいいなと考えました。そこでワールド内では、将来のAI技術を活用した自動運転技術によって、子どもやお年寄りも操縦免許を持たずに利用できる新しい乗り物が行き交うまちを表現しました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

 まちの中心にある「わくわちゃパーク」は、だれでも気軽に立ち寄り、交流できるみんなの居場所です。人と人が交流することで「わくわくポイント」が貯まります。心の豊かさは人と人が関わることで養われると考えました。
 AIロボット「わくMAX」は生活を見守り、必要なときに手助けしてくれます。「わくMAX」は立体ホログラムです。ホログラムの普及で廃棄物が減り、環境への負担も小さくなりました。
 スポーツジムやレインボーショップでは、知らない人同士が出会い、趣味を通して一緒に楽しむことができます。
 私は家でゲームをしたり、動画を見ることが好きですが、学校で友達と会って遊ぶことも大好きです。情報技術が発達し、オンラインでつながることが日常になる未来だからこそ、実際に人と関わることの大切さや、孤立の予防、防災時に助け合うなどのつながりの大切さが求められると考え、このまちをつくりました。
 

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

 私が作品を作る上でこだわった点は、ワールドの中心にみんなが集まる「わくわちゃパーク」を作り、その周りに主要な建物や家を配置して、真ん中からまちを広げていったことです。一家に一台、人々を手助けしてくれるロボット「わくMAX」を配置し、お店にもたくさんのロボットが店員として働いています。まち全体に桜を植えたり、かわいくてカラフルなデザインにしたこともこだわりポイントです。
 私は建物をメインに作ることが初めてで、最初は建物を小さく作ってしまうことがありました。そこで、「小さい部分だけでなく、まち全体を見ることも大切」とアドバイスをもらい、建物の大きさや場所を先に決めて作りました。まちの中を飛ぶ飛行機は、ピンク色でイルカのような形にし、未来ではみんなが使う身近な乗り物として空を飛んでいる様子を表現しました。このまちでは、人と人が自然に出会い、交流できることを目指しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

 このまちには、人々が関わり合うことで得られる「わくわくポイント」が存在します。私は、人と人との交流から「わくわくポイント」が生まれる様子を、MakeCodeを使って表現しました。会話のテキストを順番に表示した後、ハートのパーティクルを出現させ、視覚的に分かるよう工夫をしました。プログラムコードを作る際にはAIを活用しましたが、指示を出してすぐに望む動きにはなりませんでした。自然な会話になるように切り替えるタイミングを調整したり、ハートが一方向だけではなく複数の方向から自然に出るようにしたり、何度も試行錯誤を重ねました。
 また、飛行機が滑走路を走って離陸し飛び立つ様子もMakeCodeで制作しました。動画も参考にしながら、飛行機の移動速度や上昇するタイミングを調整し、斜めに飛行機を動かすことで飛び立つ瞬間のわくわく感をワールドの中で表現しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ