works 応募作品-2022年-

作品No. 8818
東京ブロック ヤング
作品名 八百都
チーム名 チームDOHSCHOOL
チームの特徴

プログラミングスクール(DOHSCHOOL)の中学生チームです。

チームメンバー

6名

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

この「八百都(やおと)」は、β世代の健康志向の高まりを象徴し、野菜をモチーフに形成された未来都市です。
都市内は「すいか区・かぼちゃ区・きゅうり区・ブロッコリー区・レタス区・ピーマン区」に分かれており、それぞれの街が野菜固有の特徴を活かした景観を持っています。
中央には八百都のシンボルである「ねじりはちまきタワー」がそびえ立ち、野菜で構成された街全体を一望することができます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

野菜ごとの形状や生態的特徴を調査し、各区画のデザインへ反映させました。
街の景観に落とし込むため、実際の野菜の写真を観察し、表面の微細な凹凸や模様の再現にこだわっています。
例えば「きゅうり区」では、きゅうりの主成分が水分である点に着目し、水辺を象徴する建造物であるマリーナベイ・サンズを模したデザインを取り入れました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

各区画には、野菜の持つイメージやストーリーをユニークな形で盛り込んでいます。
「ピーマン区」では、子どもたちに苦手とされがちな野菜の象徴として、威圧感のある恐ろしい顔を模した建築を設計しました。
「ブロッコリー区」では、そのこんもりとした形状を森に見立て、神社を建立することで神秘的かつ神聖な雰囲気を演出しています。
「すいか区」は居住エリアとなっており、大きな窓を取り入れつつ、スイカ特有の丸みのある形状や色彩によって安心感あふれる空間に仕上げました。
「かぼちゃ区」では、マインクラフトのジャック・オ・ランタンをシンボルとして取り入れ、鮮やかなオレンジ色によって他の区とは一味違った賑やかな雰囲気を演出しています。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

「β世代とはどのような世代で、どんな活躍の場が求められるのか」という問いに対し、既存の未来像にとらわれない新しい視点を探求するため、ブレインストーミングを重ねました。
当初は一般的な近未来都市を想定していましたが、議論の中で飛び出した「地球ピーマン説」という斬新なアイデアに強いインスピレーションを受け、そこから野菜全体をテーマに広げて現在の「八百都」の礎を築きました。
また開発面においても試行錯誤を重ね、特に独自アドオンで制作したエレベーターでは、エンティティのドアが開閉する際に生じる当たり判定の実装に苦労しました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

巨大な都市制作を効率化するため、独自のアドオンやツールを開発しました。
Server UI上で直感的にモードを切り替えて埋め立てを行えるツールや、Script APIを用いたカスタムコマンドにより、建物の移動・修復・生成をスムーズに行える環境を構築しました。
また、大まかな形状再現にはChatGPT(Codex)を活用し、巨大建築を16×16×16のパーツ単位に分割してMinecraft内へ読み込む工夫を行いました。
さらに制作ツールだけでなく、すいか区などの居住空間には独自開発のエレベーターや生活家具アドオンを導入し、未来の暮らしをリアルに体感できる仕掛けを整えています。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ