応募作品-2022年-
チームの特徴
幼稚園から仲良しの、ゲーム好きな2人組です。毎週お互いの家で遊んでいて、マイクラで盛り上がったことをきっかけに、未来の街づくりにも挑戦してみました。 2人でアイデを出し合いながら街をつくるのが楽しかったです!
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
ぼくたちが考えた未来のまちは、子どもが減って、お年寄りが増えても、みんなが「好き」と「得意」を生かして楽しく暮らせるまちです。
みんなが集まるPLAYベースを中心に、子どもたちがいろいろな学び方ができる学校、みんなが好きなことをやれるように巨人の農民が働く畑、じいじたちが働く会社や、日々のお楽しみのネコカフェ、ライブ会場などを作りました。
遊んだり、学んだり、ごはんを食べたりできるPLAYベースからは、ゲームの世界にも出かけられます。
ゲームや遊び、仕事や勉強を通して、いろいろな世代の人が「好き」と「得意」を持ち寄れるまちを目指しました。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
まず、本やインターネットで少子高齢化について調べました。お父さんからは、住んでいる街のお年寄りのお店がどんどんなくなっている話も聞き、見に行きました。少子高齢化が進むと、働く人が少なくなり、インフラやサービスを続けることが難しくなると知りました。でも、日本の技術を生かして、コンパクトなまちでみんなで支え合えば、楽しく暮らせそうです。
そのあと、「みんなが輝くってどういうこと?」と、家族に「今まで一番輝いていたときは?」「これからどんなふうに過ごしたい?」とインタビューしました。
すると、いろいろなことを学んだり、自分とは違う考えを持つ仕事仲間と働いたりするのが楽しかったこと、老後も仲間と役に立ちたいこと、子どもたちとふれあったり趣味を楽しみたいことなどが分かりました。ぼくたちはゲームが大好きです!
そこで、「みんなの好きや得意を集めたら、どんなまちになるんだろう?」と考えました。
どのようなことを調べたか
一番注目してほしいのは、まちの中心にある「PLAYベース」です。ここは、みんなが集まって遊んだり、勉強したり、ふれあったりできる場所です。
宿題や読書ができる場所、ゲームスペース、屋上で運動できる場所、キッチンなどがあります。
都心には広い遊び場が少ないので、放課後にテレポートして遊びに行けるようにしました。レインボーライドや、ぬりぬりバトルにも行けます。
また、じいじたちが仲間と集まって仕事ができる会社や、ご近所のみなさんとごはんを作って食べられる「おかえりキッチン」もあります。
子どもだけでなく、大人やお年寄りも、自分の得意なことを生かしてまちに参加できるようにしました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
ぼくたちは、アイデアを出し合って、遊びながら少しずつまちを作りました。毎週遊んでいる時間に必要なところだけ一緒に作って、あとは自分のペースで進めました。
メインのPLAYベースは、大きさや形、素材をテストして作り始めたのに、暗い感じになってしまいました。そこでAIに、大きさや形、素材、イメージする雰囲気などを具体的に伝えて、素材の組み合わせを考える手伝いをしてもらいました。
コマンドで村人を大きくしようとして、ゾンビと違ってうまくいかなかったこともありました。そのときは、大きな村人の置き物を作ってイメージしてもらうことにしました。
大変だったのは、コツコツ作り続けることです。そこで、4月は調べる、5月は家族にインタビュー、6月から作り始め、後半は週ごとにエリアを作っていく、ゆるいスケジュールにしました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まちをかっこよく動かして、みんなで楽しく遊ぶために、コマンドをたくさん使いました!
広い道路を一瞬で作るためにfillコマンドを使って、建築をスピードアップ。巨人の畑までつながる電車は、コマンドブロックで自動で動くようにしています。
PLAYベースの受付には案内のNPCを置き、ゲームができる場所にはテレポートできます。
ゲームエリアの「ぬりぬりバトル」では、金やダイヤの剣を持ったときに、足元のブロックの色が自分のチームの色に変わる仕掛けを作りました。
最初は、足元にブロックが発生するコマンドで鬼ごっこやアスレチックごっこをして遊んでいました。それが楽しくてゲームにしようとしましたが、上にのぼるとコマンドを止めるのが難しかったので、地面を塗り合うゲームに切り替えました。
攻略本やYouTubeの動画を参考に、ちゃんと動くように条件を減らしてアレンジしたのがこだわりです。
THUMBNAIL
MAP
